和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 いまこの問題については、これ以上深く論議することは、具体的な法案ないしは問題が出てきたときの委員会でやりたいと思いますけれども、別々に離れておって、大陸だなと二百海里がこういうふうに出ているという場合にはそういう議論でもいいけれども、さっき言ったように日本の場合はそうはいかない。いわばアジア大陸の大陸だなの上に乗っかっていると、必然的に漁業問題を含めてそういう絡み合いが出てくるので私はそのやり方を聞いているわけです。当然そ…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 そういたしますと、中間線により、あるいは協定線によりましても、話がつく条件ならいいんですが、先ほど問題になった北方の領土の問題なんかになりますと、もっと根底の問題で話がつかない。また、外国においてもいろいろな問題でこれは解決がつかない、紛争の種を残しているわけですね。むしろわが国が、そうなれば積極的に、そういうふうに争いが残る場合にははっきり線引きをして分けるんではなくて共同管理方式と、そんな簡単に言ってもたとえばソ連が相…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 この点については、ことしの夏また国連海洋法会議が再開をされるわけでありますが、十分そういう点について日本の国益を考えながら、将来にわたって合理的な解決方法を考えるという態度で取り組んでいただきたいということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 これは農林省に伺いたいんですが、二百海里によるわが国漁業への影響がいろいろ言われておるわけであります。お聞きしたいことはたくさんございますけれども、きょうは予算委員会の質問で…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 的確なことはわからないと思いますが、たとえば船員の数は全部言われましたけれども、それの減船その他になると、転換可能なものと転換不可能なものといろいろあると思う。それらについて概略どれぐらいの損失、つまりそうなった場合にがんばらなくちゃいかぬということになると、これは外交関係によって生じたことですから、安全保障の一環として考えて、やっぱり政府の責任でてこ入れしてやらなければいかぬ、そういうことのためにも大体どの程度の見当の損…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 どうなるかわからぬとはいうものの、大変むずかしい交渉ですから、しばらくもうだめでがんばらなくちゃいかぬというときに、将来は話し合いが戻って何とか決まっても、いま現に締め出されているわけでしょう。そういう中でいろいろ考えてみても、たとえば母船式の底びきあるいは北方トロール、北転船、沖合い底びきあるいは北太平洋のズワイガニ、北太平洋のニシン刺し網、こういうようなものは事実上転換するといってもむずかしいですね。そういうような転換…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 見当もつきませんか、おおよその。
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 それはむずかしいことはわかっておりますけれども、農林大臣も補償等については考えるという発言をしていることもこれありだ、やっぱりそういう点についてはどれぐらいのものが、最悪の場合にこれぐらいのものが生ずるということを見当つけておかぬと、財政措置を講ずるといってもなかなかやりにくいわけでしょう。少しでも条件がよくなってくればその分が助かるわけだけれども、この締め出されたままことしは続いていって漁期を失うという形になると、みんな…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 交渉の結果に全部逃げておけばすべて楽でいいですけれども、それじゃ本当に守るというても口先だけになったんでは困るわけです。 そこで今度は、これでやりとりしておってもらちが明きませんから、具体的に質問進めたいと思うんですが、四月五日の報道によりますと、北洋漁業の減船、休漁補償などについて農林省に対策本部をつくったと、こういうふうに報道されておるんですが、この対策本部はどういうことをやるのか、現在何をやっておるのか、それをお伺い…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 その作業を急いでほしいと思うんですが、いずれにしても対米交渉においても減らされた、それからソ連との間においてもまるまるいままでどおりいくという可能性はない。下手すると今度日本が譲歩して決めても、次にはもっとむずかしいことを持ち出してきて、たとえば日本の二百海里水域内とソ連の二百海里水域内と漁獲量イーブンでやろうじゃないか、そうすれば日本が三十万トンしかとらしてくれないなら日本にも三十万トンしかとらせないということになると、…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 考え方はそういうことだと思うんですが、また日本が外交的な見通しを誤ってのほほんとしているうちに追い詰められたわけですから、ここにきてどろなわ式にいろいろあわてているということはわかるわけですけれども、それではもうこれからの折衝においても何にしても、日本の国内態勢がきちんと固まっていなければ、業者の人たちにしては生活がかかっている、船員についてもこれはもうそこに全部生活がかかっているわけですから大変だという形になってくると、…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 お話しのとおりに、具体的に措置されることを特に希望いたしまして、大蔵大臣の答弁を確認いたしておきたいと思います。 