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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1950/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/12/02

第9回 衆議院 農林委員会 第3号

○周東国務大臣 お答えをいたします。一番最初の米の消費者価格の決定をなすに際して、でき得る限りこれを下げるためには、中間経費を十分検討して、むだを省いてもらいたいという御議論には根本的に賛成であります。今度は、特に私どもは経済調査庁の手を煩わして、詳しく調査いたしました結果が大体出て参つておりまするし、適当な機会にはこれをお示ししてもいいと思つております。その内容一つ一つ——倉庫倉敷料、金利、いろいろな点で十分下げ得るものについては、で…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/12/02

第9回 衆議院 農林委員会 第3号

○周東国務大臣 小笠原さんの御注意はよく拝承いたしました。今度は幸いにして、今申し上げたマージンについては、経済調査庁の方で各段階ごとに、各通る場所ごとにいろいろな点について調べ上げて、もしも今のようなむだがあつて、トンネルだけでやつているという所は、おそらく今度整理の対象になるのではないか、かなり大きな節約の額が出ております。これを今農林省の食糧庁と一つ一つ突き合せてやつておるわけでありまして、かなり整理が出るだろうと思つております。…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/12/02

第9回 衆議院 農林委員会 第3号

○周東国務大臣 今のはこれからやるのではないのです。もう成果をあげているのです。今の調査は、農林省も経済安定本部も携らないのです。調査庁という独立官庁が、物価庁とも離れて、今の農林省の特別会計も、公団も、それから末端のところもみなうんと調べ上げて、各段階ごとに、これはこれだけ倹約できる、これだけ節約すべきだという意見をこしらえたのです。それでいらぬものは今度やめたらいいということになつておりますから、この問題はもう少し、十日前後、十三日…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 お答えを申します。今お話のように、日本の独立ということの要求の裏には、経済的の自立を要するということは同感であります。しかもこの自立に対しまして、従来得ておつたところの対日援助貸金なるものは、普通の形に行けば来々年これがはずされるやに聞いておりますので、政府としてはあらかじめその場に備えつつ、一応自立し得るように、二十八年を目途として、自立経済審議会等において計画を検討中であります。しかしお話のように急速にやれとおつしや…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 お答えしますが、わが国の経済自立に関する一つの根幹といたしましては、やはり貿易の振興であろうと思います。他の一つの根幹となるべきものは国内資源の総合開発であり、その中心をなすものは、貿易振興との関連において生産工業の復興拡充という面から行きまして、電源開発が一つの大きな柱になると考えます。しかして食糧の問題については、でき得る限り自給度を高める線に向つて、一つの案を盛つて行きたいと考えております。貿易の関係においては、な…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 お答えします。中曽根君はすべての施策が予算のみに限られているような御質問をされるが、今度の予算の中におきましても、たとえば自立経済を推進するための貿易振興に役立つために、輸出銀行設置に関する法案と予算を盛ろうとしております。また輸出工葉のみならず、一般産業についても重要な役割を占めますが、中小企業に関する施策として見返り資金の一・四半期ごとに出す額を三億から九億にふやす。さらに法案について、信用保険制度を確立して、これら…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 まだ最終の決定には至つておりません。その点ははつきり申し上げます。これは各般の事情がかわつて参りましたので、決定に至つておりませんが、さきほど申し上げましたように、一応二十六、二十七、二十八の三箇年を目標として、輸出入関係を、価格の変動がありますからこれはかわると思いますが、九月ごろの価格を基準として考えた場合に、二十八年ごろに十五、六億の国際貿易関係を考え、そこに貿易外收入を一億くらい考えて、その国際收支のバランスをと…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 中曽根君は非常に私が楽観しているというお話ですが、私は今の答弁においては、各般の事情は、いろいろな事実において、二、三年の間になかなか自立に持つて行くことは困難な見通しであるということを申し上げた。従つてあなたはグレイ勧告について、あるいは来年打切られるかもしれない、その場合に立てるべきだというお話ですが、これは来年打切られたら、すぐに自給自立がなし得るとは私は考えない。それについてはいかにするかという問題が当然起ると私…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 中曽根君の御心配には、まことに敬意を表しますが、私ども考えておるところにおきましては、決して産業の振興を妨げるような予算の編成方針ではないと考えます。