和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 そういたしますと、いずれにいたしましても、いつか機会を得て外務大臣が向こうに出かけて交渉をする、いずれかの形で決着はつけざるを得ないと思うんですが、その決着の形というものを考えてみますと、この覇権反対ということについては四つのパターンがあると思うんですね。 一つは、いま私が申し上げましたような中国側の青い分を何らかの形でも認めるようなかっこうでまとめるというパターンが一つある。しかし、これは今朝来の質疑においても明らかにな…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 この問題をかなり念を入れてお伺いしているのはほかでもありません、それはわが国の世論ないしは一般的論調を見ましても、この覇権反対についてはソ連かいろいろとこれに対して文句をつけている。ソ連が日中平和友好条約の締結を牽制し、これに対して大変神経をとがらしているので、事と次第によっては報復手段に出るのではないかということも言われております。そういう見方もあると思うんです。 しかし、私は、ずっとソ連の外交の軌跡、とりわけ戦後のソ連…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 それでは日中問題はこの程度にいたしまして、また議論のときがあると思います。 今度は、海洋法の問題に移りたいと思いますか、いま大方日本の国民の目は日中平和友好条約に外交上の問題では向けられておるようでございますが、わが国百年の大計というものを考えた場合に、私はこの海洋法問題は日本の国益にとってある意味においては日中条約以上に重要なかかわりを持っていると思うんです。ところが、残念なことに、国会の論議を聞きましても、マスコミの血…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 公正な結論が得られるように努力するというのは、これは答えにならぬのですよ。いままで延々と長いことやってまいりましたけれども、なかなか公正な結論か得られない。そして話がまとまらぬうちに二百海里問題のように、それぞれの国が先に走り出してしまう、後から日本は息せき切ってついていく、あるいは振り回されてふうふう言っているというのが実態なわけでありまして、私は私なりの見通しで、この第七会期で期待できるような公正な結論が得られる、海洋…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 そこで、問題が出てくるわけですけれども、確かに第一委員会における深海海底資源の開発の問題をめぐって先進国、開発途上国、これが猛烈な押し合いへし合いをやっている、これが最大の問題点である、表面的に言えばそのとおりだと思うんです。その裏に何があるかということを考えてみると、やっぱり第二委員会で扱われている排他的経済水域の問題というものが深く絡んでいるということを私どもは考えなくてはいけないんじゃないか。 といいますのは、この排…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 大臣には後でまとめていろいろ御所見を伺いたいと思いますけれども、これは外務大臣もよく聞いておいていただきたいと思うんです。 いまの外務省の答弁というのは一つも進歩がない。経験に徴して新しい方法を考えていくという積極性が一かけらも認められませんね。なぜそういうことを言うかというと、私は、外交は大体水際までと、外に持ち出すべきではないという立場に立っておりますから、常に筋の通ったものなら政府は激励しなくちゃならぬという立場に立…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 それで、いま問題になっている一番重要な問題は、深海海底資源の開発の問題ですけれども、第二委員会で扱われている排他的経済水域と大陸だなが関係をしているという、その大陸だなという観点がいま日本では大方の人が、ここにおられる方もそうだろうと思いますが、従来の意味の大陸だなという考え方で、それが陸地の自然延長という点でつながっていると思うんですね。ところが、もういまはそれを越えちゃって、大陸だなというコンチネンタルマージンの一部の…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 ハワイ沖でいまやって、かなり有望と思われる結果を得たと。水深は何千メートルのところか、それが一つ。 それから、第二次探査船を建造して五十五年度には完成する予定ということを言われているが、船舶の建造費及びそれに含める調査費も全般的に包括して予算措置としてはどれぐらいのものを考えているか、その二点を聞きたい。
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 で、民間企業の開発に対してどういうふうな態度で臨んでおりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 今後とも援助したいではなくて、私はこの大きなプロジェクトについて、まことにやってないとは言わないけれども、微々たるもんだと思うんです。もっと飛躍的に国家が投資をしなければ百年の計を失うことになると思うんですけれども、それを大幅にふやしていくという考え方はありますか。
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 それじゃ科学技術庁、通産省にはまた問題はありますけれども、後で聞きます。
