周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1952/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 この点はごもつともなことと思います。しかし今日の状態からいたしまして、民間資本の蓄積というものも毎年々々最近はふえるような状況でございます。ことに最近における税法等の改正におきまして、資本蓄積、内部留保等につきましては、大分各産業——これは電気会社だけではありませんが、一般的な法人関係においても資本蓄積がふえているようであります。一面民間会社等の社債に応募する資金源というものは、民間の蓄積の増加を望むとともに、一面におい…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 私どもは、電源開発の計画を立てる上において、その最も重要な点における資金計画については、先ほどから申し上げましたように、このくらいの程度のものであるならば、実行可能なり、かように考えておるのですが、資金の内容等につきまして、多少御意見の違う点があると思いますので、一応政府委員から詳しく説明いたさせます。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 党の方から提案せられておりますので、提案者から説明するのが正しいと思いますが、政府も自由党の案に同調いたしておりますから、便宜私から申し上げます。ごもつともなお話でありますけれども、全国の電源開発を一社に独占するということは、この法案には出ておらないのであります。電源開発をする一つの特殊な形態として、ここに特殊会社ができるということにはなつております。電源開発は、あくまでも従来の九つの電力会社はもとよりのこと、地方公共団…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 なるほどほかの九つの会社はそれぞれの地区の中にある開発をすることになつております。その点から見ると、こちらの方は各地域にまたがつている箇所を開発し得るという点について、これが全国的な会社だと断定される。それはその意味においてはその通りでしよう。私の言うのは、よく言われるようにこの開発会社というものが全国一社で、電源の開発はこの会社をおいてほかにはやらせぬ、こういうような独占形態ではありませんということを言つているわけです…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 その点は結局意見の相違です。政府が財政的にゆたかであれば、お話のように地点ごとに特殊会社をつくつてみることも一つの行き方かもしれません。しかし今の状態ではそういうようにたくさんの地点ごとにつくるだけの財政的餘力もない。しかも一面には民間企業としての九発電会社もありますし、それに対しては政府はやはり見返り資金なり資金運用部資金というものの融通もいたしまして、できるだけ開発については協力をしておるのであります。それと並行して…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 お話の点は、結局この会社のできた後における開発計画の進め方なり、その技術陣なりの問題に関連することだと思う。私どもは、先ほども言つたように、金があれば別々に特殊会社をつくるのも一つの行き方かもしれぬということを言つております。これは初めてそういう議論がありました。その点はつきりしませんが、一つずつ別々につくつて別々のところに金を出してくださいという話があつた。それを一つつくつて置いて、漸進的にやつて行つてどうして悪いので…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 いろいろ豊富な御経験をお話いただきましたが、今各所にある重要な大きな発電所を取上げて再編成をしたらどうかというお話でありますが、これは今日すぐにと言われても私はいいとも悪いとも申し上げません。今後の推移で研究される価値あるものは研究して行きたいと私は思います。こだわる必要は一つもない。電気のごとき公益性を持つたものについては十分研究の上、悪いところがあれば直して行くことについてはやぶさかでないのであります。もう一つ、先ほ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 その点はおわかりいただけると思うのでありますが、現在ある電力会社の方へ見返り資金等を貸して、その開発を援助しておるゆえんであります。この特殊会社の方になぜ引当てぬかということでありますが、この方へは政府の出資が行つております、政府出資ですから安い金が使えるわけです。それで初年度でありますので、開発銀行を通じての出資が五十億、それからもう一つ六十億ほどは貯蓄債券の発行によつて得た金をこの会社の方へまわす、こういう杉にいたし…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 まずその前に、見返り資金の性質によつて今度の特殊会社に行く行かぬ、あるいは九つの会社だけに行くのかというようなことではないのです。これはやろうと思えばやれぬこともないのであります。そういう性格からではありません。 それから今お話の見返り資金というものは、アメリカのどういう資源から来ようと実は金で借りて来たものではなくて、これは御承知の通りガリオアで入つて来た食糧とか石油とかあるいは油脂というようなものを日本政府が受けて、…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 今までは占領治下にありましたので、お話の通り一々相談をし、承認を受けておつたことは事実でありますが、独立後においては、それに関してはあくまで日本政府が債務を負うてアメリカと話合いをするので、その貸付、取立ては日本政府が自由にやつて行けるものと私は考えております。