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民社党参議院
総発言数
2,195
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,195 20 を表示
民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 それからもう一つの問題は、過去の債務が、先ほど来同僚委員が質問をされておりましたけれども、四兆数千億円残っているわけですね。よろしゅうございますか。これに対して政府側は、それに見合う資産があるということをおっしゃっているわけです。しかし、これが資本金なら資本金に見合う資産があるということでいいわけです。利益が上がらなければ配当しなければいいわけです、資本金は返さなくていいわけですから。それはバランスがとれるんですね。ところ…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 ちょっと聞こえないですよ、わからぬ。

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 そんな抽象的に、国鉄の健全性を損なわないような措置をとるつもりであるという形では答弁にならないんです。考え方を聞いているんじゃなくて、具体的な施策についての政府の態度をただしているわけでしょう。すでにもう五十一年度新たに追加赤字が従来予想されたよりももっとふくらんで出てきているわけでしょう。これ、どうするかということは五十二年度、つまり五十一年度と五十二年度の二年間で国鉄の健全な体制を確立するということに不可分にくっついて…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 あなたの答弁が本会議以来こういうことだったら私は了解するんです。とりあえず五十一年度はこういう措置を講じましたと、しかし、五十一年度の措置では足らない面もある、そういうものについては五十二年度の予算案の中でいろいろと検討をしてみたい。しかし、それはできるかできないかは今後の問題だけれども極力努力をすると、こういうことを最初から素直に言われているんなら私は了解をするんです。しかもまた、いまも言われている答弁が、この五十一年度…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 十分に検討すると言うなら、やっぱし国鉄再建の大きな柱で、あなたもおっしゃってきたように、過去債務の処理とか、財政補助のほかに運賃値上げというものが重要な柱で、三本柱で再建をするとおっしゃいましたね。国鉄の健全経営ができるように十分検討すると、あなたいまおっしゃいました。 そこで、お伺いするんですが、これは運輸大臣も国鉄総裁も、今年度に引き続いてかなり大幅に運賃を上げれば、必ずしも増収につながらないだろう、それは旅客が逃げ、…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 関連をするとおっしゃいますけどね、国鉄を利用している現在の旅客並びに貨物は、国鉄以外に利用するものがないんで国鉄から離れない。それだけの輸送量というものはほぼ固定化しているという状況の中で、政府の財政措置というものがこれだけある、国鉄の努力によってこれぐらい生み出される、あとはどうにもならぬから運賃で見ろ、こういうふうに関連をします、それは。しかし、いま競争路線もできてきている、国鉄の独占性というものはほぼ失われてしまって…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 だれもそんなこと聞いていない。どれぐらい上げるか、腹づもりを聞いている。

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 総理ね、私はいまここで運賃を上げるべきでないとかいう結論的なものを前提にして伺っているわけじゃないんです。いまあなたは、それは利用者にも負担してもらうのは当然だというような物の言い方をされましたけどね。国鉄の利用者は、それは提供されるサービスに見合うと、しかも、それを利用することによってメリットがあるという範囲内では国鉄の運賃が上がってもそれは負担するでしょう。しかし、国鉄を利用しないという自由もあるんです、日本国民には。…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 法案が成立すれば確定するんじゃなくて、成立以前にすでにわかっている要因と、国鉄の経理を圧迫する問題、しかもそれは国鉄の責任では処理できかねる問題について私は何度も聞いているわけだ。その意味がわからなきゃ、あなたが国鉄のことを一つもわかっちゃいないということなんですよ、はっきり言って。そうでしょう。あなたが本当に国鉄の事情というものをわかっておって、内閣総理大臣として国有鉄道を何とかしなくちゃいかぬと言うんなら、私の言ってい…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 これは時間的な制約もあるので最後の質問になりますけれども、私はこういう席上であなたの政治的な誠実性というものを疑いたくはありません。そうすると、事情も違ってきたから、五十二年度予算で措置をするというあなたの言葉は、それはもうこの後でおれはやめちまうかもわからぬからという無責任なことじゃ困るんですよ、政府のあれですから。五十二年度予算案で必ずその問題については責任を持って措置をする、五十一、二年度で閣議了解に基づく国鉄再建と…