今度は、船員の問題につきまして、これは生活のすべてをかけている漁船乗組員にしてみれば大変なものでございまして、下手をすると何万人という失業者が出る可能性さえはらんでいるわけです。ところが、陸上では雇用保険法、失業保険法が改正をされまして事態はかなりよくなっているわけですが、船員保険の場合には事情が違うわけであり…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 結局、失業保険の適用を受けている漁船船員は三分の一しかいないわけであります。三分の二はその適用外にある。法的には雇用保険からも見放されている形になっている。このギャップをどういうふうに埋めようと考えているのか、この補償措置との関連で政府の所見を伺っておきたい。
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 確かに船員保険というのは適用員数が少ないから、厚生大臣の御指摘のような問題点はあると思う。ところが社会保険庁自体の調査によりましても、被保険者期間が大体十二カ月以上の者が六一%、六カ月以上の者が三二%、六カ月未満の者がわずかの五%程度という数字が発表されているわけです、五十年十月から十二月まで。そういたしますと、陸上の失業保険と比べましてほとんど通年操業しているというものの数の方が多い。にもかかわらず、船員保険法の欠陥に便…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 さらに、わが国の沿岸におきましては実はもう一つの問題がある。外国の二百海里でだんだん漁場が狭められるということだけではなしに、日本の領海内にソ連船、韓国船等がどんどん入ってきて操業をして漁場を荒らしているという問題があるわけであります。しかし領海三海里ですから、向こうにしてみれば公海でやるのに何の文句があるかと、こういう形になるわけですが、たとえば北海道の釧路の沖合いにおきましても領海十二海里以内、これは御承知のとおり沖合…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 ソ連の場合でも、ここに写真がたくさん来ておりますが、まあここで見せることはやめますけれども、ひどいもので、勝手ほうだいにいろんなものをほうり込むものですから、日本の漁船が網を引けば、がんがらやらスクラップがごろごろひっかかってきて、はしにも棒にもかからぬという事態がある。 それから韓国の場合も、日韓漁業協定はわれわれも認める立場に立っている。どの国とも争う必要はない。協定はきちっと守ればいい。しかし、日本の漁業が周年禁漁区…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 確かに民間交渉で大水あるいは現地の漁労長同士の話し合いが進んでいるということは私も聞いているわけです。しかし、現実に問題が起きているわけです。これは漁船の問題だけでなく両国の外交関係も含んでいるわけですから、やっぱりそれは、何でもかんでも農林省の水産庁に任せるんじゃなくて、日本の国益を守るという面から、また両国関係をきちんと整理をして、無用のトラブルを起こさないようにするということは両国のためになるわけです。外務省、どう考…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 ぜひこの点については、民間任せ、あるいは漁業問題だけではなしに、両国関係の基礎に立ってきちんと整理をする、そしてお互いに操業できるようにするということを考える。で、日本の漁業の利益を守ってもらいたいと、こう思います。次に質問を移りますけれども、いまの問題とも関連をするわけですけれども、実はけさほど来議論をしてまいりました領海あるいは十二海里、こういう問題、盛んに言っておりますけれども、何と言っても十二海里に領海を広げた、二…
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 いままでの領海三海里だって海上保安庁はふうふう言っておったんでしょう。十二海里にふえてざっと三倍近く、それから二百海里が出てきて善処したいで済みますか。正直に言ってくださいよ。事は安危に関する問題ですから。
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 どういうプランを持っていますか。
第80回 参議院 予算委員会 第17号
○和田春生君 ちょっと頼りなさ過ぎるんですがね。もう少しこういうことを考えているというんじゃないと、もう領海十二海里がかかっているわけでしょう。一方で二百海里ももうじき国会へ出てくるというんだ。これやれば実施せにゃいかぬ。もう目の前のことですよ。だから海上保安庁としてはこうやってもらわなけりゃ責任持てぬというものがあっていいじゃないですか。運輸大臣いかがですか。