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 御意見は御意見として承つておきます。この特殊会社ができるということによつて見返り資金の償還に影響を与えるものとは考えておりません。見返り資金は債務であることは明らかでありますが、この償還がどのような方法でどういう程度になされるか、外債がどういうふうに償還されるかということは、政府の今後の折衝にまつのであります。イタリアの例もありますが、こうだということがあれば、もちろん日本から希望は述べることもよろしいでしようけれども、…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 電力の開発について、全部を財政資金でやるということは述べておりませんし、この計画もそうなつていないのであります。先ほどから繰返して申し上げておりますように、二十七年度に例をとりましても、電源開発に使わるべき資金総額は千二百億前後、その中で出資として出るのは五十億、ほかに貯蓄債券の引受けによつて得た金を会社に貸すということになつておりますが、全部財政資金でまかなうのでなく、あとは一般民間から資金の需要をまかなつてもらおうと…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 その点についてはただいま行政機構の改革という面で検討中でありまして、近く国会へ提出し協賛を求める運びになると思います。その際に全貌が明らかになると思いますが、要するに今お話の電力行政の民主化は必要であります。しかし同時に電力のごとく、国民生活にも非常な関係を持ち、また産業行政についても非常な関係を持ち、その価格料金の決定それ自体が物価政策に影響し、国民生活に影響するという場合には、この行政は一元化されることが必要である。…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 それは行政機構の全貌が決定したときに説明されるこであると思いますので、そのときにおける主管大臣から詳しく説明があると思いますが、公益事業委員会というものを、仮定の問題でお話しますと、やめたら一ぺんに民主化は逆行するものとも私は考えないし、いろいろ行政をして行く場合においての公聴会制度というものも、もちろん必要であります。従来昔の役人だけがかつてなことをやつておるというような世評はあると思う。公聴会制度は存続して行くでしよ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第30号
○周東国務大臣 今のお尋ねでありますが、あなたのお話の通り、アメリカの制度というものを、国情の違う日本へそのまま移すというところに、いろいろな欠陥も出て来ると思う。新しいスタートに立つて、日本が行政機構を考えるときに、日本は日本的に即した方法で民主化の線を生かしつつ考えて行きたいと思つておりますから、御了承願いたいと思います。先ほどからときどき右か左かということをよく言われますが、速記録をよくごらんください。あなたの言われるように、申し…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをしますが、安定本部に置くことになつておりますが、これが機構改革がありましたならば、実質的に同様な仕事をいたしまする官庁に置かれるはずになつております。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) ちよつと誤解を起さしたことは恐縮でありますが、経済安定本部に置きます。行政機構改革によつて、安定本部に変革が起ります場合は、同様な性質の官庁に置きます。通産省でありません、こういうことであります。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えいたします。国土総合開発法についてはすでに法案ができておりますし、今日衆議院に提案されて審議されておるものは、従来からありました国土総合開発法の足らざるところを補つた改正案が出ております。近く参議院に回付される予定になつております。お尋ねの点でありますが、別にこの法律が総合開発法に優先するというようなことはないわけであります。総合開発法のほうが広い。その中には広く農地、或いは山林、原野というようなものを含…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えします。誠に御尤もな御質問であります。私ども想い起しますが、今から十四、五年前にもすでにその問題が関係官庁の間に取上げられたことを知つておりますが、それが今日まででき上らんところに日本のセクシヨナリズム、官庁のセクシヨナリズムもありますし、又水というもののむずかしさがあると思います。もう御專門でいらつしやるあなたに申上げるべきことでもないのでありますが、非常に関係面が広いためになかなかまとまつたものが、ド…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号
○国務大臣(周東英雄君) お答えしますが、三條の特に必要あると認める場合はということについて非常に重要にお考えになつておりますので、そういう御議論をなさることは当然だと思います。この点については、文字についてはよく研究をして提案者のほうで考えられておると思うのですが、考え方としては先ほど申しましたように、国土総合開発というものとこの法律は目的が違うんですね。大体国土の総合開発というものは、一つの河川を捉えて見ても、その地区における総合開…