周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 森田さんのお話ですが、この条文の書き方だけで地域格差の問題をどうこうということではございません。地域格差の問題は全体を流れる考え方であり、そして、先ほどお話を申し上げたように、農山村あるいは後進地域に工場を誘致するというような問題も、そういうことによって得られる農外所得等の関係によっても地域格差はなくされなければならぬ、また、他の問題、生活環境というものから考えて、無点灯部落を解消する、無医村地区にお医者をというような問…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 森田さんのお話、突き詰めたお考えはよくわかりますが、私どもは、法を流れる全体の精神は、単に地域的格差ということだけでなくて、農業自体における階層的な問題もあると思います。それから、他産業との差がある。これらを含めて、一々書いてないのですが、しかし、農業従事者の生活というものと他産業に従事する者と均衡せしめるということも入っておりますし、しかも、その施策は一律一体であってはならぬ、それは常に地域的な自然的、経済的な不利をよ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 今後における作付転換とかあるいは成長農産物をどこに持っていくかということに関しましては、全国一律一体にやるわけではございません。その地方々々における実情を考えて適当な政策を実行していくわけであります。従って、お話のように、米作専門でいく方がよいというような地帯におきましては、それは計画の運用におきまして考慮すべきことであろうと思います。御指摘の、水田の方はもうやめてしまうというような考え方は持っておりません。従って、県営…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 私は藤田さんの御心配もよくわかりますが、私どもは、農業を新しい時代の農業として強く立ち上がらせるためには、まず、あらゆる面について今までの農業経営の内容に当たって、生産性を高めるとか、あるいは近代化、技術の高度化、機械化というようなもの、あるいは農業構造に関してこれを新しい考え方のもとに率いるということが第一のやり方でなければならぬと思います。しかし、先ほどから論争になっておりますように、農業の持つ自然的、経済的、社会的…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 農業基本法はあくまで農業に関する憲法であり、大綱を示したものでありまして、従って、これは一日も早く通過しまして、そしてこの第二条以下にずいぶんたくさん書き上げておりますが、抽象的と言えば抽象的でありますが、しかし、各般にわたって、基盤の造成から、あるいは農業構造、農業資材の問題、あるいは労働移動に関する処置、価格政策というものがみな入っております。これらに関しての必要的施策というものは、私も現に考えておるものもございます…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これはまことにごもっともな御指摘であります。私は、その点に関しましては、藤田さんの御意見と同様に、この農業基本法をひっさげて新しい農政の方向を示し、これを実行していくにつきましては、機構について相当の改善を加える必要ありと考えております。この国会にもあるいは一部出そうかということでありましたけれども、しっかりした農業基本法が通過の後に根本的なものを考える必要があろう。考え方といたしましては、ともすると従来の農林省の組織は…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 私は、この法案が成立を見ますれば、直ちにその方面と取っ組んでいかなければならぬと思います。従って、一日も早うこれが成立することを望んでやまないのであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 農業の将来に向かって農業団体が重要な役割を占めるということは御承知の通りであります。従って、これらが力強い基礎を持つことが必要でありましょう。今日も、農業団体、ことに農業協同組合等の合併促進に関する法律も提案いたしております。しかし、農業団体のあり方としては、単にそれだけでなく、農業協同組合というものがよって立っておるところの相互扶助の団体であるという精神的部面も大きく取り上げて、その方向に向かって活動してもらうような指…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これは、単に農協に限らず、農業団体についてのあり方について再検討をいたしたいと私は考えます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 お話の点は最も重大な点に触れて御質問であります。私も、本法律の制定後における目的達成のために、農業資材の問題が大きな問題になる、それと取り組みたいと思います。ことに、御指摘の農業機械の問題は、なかんずく重要な点である。今日鴻巣試験場に有力な技術官がちゃんと控えておりますが、研究費が足らない、規模がやや小さいということもあります。