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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1950/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 お答えします。ごもつともでありますが、政府におきましては七—九の外貨予算を組む当時から今日あるを予想しまして、国民生活に必要なる原綿の確保とか、あるいは産業復興に必要な鉄鉱石、粘結炭というようなものの確保に対しまして、早期繰上げ輸入と申しますか、できる限りこれを早く輸入するような手続をとりまして、特にそれがための外貨予算を増加して対処したのであります。大体今のところ、お話のように世界的な情勢からいたしまして、鉄鉱石あるい…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 ただいまのところ御心配のような点について、すべてに輸出統制をするという段階に至つておりません。幸いにして今までの輸出が非常に伸びて、今後このままで輸入が入らなければ非常な心配があると思いますけれども、一番問題は非鉄金属なり鋼鉄なりの点がきゆうくつであります。あるいは非鉄金属等にいたしますと、場合によつては輸出制限などの問題を考えなければならぬと思つておりますが、ただいまのところは全面的にはまだその必要はないと思つておりま…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/30

第9回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東国務大臣 なるほどお話のように羊毛についてはかなり輸入に対してきゆうくつな状態にあります。しかし羊毛というものの持つ性格といいますか、国民に対する需要面というものは、十分考えて対処したいと思つております。今速急にお話のような点に行く必要はないと私は思つております。決して輸入を楽観はしておりません。ただ、今から悲観をするには当らないということは、最近において、ようやく外貨資金が七月以降大体において十二月まで急激にふえ、各種の手続も終…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 新聞でごらんになつたというお話でありますが、私新聞のことを存じておりません。国民所得につきましては、昨日申し上げましたよう目下いろいろな点から検討をいたしておるのでありまして、大体は三兆二千億前後におちつくのではなかろうかと考えておる次第であります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 国民所得は物価の上昇並びにそれによる国民所得の増加、賃金の状況とそれから生産上昇率等を勘案しまして決定するのでありますが、こまかい見積り計算等につきましては、必要があれば別の機会に係の方から説明いたさせます。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 お話の通り、これにつきましては、国民所得の計算をなすについて特に專門家も集め、しこうして先ほど申しました生産の上昇率、賃兼金物価の上昇率、所得、收入、そういう全般にわたりまして具体的に検討して一応の決定をいたす運びになつております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 お話のように、特需関係の景気の及ぼすところは地域的にもたいへん違つておると私も思います。しかしながらこの景気から来る影響に関しまいて、たとえば地方の工場等において、原材料が特需景気のある地方に片寄つて、ほかに行かぬではないかというようなことも御質問の中に含まつておると思いますが、一例をあげますれば、中小企業の原材料の供給等に関しましては、でき得る限り、多少の片寄りがあるにしても、活動し得るような方法をとるように努力をいた…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 このことは二十六年度からでなくして、従来からも予算の編成等におきましても、公共事業に関しましては、経済安定本部において一括し、まとめて総額を決定し、内容を決定し、順次これを認証して各省にまわすという行き方で従来とかわつておりません。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 従来の通りであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 御質問の御趣旨をとりかねますが、公共事業に関しまして、これは関係各省とともに日本の国土保全のため、また積極的に土地改良等日本の資本蓄積の面に向つて思い切つた施設をしたいということに関しましては、全閣僚一致の考え方であり、私どもはその線に沿い、その線を生かすべく本年度予算並びに三十六年度予算に努力いたしたのでありますが、現在の財政状態から見て、十分満足とけ行きませんが、かなり国土は保全並びに資本蓄積の面に向つて、公共事業費…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 お話の災害費等に関して、全額国庫負担を来年から一部地元負担にかえたのはどうかという御質問であります。りくつから申しますと、私どもも金がありさえすれば、国庫で全額負担をして進めることが一つの行き方かと考えておりましたが、しかし結局このことは財政との見合いであり、一面国民の負担を軽減する一つの方法として、減税ということを実行して参らなければなりませんので、その面からいたしましておのずから歳出に制限を受ける。そうすると一部の点…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 お話の点はごもつともな点でありましで、これにつきましてはまだ成案は得ておるわけでありませんで、そういう場合も考えつつ、あるいは過去における災害による関係と地元の税收入との割合とか、あるいは例年災害を受けた地区とかというようなことについて、多少の負担についての区別をしたらどうかということについては研究はいたしております。しかしただいままだはつきり申し上げる時期に至つておりません。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 先ほどお話申し上げたような点について、積極的には考慮はいたしておりますが、その他にも今お話になつたような点について、災害ということだけについての問題でありませんが、やはり地方における財政状況等はよく考えまして、平衡交付金等の交付についても考慮を加える、こういうように考えております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 お話のグレイの報告の問題でありますが、これはまだその内容についても、その取扱い等につきましても、公式には話を聞いておりませんからわかりません。しかし新聞に出たところから想像してみますると、今お話のように、日本は最近朝鮮事変等によつて非常に景気がよくなつて来ている。この分で行くと来年七月ごろには、戰前よりもやや下まわるところで生活水準を維持しつつ自立できるであろうというような報告があつたようであります。しかしそのあとに続け…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 特需の問題でありますが、これは最近かなりふえております正確な数字は今持ちませんが、大体物品関係における契約において三百億円余りですか、それにサービス関係、鉄道、自動車の車両の修繕とか、あるいは労務の提供というようなものが二百億くらいで、約五百億くらいになつておるようであります。従つて今後これがさらにどのくらいになるかという見通しでありますが、これはなかなか確実な見通しをつけることは困難ですります。今後の動乱状態における形…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 輸出につきましては、実は今年の正月ごろから見まして、非常にふえて参つております。むしろ今年の三、四月ごろは輸出が伸びずに、輸入が多くてどうも受取り勘定が少くて、支拂い勘定が多くて、困つているという状態でありましたが、最近の状況はお話のように、輸出は特需をまじえまして最近の資料によりますと、正確の数字は別にいたしまして、十月、十一月の現在におきまして約七千万ポンドぐらいの輸出になつてあります。これに対して輸入の方がむしろ四…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 貿易外收入につきましては、大体一億ぐらいを予定いたしております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 中共との貿易ということに対しましては、公の貿易協定なんかは結ぶ段階でないのでありますが、実際問題としては、香港を経由して事実の取引は多少ながらあるようであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 先ほどのグレイ報告に関してはお話を申し上げた通りでありまして、私どもはまだ来年の六、七月ごろに自立には達しない、かように考えております。将来の問題といたしましては、従来戰前における日本の貿易の状態から見まして、中国貿易は相当重要な地位を占めておつたことは事実であります。将来もまたしかりであろうと思いますが、しかし最近の国際間における貿易の状況というものは、必ずしも以前の通りを踏むべきではないということもありましよう。従つ…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1950/11/28

第9回 衆議院 予算委員会 第3号

○周東国務大臣 この点につきましては、自立経済の目標は、適当なる水準を維持しつつ、国際收支のバランスをとることであるということは、私が一番初めに申し上げましたので、常にバランスだけを生活水準を離れて考えてはおらないということは、御承知を願つておきたい。生活水準をどの程度に持つて行くかということについては、一足飛びに戰前の通り百パーセントに返すことは困難でありましよう。おのずからそこに段階はあると思いますが、来年の六月ごろ、もしグレイの報…