周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。 農村のしっかりした中堅のところがだんだん離村していくということについて、大へんな御心配であります。まあ、私どももその点は非常に心配しておるところでありますが、ただ心配だけしておるというのではなくて、現実は、必ずしも私は悲観していない。なるほど、今日までの状況におきましては、離村の状況も、ただいま御指摘のように学卒者が大体九十万人おる。その大体半分くらい外に出て、半分くらい農村に残るのが常態…
第38回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(周東英雄君) お答えをいたします。なお、総理の御答弁に補足いたしますが、先ほどのお尋ねの中に、「国民経済の成長発展及び社会生活の進歩向上に寄与する」というようなことにしたらどうかということであります。これは前文にはっきりそれが出ております。過去においてかくのごとき形で「国民経済の発展と国民生活の安定に寄与してきた。」と、その次の項で、これらの使命は、今後とも同様にこれが続けられていくであろう、ここに期待するということを書いて…
第38回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(周東英雄君) 農産物に関する為替及び貿易の自由化に関しましても、昨年の六月にきめられました貿易・為替自由化大綱にのっとって処置をいたして参るつもりであります。 砂糖の自由化をしばらく見送りましたのは、ただいま企画庁長官から申し上げた通りであります。私どもは、畑作地帯における農家所得を確保し、かつ、国内生産の甘味資源の自給度を高めるために、御承知のように、てん菜生産振興臨時措置法に基づいて、てん菜工業を保護し、また、イモ澱粉の…
第38回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(周東英雄君) 農林水産物に対する公共割引制度に関しましては、ただいま運輸大臣が御答弁申し上げた通りでありますから、繰り返し申し上げません。(拍手) 〔国務大臣椎名悦三郎君登壇〕
第38回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○周東国務大臣 農業基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 申し上げるまでもなく、わが国の農業は、過去幾世代にわたりまして、国民食糧その他の農産物の供給、資源の有効利用、国土の保全、国内市場の拡大等、国民経済の発展と国民生活の安定に寄与して参りました。また、農業従事者は、この農業のにない手として多くの困苦にたえながらその務めを果たし、国家社会の重要な形成者として他の産業従事者とともに国民の勤勉な能力と創造的精神の源泉たる使…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○周東国務大臣 漁業生産調整組合法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 わが国の漁業において重要な地位を占めるサンマ、アジ、サバ、スルメイカ等の多獲性の水産物の採捕を目的とする中小漁業につきましては、その漁業の性質上、時期的に過度の漁獲が行なわれ、漁獲物が陸揚地の輸送、冷蔵、冷凍、加工等の処理能力をこえて陸揚げされるため、その価格が暴落し、その結果その漁業を営む中小漁業者等の経営の安定が阻害される事態、すなわち大漁貧乏の…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 ごもっともなお話で、山村が耕地等もなく、また林業経営等につきましても、必ずしもそれだけで十分やっていける地方ばかりとも思われないのであります。従来山村振興につきましては、御承知の通り急傾斜地帯に対して特別な措置を講ずるなり、あるいは山と耕地との比率が、耕地関係が三割くらいで山の関係が七割もある、特に小団地の開発整備という事業につきまして施策をするということも考えてきましたが、三十六年度からは新しく山村振興について多目的林…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 お話のように、地域によりましては傾斜地、山の地帯を開いて果樹を植えるとか、畜産をやるということはもちろん可能であり、またそれは地域的に自然的経済的条件を考えて、そういうことも実行していってよろしいと思うのです。またそれが必要になってくると思います。私が先ほど農村一体ということを地方で考えるということは、そこに一つの着眼点を置いているわけです。従ってお尋ねの、場合によっては大幅というお言葉をお使いになりましたが、これは地域…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 初年度としてこういうふうな経費でありまして、必ずしもこれで十分だとは思いませんが、この果樹の振興に関しましては、私どもは別途果樹振興法を国会に出しまして、皆様の御協力、御審議をいただくということになり、本日提案の運びになると思いますが、この中にその方向を示しております。果樹振興に関しましては、できる限り共同的な方向でやる方がよろしかろうし、それにつきましては、果樹というものも地方、地域によりまして何を作らせるかということ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 その点は、将来の林業というものはいろいろの問題を含んでおると思うのです。一面におきましては、わが国の経済発展に伴って必要なる木材の供給面から見ての林業政策、できるだけ早く成長させて供給し得る資源というものを拡大していくという面から行きますのが、植林あるいは林道というような方面の設置に関係をして参ります。