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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1951/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 強力に推進するということは、別に統制ということだけに限つておることではありません。統制に関しては先ほど森山委員にお答え申し上げた通りでありますが、問題は輸入であつて、この輸入というものが、今後の経済の自立に関して大きな問題になると思います。そういう場合において最も障害となるのは船舶であるが、自国船を保有するというような問題については、多少他との関連において、優先してでもぜひとも船を早くつくらなければならぬ。それがために資…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 今後の計画遂行にあたつての貿易の形でありますが、これはあくまでも民間貿易を中心原則に置きつつ、必要なものにつきましては、予算にも計上してありますように、特別会計によつて輸入するという部面も起つて参るかと思うのでありますが、原則はあくまで民間貿易を中心にして進めるつもりであります。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 必要の起つた場合の、物資の調整、価格の調整に関する措置は考えておるのでありますが、今お話のように、でき得べくんば、戦争中に行われたような非能率な、官僚的の統制という形のものは、なるたけ避けて、そこに何らか民間の意思の反映し得るような形をとり得るならばということを考えまして、目下そういう点については、いろいろ関係方面とも相談している最中であります。もう少し具体的に話進めて行きますまで、一応御猶予を願いたいと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 最初のお話の統制の字の問題でありますが、私は本国会においても、いかなる場合においても、特にあなたと同じ意味で統制という字を使つておらぬのです。調整という言葉を使つていますが、ニユアンスが非常にぼやけております。ただ私が心配しているのは、先ほどの森山さんのお話に同感でありますが、一口に統制を復活する、せぬということになれば、戦争中の統制ばかりが国民の頭にぴんと来る。こういうことも避けて、今後の日本は孤立経済ではなくて、アメ…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 東南アジア等の関係においても、これはスターリン地域あるいはアメリカ等の関係もありましようが、そういう地域における関係の特殊な物資については、世界的な割当が起ると思う。そういう場合に、その間に入つて日本にもある程度割当が来る、こう感じているのであります。東南アジアの物資が全部アメリカに流れるわけではありません。それは今日輸入計画を立てて、二十五年度、現に入りつつある物品にいたしましても東南アジア等から入つているわけでありま…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 お話の点はごもつともであります。私就任以後その点特に集中的に関係方面とも交渉いたし、言われたような点については、大部分改善をされて来ておる。七月以降におきましてお話のような点、たとえば一々の国から何をどれだけの金額の範囲において買うというような割当をやつておつた。また資金計画にいたしましても一・四半期ごとに輸出されて受取らるべき金額の範囲内において輸入しなければならぬというようなことが、非常に貿易の促進を阻害して来た。そ…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 今のところ為替レートの変更をすることは考えておりません。このことは非常に愼重を要することであり、一時的な関係において、上げたり下げたりするということは、これはまた輸出入にも響くことである。日本の経済をほんとうに安定しておいて、外国における、物価がめちやめちやに上る、これが必ず将来続くということはない。常にいい面ばかりを考えて、為替レートを簡単に動かすことはいかがや。今のような激動する世界経済のまん中に立つておるとき、相当…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 たいへんきついお達しですが、今安定本部におる役人は、よく時代を認識しておりまして、統制とか調整とかいう事柄は、日本の国の現在の状態においてどうしたらいいかということをよく認識しておるようでありますから、御心配のような点は起らぬと私は思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 先日予算委員会におきまして、大蔵大臣は発言をしておりますが、まだ再軍備のために必要な経費を日本で研究し、調査をさせておることはない、こう言つておりましたから、私もその通りであろうと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 再軍備の関係においての問題は、ただいまのところ政府としては考えておりませんから、そういうことに対する国民負担のことはあらかじめ考えてはおりません。しかしお話のように自衛の関係で申しますと、警察予備隊とか、海上保安隊というものがあります。こういうものに関する費用は、二十六年度にもそれぞれ計上してあります。大体この計画を推進する上におきましても、そう国民所得の中からよりよけいとるということの必要はないように考えております。