今日、いかなる地域にいかなる機具を使わせるかというようなことに関しましても、また、先ほども触れ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 先ほどもお答えをいたしましたように、土地改良、土地造成については、この法律の施行とともに、私どもは、新しい見地に立って、将来の需給の見通しに立って、どれだけの耕地を必要とするか、どれだけの牧野が必要になってくるかということをもとにして、現実に立って計画を進めるつもりであります。まあいろいろとお話はございます。野党さんの方でもなかなかまじめに研究して下すっておりますが、どうも今度の予算が少ないじゃないかとおっしゃる。これは…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これは社会党さんの方とは御指摘のように少し考え方が違っておりますが、私どもは、長い目で見て、農家というものが作ったものは必ず売られる、売られるときに、過剰な生産でなくして、需要に応ずるように供給がなされるということに指導することがほんとうの親切だろうと思うのであります。その意味において、私どもは、新しい農政の立場によっては、将来の長期の需要の見通しを立て、それに応ずる生産計画を立てていこう、こういうことでございます。しか…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 どうも川俣さんはいつもあまり大きな声をされますから、気の弱い者は少しびっくりしますので、どうぞ、静かにお話し願っても十分わかりますから。これは冗談ですが……。 米の消費構造とおっしゃいますが、それは研究していないのじゃないのです。食糧研究所ということで、一体米を将来何か別の変化した形においてやれないか、これは、かつて米が余って困ったとき、大正十年前後、これをやったことがあります。こういうことももちろん考えてはおります。こ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 今お話の点に関することは、別に法律を作らなければなりませんが、ねらうところは、分割相続を否定する法律ではないのであります。分割相続はそのままあるだろうけれども、経営の上において、なるたけ分割された農地がばらばらにならぬように、一つにして経営が進められるようにやっていこうということを考えておるのであります。従って、その点は憲法違反にはならないわけであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 分割相続はそのまま認めておって、そうして、分割されて相続された土地をできる限りそのまま合わせて活用のできるように経営の面において一本化していこうということを考えておるのであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これは、現在ある過小農の中の専業農家というものもありましょう、あるいは一町歩から一町五反の農家もございます。そういう中から他産業へ移動する人もあると思います。そういう点は、すべての専業農家、第一種、第二種兼業農家を問わず、移動の関係が起こっている現状を見失わず施策を立てるというのであります。これは、藤田さん御指摘のように、社会党さんといえども、やはり、近代化、高度化、技術は入れる、あるいは法人化を進めると言われると、それ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これは、主として農業と林業との関係を考えて、農業者に対して土地の拡大なりあるいは林業をあわせ経営させるような立場で条文二十二条を置いておりますが、林業全体につきましてはまだこれでは足らぬと思います。これにつきましては、現在森林法の規定がありまして、いろいろ規定をいたしておりますが、さらにこの森林法の規定の改正というものを考えつつ、森林関係については別途考慮を加えていきたいと思います。次の段階になると思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 これにつきましては、ただいま法制局で審議を進めております。当初、一番大事な漁業の基本法を作るについて、必要なる漁業権制度というものの改正が、諮問をした委員会の答申がことしにならぬとまだ出てこないのであります。これを待って確たるものを立てた方がよかろうということで、一応沿岸振興法というような形で出す準備はしておりましたが、最近漁業権制度に関する答申が行なわれました。ついては、それをその中にある程度入れるべきか入れぬかという…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 この点につきましては、まだ具体的に一々の問題を取り上げている段階ではないのでありますが、たとえば農山村における道路問題、これは、今まで道路といえばどうも農村をはずれた第一号、第二号国道、県道というものが中心になっておりましたが、農山村における道路問題も考えていかなければならぬ。このことは先ほどの工場誘致に関連した問題として私どもは考えていきたいと思っております。また、衛生関係といいますか、無医村地区の解消という関係で厚生…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○周東国務大臣 この点は御指摘の通りでありますが、これは、西ドイツにおける農業の実態と申しますか、生産対象というようなものがだいぶ違っております。かなり輸出のできるものがあります。日本の農業の主たる関係の米というものは、必ずしも輸出はできないものであります。こういう点も違っておりましょうが、しかし、ともかくも、今御指摘のように、西ドイツにおける鉱工業の発展という非常に目ざましい点は、ここに労働の吸収というものが起こった。先ほど藤田さんが…