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 重ねて聞きます。極力努力はだめなんだ。努力はしたけれどもできなかったでは困るんだ。やるかどうかなんだ。あなたは達成できると言ったんだから、約束するかと聞いているんです。

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 終わります。

民社党1976/11/04

78参議院 運輸委員会 第9号

○和田春生君 私は、民社党を代表いたしまして、国鉄関係二法案に対する反対の討論を行いたいと思います。 これまで審議を見詰めてまいりまして、締めくくりの段階で、三木総理からもう少しはっきりした答弁が聞かれるものと期待をいたしておりましたけれども、全くあいまいな言葉に終始をいたしまして、まことに失望を禁じ得なかったわけでございます。 私が反対をする第一の理由は、今回の国鉄の再建対策及び関係予算措置につきまして、当初、国会に提出されたときから…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 大蔵大臣の御出席を要求しておいたんですが、まだお見えにならぬようでございますが、本当はこれ運輸大臣と大蔵大臣とお二人並べておいて確認をしなくてはならないわけです。 その趣旨については、大蔵大臣がこの席に着かれてから改めて申し上げますが、その前に若干時間があるようでございますから、運輸大臣にいままでのことのおさらいの意味で確認をしておきたいことがあるのでございます。 この前の質問で私は、今回の政府提案の再建策で本当に再建が成…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 そこで、もう一つ確認をいたしたいと思いますが、運賃の値上げについて、五十二年度については別に五〇%というようなことを引き継いだ覚えはないと。どれだけ上げるかは五十一年度の運賃値上げの実績を見た上で考えたいと。で、できれば上げたくないと。上げる場合もできるだけ低く抑えたい、このことも確認してよろしゅうございますね。

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 そこで大蔵大臣、お忙しいところお見えいただいたので、お二人に確認をいたしたいのでございますが、実はこれから伺うことは、この政府の基本にしている再建の基本理念と目標と――つまり「独立採算性を指向した自立経営」、そして五十一年度及び五十二年度の二年間で収支均衡の回復を図って、以後健全経営を維持するということができるかできないか、総理初め関係閣僚の方が言明してきたことが本当であるかないかということに関する大変重要なポイントなんで…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 そういたしますと、五十一年度に大蔵大臣八千億と言われましたが、そのほかに見込み違い千億入れますと九千億くらいになるかもわからぬのですが、それは五十二年度の単年度に運賃で処理しなくても、何年かの間において運賃収支でその赤字を全部解消できるような、つまり単年度の運輸収入と、それから経営をしていく上に必要な業務関係の諸費用と、こういうもののバランスのほかに、その分を含めた運賃値上げを考えるべきだということであるのか、あるいは、約…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 そういたしますと、ともかく財政当局を預かる最高の責任者としての大蔵大臣の、頭の中か腹の中かはわかりませんけれども、五十一年度から繰り越される赤字はどうなるかやってみなくちゃわからぬが、七千億になるか八千億になるか、あるいは九千億になるか、かなりのものが繰り越されるわけですが、それは全部とは言わないけれども、運賃収入でカバーをするということもある。しかし、単にそれを積立金の取り崩しとか、あるいは財政的な補助で全部埋めてしまっ…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 さて、そうなってまいりますと、運輸大臣の方にお尋ねをするわけでございますが、単年度収支で均衡を図るという場合に、運賃と相関関数といいますか、関連をするものは幾つかあると私は思うんですね。そこで、そいつを整理してみますと、まあ五十一年度に運賃値上げを実施をしてみて、その状況を見ないと増収になるかどうかわからぬというアンノーンファクター、これはあると思うんです。それから支出の方で賃金、人件費を初め、いろいろな面で、物価の関係、…

民社党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○和田春生君 国鉄の方は質問をしているわけじゃないんで、これは当然のことを私は指摘をしているまでですから、収入の方は運輸収入のほかに政府からの助成金等で入ります。雑収入なんてしれたものです。支出の方は、収支バランスをとるためには事業費のほかに利子も払わなくてはならぬし、償却もしていかなくちゃいかぬ。それが全部やらなければ、単年度収支のバランスはとれないわけです。償却の分が見込まれなければ赤字がだんだんだんだん累積をしていくわけですから、…