もう一面は、それをやるについて、山の持ち主の大小というものがありましょう。そういう方の両面について物事を考えていかねばな…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 これは三十六年度から新たに農業委員会を中心といたしまして、農家労働力の需給調整協議会を作って、一方では農村における基幹労働力を確保するということと、他方においては、過剰になって参りまする労働力を有利に流動化させるというような、農村における労働力の合理的な調整をはかるということを考えております。また、新たに農業協同組合が、農地等の貸付または売り渡しを目的とする信託を引き受ける、これによって信託期間中は、実質的には不在地主に…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 お話の点でありますが、実は昨年からも農村子弟対策としての職業訓練所を十四カ所設けておりますが、今年はさらに十八カ所新設することにいたしております。こういう施設を強化しつつ、農村における子弟の訓練をいたしたい。また新たに設けられます雇用促進事業団、これは労働省の関係でありますが、今日における労働移動というものをスムーズにして、しかもそれらの方に対して安定した就労の機会を与えるために、やはり農村からの労働力移動というものが第…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 まことにごもっともな仰せでありまして、私どもの念願として、ことに漁業対策と申しましても資本漁業対策はもちろん、関連いたしましてむしろ沿岸漁業の振興のために小漁業なんかの漁場海面の調整をしてもらいたいくらいに思っております。だから、漁業対策の中心はやはり沿岸漁業対策であり、沿岸漁村対策だと私は思います。その意味におきましては、まだ少し隔靴掻痒のきらいがあるとおっしゃるのはごもっともだと思います。ただ私は、今の漁業基本法の制…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 ただいま申し上げましたように、ただいま政府と党と慎重にこれに対する処置を考えております。これもむずかしいだけに、これをほうっておくのではなくして、むしろ農村よりも早くやってあげないとほんとうに困ると思う。この点は随所に出ております。それに対し、今までおくれておりますのは、先ほど申したように漁業権制度の問題もあります。これが確立しますと、相当に沿岸に対する処置はできるという観点に私は立っておりますが、それができないまでも、…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 この点は一律に何を どこまでということは私はきめにくいと思いますが、ことに伸びる畜産、果樹等に対しまする施策については、かなりまとまった地域にまとまった生産が必要だということも御承知の通りであります。そういう場合において、地方によりましては生産の部面に協業するという場合もございましょうし、あるいは生産は別々でも、今お示しのように販売加工の面において有力な企業家に対抗するために、しっかりした協業体系をとるというようなことも…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 このたびの協業の形態でありますが、これは別に国会に農業協同組合法の改正法案を出しますが、その中におきまして農業協同組合が農業生産法人として協業の体系をとることができるような形を考えておるのであります。従ってそういうふうな場合におきまして、総合農協との関係はどうかというお尋ねだと思いますが、私はこれは農業生産法人として出発した農業協同組合法に基づく法人そのものは、場合によりましては地方によりまして特殊法人として総合農協と離…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 これは私は違った形が出て参ると思います。生産の法人として共同するという場合が、たとえば農作地あるいは果樹、園芸等の耕作地というものを出し合って、法人の借り受けのものになるか、あるいは法人の所有に変わって、そうして全面協業という形で出てきます場合と、農業協同組合で行なう場合には、そういう形でなくして、おのおのが生産について土地を利用しつつ生産物について共同加工というような施設を持って、そこで協業するという場合と、二つあると…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 当然そういうふうな進んだ形の農業生産法人はあるわけであります。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 農業協同組合がやる場合においては、必ずしも全面的に土地その他を法人の所有として各個人の所有から離れていく場合だけでなくて、従来から行なっている形において、農業協同組合の施設を組合員たる人々が共同に利用し合う、またそこへ生産物を持ってきて加工してもらうという部面は、従来の農協でやり得る形であります。だから、そういう点は両立し得る場合がありまするし、進んでいく場合においては、先ほど御指摘のように土地なりあるいは資本財というも…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○周東国務大臣 それは今度の法律が農業協同組合法の一部改正という形で出ておりますが、大体本来の姿は、これはもっと意見を異にしますが、大体は家族経営を中心にした農業者が中心となって、施設の共同という今までの形で進めていっていいと思いますが、今日の資本装備その他狭い土地を合理的に、しかも生産費を下げて、集めて機械化するというような必要が起こって参りますので、これは御承知の通り、生産法人を作ろうという考え方です。その点で、御指摘のそんならもう…