そ…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 自立経済を立てた方針といたしましては、でき得る限り国民生活水準の向上維持ということを眼目においているわけであります。今後における日本の精神的団結ということを考えるときにおきましても、国民生活の経済安定、国民生活水準の向上を、少しでもよけいさせるというところに本則が置かれなければならぬと考えております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 三年後のことでありますから、大体今の計画を推進して行くならば、国民生活の水準を約九〇%に持つて行ける考えで、その当時において計画以上に各産業の復興計画が進み、国民所得が計画以上に上るという場合において、いろいろな国際情勢の変転から、処置すべき事項ができれば、そのときに処置をいたしたいと考えますが、今後の国際情勢の変化でいろいろとかわると思います。そういうことが起れば、場合によつてはこの計画は一年先に延ばさなければならぬ場…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 今度の朝鮮動乱の影響というものは、いい面としては特需関係における鉱工業におきましては、かなり臨時的な雇用が増大されております。そういう点ではいい影響を與えております。今後の問題については、朝鮮動乱の関係でどこまで続くかということは、神ならぬ身でわかりません。しかしおそらく今世界各国あげて平和な形に追い込もうとしております。かりにこれがある線で平和的な形で朝鮮がとまつたとしても、おそらく動乱の形における特需ということと別に…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 まず最初に、前提條件については、ただいまもそこに書いたと同じ前提のもとに立つております。第三次世界大戦は起らない。しかし米ソ両国に属するおのおのの国の対立関係は激化する、レートはかえないという式のもとに立つておることは今もかわりありません。もしいろいろな事態がかわつたときに、これを根本的にかえるかという御質問でありますが、計画の構想としては私はこれでよいのじやないかと思います。結局時期のズレが生ずるのじやないかと思います…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 大体は先ほど申しましたように、自立経済計画の初年度としての二十六年度の計画は、二十六年度予算とマツチしております。今お話のように、政府に巨額な資金を集中動員してあるというお言葉でしたが、その意味はちよつとわからぬのですが、おそらく見返り資金なり、預金部資金を、ある程度政府の方にためておるということの御指摘であろうと思います。また貿易会計に繰入れてあるところの五百億円の金等を指しておられると思いますが、これは一面におきまし…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 新聞のお話でありますが、これははつきり申し上げておきますが、私はそういう内容は話しておりません。しかし日本の経済の民主化をはかるために、終戦後日本経済から見ますると、少しどうかと思うような思い切つた改正が行われて、今お話のような関係法規の示すようなことが出て来た。これはかなり経済の民主化に役立つたことは事実でありますけれども、今日再び資本の集中的な、独占的な形態はなくなるであろう、民主化された今日、私にある程度経済社会に…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 自立経済計画の樹立にあたつては、別に法制とにらみ合せて立てたわけではないのであります。日本としての復興に関連して、必要な産業というものはどの点まで、どういうふうに発展さすべきかということが中心になつて計画は進められたわけであります。今後におきましては、この運用の問題について、いろいろ今のような法制の問題も起るかもしれませんが、直接的には私は計画とは関係ないと思います。しかしお話の点については、十分政府においても研究を進め…

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 卸売の関係における運賃プールの問題でありますが、これは農林大臣が今いろいろ研究し相談されておりますが、まだ最終のところまで行つておりません。いずれ農林大臣等から、どういうことになりますか、最終の決定がついたときに、お話を申し上げたいと思います。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/07

第10回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○周東国務大臣 三月三十一日で一応ただいまお話の法令は消滅するのであります。従つて今日の状態からしてぜひ延長したい。その際一部改正というようなことを考えておりまから、二月の末ごろになるのではないかと思つておりますが、できるだけ急ぎたいと思つております。

自由党経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1951/02/06

第10回 衆議院 予算委員会 第8号

○周東国務大臣 お答えいたします。お話の点はごもつともであります。経済が復活して、商工業関係が殷盛になる場合において、常にいためられるのが農村であります。それにつきましては、今後の情勢に即して、できる限り農業経営、農村の生活に必要なる外から入る物資の生産を増強して、数量を増加して、これが価格の安定をはかることが一つの問題であります。 同時に常に遅れがちの農村における生産性の高揚ということが一番重点であると思います。決して農家というものは…