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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) ごもっともなお尋ねであります。私は、今後の農業協同組合というものは、相当に農業基本法の意図するところを遂行する上について重要な役割を持つと思います。しかし、それがために、農業協同組合等の団体が、一にも二にも国家の補助、助成というものを目当てにのみ活動するのでなくして、農業共同組合が持つ相互扶助の団体であるという主張、これを実態の上にも現わしてもらうことを強く要望しておるわけであります。その点は、今度農業近代化資…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) まことに農山漁村を含めての根本問題にお触れになったと思います。しかし、なかなかこの点は今直ちにということは困難な事柄でありますが、私は、今直ちに手をつけるという意味ではありませんが、できればまず第一に基礎法というものを一本にして、その基礎法でもってそれぞれ経済行為を行なう団体ができることが一ついいのじゃなかろうかと思う。たとえば農林漁業協同組合法という基礎法のもとに、漁村はその法律に基づいて一つの組合を作る、ま…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) 一がいに言えない。地方的にも特殊組合を認めた方がいいという場所と、あるいは総合的な農協でいった方がいいという場合がそれぞれあると思います。一がいには言えないと思います。しかし畜産等については、例をお出しになりましたが、畜産経営のあり方それ自体について、今後は大きく再検討される時期がきておると思います。よくいわれております今まで副業的に少数の頭数の飼育をして、これをまとめて外に出すという行き方がいいのか、少数頭数…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) よく御意見を承わっておきたいと思います。

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) お話は所得税の免税を受ける農家の方の数は少なくて、大部分はその恩典に浴せず、むしろ住民税の関係と所得税の関係を断ち切っておりますから、そういう点について考慮せよということと、固定資産税の問題であると思います。私どももほんとうは多数の農業者のためにと申しますか、全体の農業者のために考えますならば、やはり地方税たる住民税、固定資産税の問題がどうなるかが問題だと思います。ただ、この点は私ども希望はいたしておるのです。…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) 非常に進んだお考えをいただいて、私も非常に意を強うするわけでございますが、今日まで農協に集まっておる金すらも、実は十分に農村に還元されていない現状であります。私はこれは非常にいけない、何とかして国に長期低利の金を要求するならば、みずからの相互主義ということで出ている農協の金をまず農村に還元するように一つ考えることが必要であろう。先ほどもちょっと触れましたけれども、そういう面、かなり精神的な問題がありますけれども…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) よくわかりました。そういう点については、私ども考えたいと思います。しかし、やはりそれがあるからといって、そっちにいくということでなしに、精神的訓練と私が言ったのはそれなんです。むずかしいことだけれどもそれをやらないかぬ。昭和四年当時、私はかつてそれをやってだいぶ攻撃を受けたけれども、だんだんそっちに導きかけたときにまた支那事変が始まって元の木阿弥になった。しかしこれはなかなかむずかしいことです。しかもやっぱり私…

自由民主党農林大臣1961/02/21

第38回 参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(周東英雄君) そこが私は問題だと言うのですよ。つまり農協の金利は高いものだと、こうきめ込んでしまってはいけないと思うのです。これは相互扶助ということを標榜しておることは御承知だと思うのですけれども、お互いに余裕のある者が預けて、足りない者のために貸し付けている相互融通ということを標榜しておるなら、これは非常にむずかしい問題で、そういう標榜をしておるなら、それに沿うような経営をすべきだと思う。ところが銀行と変わらぬような高い金…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 お答えをいたします。今後における農産物価格というものが、農家所得を構成する、またこれを向上させる上において大きな役割を占めるということはお話しの通りだと思います。今後におきまして、やはり米麦等につきましては従来の方針をしばらく続けていくつもりでおりますが、大体の方針といたしましては、価格を安定させるについては、まず生産に対して需要と見合った形に生産を進めるということが第一点であります。御指摘のように生産の選択的拡大と申し…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 ちょっと言葉が足りませんでしたが、米麦等につきましては、もとより生産の合理化という方面において、つまり生産性の向上によってコストを引き下げつつ手取りをよけいにするという方向も考えられなければなりませんが、しかし、米につきましては消費者並びに生産者というものの両面を見合って施策する必要がありますので、今の食管会計による価格の支持、安定ということは当分続けていきたい、かように考えております。