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 事務当局の答弁ですから仕方ないと思いますけれども、総理から新たに諮問か出たということは知っていますけれども、長期的展望なんといって、それは長期的展望も必要でしょうけれども、差し迫った問題として総力を挙げないと大変なおくれをとるという問題があるわけです。 一体、科学技術庁がそういう基本的な調査とか、民間のいろんな研究について利用すると言っていますけれども、一体何人のスタッフで、どういうプロジェクトを持って、どれだけの予算をか…
第84回 参議院 外務委員会 第8号
○和田春生君 ちょっとここで、運輸省の答弁の前に、これは大臣に総括的に御答弁を願う場合に重要なことですけれども、いまそれぞれに努力をしておりますと、予算面から見たら大分ふえておりますということですね。確かに事務当局としてはそう思うかもわかりませんけれども、大事な視点が一つ抜けている。 なぜかといいますと、たとえばアメリカの深海の海底開発の技術というのは、実は、軍事的な開発が優先しているわけですね。原子力潜水艦が事故を起こした場合に、どう…
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 きょうは、いろいろと質問したいことを用意いたしておりましたけれども、委員会の運営で時間が大変限定をされました。一つは、小さいようだけれども、大変大きな捕鯨関係の問題、もう一つは、日中平和友好条約の締結に絡む問題、二つに焦点をしぼってお伺いしたいと思うんです。 すでに外務大臣も御承知のように、本年の六月の最終の週からロンドンでIWC――国際捕鯨委員会の第三十回会議が開かれることになっております。しかも、その二週間前にはケンブ…
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 私どもがいろいろ集めている情報によりますと、そんなことがあっては困るのですが、実は、日本の姿勢について、農林省、水産庁あるいは関係者は非常にいま大臣がおっしゃったように最低一船団の操業規模は確保しなくてはならぬ、こういう姿勢を持っているけれども、どうも外務省並びに外交出先機関の方では、もう日本は捕鯨をあきらめたみたいな声がちらほら聞こえているというような声を耳にするんですが、そんなことはありませんでしょうな。
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 ぜひ、そういう線で積極的に取り組んでいただきたいと思うんです。 もう一つの問題は、御承知のように、IWCの非加盟国というのはかなりIWCの枠外で盛んに鯨をとっているわけであります。これらの国々もやはり国際捕鯨委員会――IWCに加盟をさせるということでないと、日本がIWCの枠を守って国際的に協力しようといろいろな面で国際的世論の中で努力をしましても、結局、しり抜けになっているわけですが、これらの非加盟国を加盟させるという面に…
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そういう努力をやはり日本が積極的に行うということ、むしろ加盟国の中でも、わが国が非加盟国を加盟させるという面について一番熱心に働きかけるという姿勢を保つことが国際世論対策の上におきましても、私は大変重要なことではないかと思います。 現に非加盟国の中で相当捕鯨をやっているのは、お隣の韓国、北朝鮮は国交はございませんが、スペインとかペルーとかソマリアという国々があるわけでありますから、ぜひそういう点についても取り組んでいただく…
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 大変優等生官僚的答弁なんですが、どういう措置をとろうとしているんですか。これをほうっておいたら、去年の十二月九日に水産庁長官からいま言ったような一つの指示が出ているわけですね。しかし、どうも一向に衰える気配がないようなんですけれども、具体的にそういう国際非難を強めて、結果は日本の捕鯨業そのものの自殺行為に通ずるようなことが同じ日本の国内で行われているわけですね、とめるためにどういう具体的な措置をお考えになっていますか。
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 私はやはり日本が非加盟国に強力にIWCに加盟するように勧告をする、その積極的な努力を前提にして、それにもかかわらず非加盟国が加盟しないんならば、あなたの国からはもう鯨肉等を輸入するということは日本としては打ち切らざるを得ないよと、そういう国際的なはっきりした態度と関連して、国内においてもそういうことをやらぬようにという行政指導を進めなくちゃいけないと思いますが、そういうことをおとりになりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 ぜひ、そういう努力を具体的にひとつとっていただきたいということを特に要望をいたしておきまして、次の質問に移ります。 これはもっぱら外務大臣にお伺いするんですが、日中平和友好条約の締結、いろんな問題があると思うんですが、これは本日の委員会でも同僚の委員から一部触れられておりましたけれども、時間の関係で、中ソ同盟条約と中華人民共和国と日本との平和友好条約との関係をお伺いしたいと思うんです。 中ソ同盟条約が日本敵視の条項を持って…