私どもの考えなければならぬことは、朝鮮事変による好景気ということは、確かに日本の産業の回復に対してはよい薬であつた。よい結果は一面にもたらしていると思います。しかしこの結果がいつまで続くかということは、お互いに政治家として考えなければならないことでありまして、今景気がいい、…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 将来の価格水準をどこへ持つて行くかというお尋ねのようでありますが、この点につきましてはいろいろな要因が私はあると思う。大体価格につきましては、御承知のように昨年来とり来つた政府の施策が効を奏して、大体ことしの五、六月ころまでは下降一本調子であります。しこうして大体において七、八月のときの何倍ですか、数字は忘れましたが、大体において安定の形をとつて来ております。そこで朝鮮事変が起きたので、やや国際的な影響を受けましたから、…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 物価の水準をどの水準に置くかということにつきましては、私もまだはつきりとどの水準ということを申し上げる時期でないと思う。しかし大体予算の編成は九月ごろの価格を中心として考えてあると思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 大体九月ごろの米価にいたしますと、価格の平均から見ますと、ことしの予算に組んだものは百八十五億、来年の関係におきまして買入れ価格は百九十五億くらいになるかと思いますが、その間における開きを見つつ予算は組んで参ります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 これは大体現在のような国際情勢でありますので、来年度はどのくらいになるかということは、ただいま申し上げるのは避けたいと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 これは私が先ほどちよつと触れておいたのですが、しかし来年一ぱいにおいて価格がどう変化するかということがまだ残つておると思います。大体生産財において一三%くらい、消費財において約五%ないし六%くらいであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 お話の点ですが、昭和三十五年度上半期の産業資金の実績について申しますと、四月ないし九月の実績は、金融機関の貸出し、株式及び社債の発行並びに見百返り資金からいたします投資によつて産業設備資金に四百六十二億、運転資金として千四百九十五億、計千九百五十七億円の資金が供給されておるようであります。この末年度上半期の産業資金は、市中金融機関からの貸出しによつて大体千五百七十二億、見返り資金の私企業投資によつて三十九億、社債の発行に…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 昭和二十五年度の産業資金の見込でありますが、これは大体以下申し上げました上半期の実績をもとにして下半期の一応の見込みを加えてお答えいたしたのでありますが、多少変化するかもしれません。大体設備資金については合せて千二百三十億円、それから運転資金については三千三百八十億円、計四千六一百十億円の資金が供給される見込みでありますが、このほかに大体企業の支拂い留保で九百六十億円くらいの産業資金がまかなえるのではないかと考えておりま…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 今のお話は年度末におけるお話だと思いますが、大体私はとんとんにまかなえるのではないかと思います。あるいは一時的な形において日本銀行券がよけい出るということはあるかと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 確実な数字は今持つておりません。しかし下半期におきましては、ある程度、供米資金等に関する政府資金の散布が、どういう形で民間にどれだけ残るかということが問題であります。農業協同組合、信用組合等においては、少くともその半分くらいは残つておると思います。お話のような点については、多少異論もありますが、正確な数字をただいま持つておりません。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 中曽根さんは御自分の御意見を断定的に押しつけられますが、私らの見ておるところではそうはならぬと思つておるから答えておりますが、御議論は尊重しておる。そういう御議論も立とうが、供米金の散布の金がある程度滞留するということもあるから、大体の見込みはそう赤が出ぬだろうということを申し上げておるのであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 先ほど私はお答えをしておいたのですが、あなたは議論として、今お話のようにお話なさるし、六百億云々に対して今大蔵大臣が答弁した通り、私も通貨発行審議会に出ておりまして、必要な場合においては、それは日本銀行の通貨を出してまかなうことができる案を立てております。だから、ある程度三千九百億の通貨限度をきめて、年末からある時期にかけて少くとも半月くらいは四千百億程度になるかもしれない。しかしそれが自然的に、例年の現象形態は、あとは…