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 お答えいたします。私の申し上げておるのは、今の農産物価格安定法というものも、他の対策によって農産物の価格は安定維持されるという見込みが立たなければ、これは今も残っております。これは適用ありますが、しかし私は、ただいま申しましたのは、何と申しましても価格を安定せしめる第一には、需要に見合う生産をする、しかもそれと並行して生産を合理化して品種というものを多量に作るという生産性の向上というものが当然伴わなければならぬと思う。そ…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 率直な御答弁を申し上げますが、米について特別な制度あるいは処置ができない限りは、生産者から買い上げる現在の食管制度はやめる意思はございません。 それから一言つけ加えておきますけれども、何か高田さんは、先ほどから価格支持制度の問題について一方的に断定されておりますが、私どもが申し上げるのは、今日まではともかくも生産等に関しましても、ある年次の見通しのもとに、需給というものを目標に、どうしたらいいかという需給の立場に立って、…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 ただいま私は率直に申し上げたので、何のうそというか、けれんもございません。今お話ししたように続けて参ります。

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 私も先ほどから申し上げておるように、将来の生産は需要に見合ったということを考えていきたい、こう申し上げておるわけであります。ただいま企画庁長官のお話しの通りであります。

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 最近における農薬の発達、農業技術の発達から、単位生産量等が多く伸びておることはお話しの通りであります。今、そのパーセンテージがどうかということについては、事務当局の方からお答えいたします。

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 私が今申し上げました通り、将来の需要に応じてと申しましたのは、将来の人口増あるいは消費構造の変化ということに応じて、大体米の需要はその辺でいいのじゃなかろうかということから申しておりますが、それなればこそ私どもは現在の技術及び農薬等の発達によって生産が伸び、減産が防止されておるという事柄からいえば、能率的に生産を進めるならば、これは従来の面積をある程度米作については減してもそれだけの生産が上がるように指導し、そして余剰の…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 これはそういうふうな形に妙にお考えにならなくても、私どもは、農家に対するたんぼというものを、所得を確保するために最も効率的に使うということが必要だと思うんです。農家には従来通りの生産を確保させつつ、そうして余ったたんぼに他の作物を植えてよけいな所得をあげるという方向に指導していくことこそ、私は今後の農政の中心であると思うんです。あなたのおっしゃるように、米を作るのが一番楽だからといって、そればかりを勧めることのみが、農家…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 その点は、今、あしたからどうするというのじゃなくて、あなたのお話は、来年にももうわれわれの米の生産量は達するとおっしゃいますが、われわれは、十年後における総生産量というものは、今日の生産ではまだ足らないのです。だからその方面に向けて、まだ増産をなすべき余地は十分ありますし、やらなければならぬ。しかし、それをどういうふうにやっていくか、また同じ農家として、あるいは地方的に、ある地方は米作中心に進めていく場合もありましょうし…

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 本年度の米の価格を決定しますときにおきまして、事情は十分参酌して考えていきたいと思います。お話のように労賃が上がっておる、それは全体の平均賃金でありますが、農家の労働賃金を何に見合うかというような問題がまだ残されておりますが、とにかくいずれにいたしましても、これは本年産の米価決定の際において十分検討をされるべき問題だと思います。

自由民主党農林大臣1961/02/20

第38回 衆議院 予算委員会 第14号

○周東国務大臣 高田さんは何もかにもよく御存じでしょうけれども、しかし物は見方ですからね。私どもが今の買上統制をやめるためにいろいろな準備態勢を作ろうなどとしておる、こうごらんになるのはこれはあなたの自由ですけれども、私どもはやはりあくまでも生産者の保護のために、消費者に対する生活水準を安定させるということの意味において、食管会計というものがあるのです。その上におきまして、その運用上不合理な点等はやはり改めていくように研究していくことが…