吹田愰
会議録に記録された「吹田愰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 933 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員長
- 直近の発言日
- 1991/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会48 件・48%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 その選挙区だけをもってすればそうなります。その第一人者に、一人に決定されるわけでありますから、それは間違いありません。しかし、そのために比例制というものをここに加味して――単純小選挙区ということになってまいりますと確かに佐藤先生のおっしゃるとおりじゃないかと思いますね。ですけれども、比例代表制をここに加味するということは、あとの票がまた別の面で十分反映できて、国民の代表としてそこに死に票にならないでこれが生かされていく、…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 お断りしておきますが、詳しいことは当局から答弁さすとしまして、今お話しになりましたことは、既存の、現状の立場から先生おっしゃっておられるように思いますが、今度の小選挙区比例代表制というのは、常に政権の交代ということが実施できるようなということにこの問題の基本が置かれておることも御承知のとおりであります。 そういった形から考えてまいりますと、決して常にそこで第一番に得票数を得るのが自由民主党であるということではないわけであ…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 別に横目で見ておるわけではありませんが、何としましても、政府を持っておる自由民主党が要綱も出しましたし、その後具体的な内容も決めつつあるということは、私も党員の一人として十分理解していかなきゃなりません。ただしかし、その内容が党利党略に流れるような方法であるとすれば、これは断じて許すわけにいきませんし、また国会で通るべきはずもないわけであります。ですから、その辺は、自治省といたしましても中正公平な立場から、将来に向かって…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 議会における各党が一致して決議しました決議というものは、これはお互いに守らなければなりません。そういった意味からいたしまして、六十一年の五月に決定した国会決議というものは、私は大事に進めていかなきゃならぬと思います。ただその場合に、今申しましたようなこと等から勘案いたしまして、やはり国会において各党各派の御意見というものをできるだけ早くこういった問題で御協議され、まとめていただくということが必要ではないかな、こう思つてお…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 これは平成二年の二月選挙に基づきます問題でありますが、せんだっての二月八日の東京高裁の判決というものは、議員一人に対する人口最大格差が二・九九倍である。そして、その選挙区の当時の議員一人当たりの選挙人、いわゆる有権者、これは三・一八であるということで、これは必ずしも憲法違反ではない、合憲であるということなのですけれども、しかしながらということで、ここには必ずしもこのままで放置してよろしいということではない、むしろ現状を早…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 国会の裁量権を越える著しい不平等とは言えないということでありますから、一応合憲であるという解釈でもあります。ただ、さっき先生からお話がありましたように、最大格差が三・一八倍にまで至っている状態はもはや放置できない事態であるということを前提に国会で速やかに云々、こういうふうになっているわけでありますから、その趣旨に沿って国会において一日も早くこれが是正できますように御協力、御理解ある御審議を願いたい、こう思っておるわけでご…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 先生御承知のように、審議会の方におきましては一対二の割合で進めてもらうということで答申が進められております。そういったことから考えてまいりますと、この際、私どもとしては一日も早くこの定数是正という問題はいたさなければならない。最大限幾らだということは私から申し上げるべきものでもない。少なくとも答申の線が一対二であるということを前提に示しておるわけでありますので、その線に従って進めていきたい、かように考えておるわけでありま…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 先生のお話のとおりでありまして、常にこういう点につきましては指摘されておる問題であります。ところが、なかなかこの定数問題ともなりますと全体の御意見が、議会でも御協議の機関はあるわけですけれども、まとまっておりません。一日も早くこれはやらなければならないわけでありますけれども、今の体制からいたしますと、いわゆる選挙制度審議会が指摘しておりますように、答申で出してきておりますように、全体の格差というものを一対二というような割…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 先生おっしゃるとおりでありますが、この定数是正というのは国会決議でもございますから、私どももこれは非常に大事な問題として受けとめておるわけであります。したがいまして、先ほどから申し上げますように、いずれにしましても、国会での各党各会派の御論議によって問題の解決を図ってもらうということに一歩前進していただきたいと思うわけでありまして、これを多数決で押し切るなどというような問題でもありませんし、強行突破するなどというようなと…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 これは私が申し上げるまでもないと思うのでありますが、国権の最高機関が国会であります。国会で法律はつくっているわけでありますから、国会で法の改正が行われない限り現状の法律がそのまま生きていくと考えられるわけでありますから、お説のことにつきましてもそういった意味で理解しております。
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 これは海部総理も過般申し上げておりますが、国会の解散権というものは内閣に与えられました独自の権能でありまして、これを制約することはないと思います。ただ、それはそれとしまして、現実問題として今の姿はさきの最高裁の、高裁の判決からいきましても適当ではございませんから、一日も早く国会の皆さん方の御議論を重ねていただきまして、早急にひとつのせていただければと、かようにお願いするわけであります。
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 選挙は、もとより自分でだれに投票するかという選択の自由は当然与えられておりますし、被選挙者におきましても本来は自由であってほしいわけでありますけれども、それでは野方図な姿になりますから、ある一定の規制は加えていかなければならぬ、こういうことになっているのが現状だと思うのであります。 先生のおっしゃるのは戸別訪問等の問題だと思いますけれども、私も、戸別訪問自体は、これは本当に選挙だと思いますよ。ところが、日本の場合は、戸別…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 東中先生にお答えしますが、今の梶山元自治大臣のお答えになりましたときと、それから奥田前自治大臣のお答えになった時期とは、もう年数におきましてかなりのずれがありますが、特に私の場合は、御案内のように選挙制度審議会の答申がなされて後におきましての自治大臣就任でありますし、特にそういった面からいたしますと、片や国権の最高機関であります国会におきまして、六十一年五月にそのような決議が全会一致でなされているわけであります。それがそ…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 奥田前大臣のおっしゃったことと梶山元大臣がおっしゃったことにつきましても、私は決して否定しておるわけじゃありません。それはそれなりに国会の決議というものは非常に大事に、私もこれを尊重していかなければならぬということは、自治大臣という立場からいたしますともう全くそのとおりであります。 ただ私も今日の五百十二名の国会の構成員の一人であります、国会議員として。その立場からいさましても、これだけの決議がなされておるんだということ…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 先生の言われんとするところはわかりますが、私は少なくとも選挙制度審議会の方で、これを諮問した時点から見まして極めて格差の問題というのは大きくなってきたということからいたしますと、いよいよそれがだんだんと進んでいるという状況からしますと、中選挙区でのあの国会決議、六十一年の状況というもので果たしていいのかということで、しかもそれが現実問題としてやれるのかということを考えてまいりますと、二対一というような制度からいきますと先…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 私も先ほど申し上げましたように五百十二名の構成員の一人であり、特に自由民主党の議員でもありますから、そこの辺自民党に云々ということであるとすればその責めの一人であることは間違いありません。しかし、これからは私としてはその責任についても十分しっかりした考え方で事を進めていきたい。したがって、今の定数是正という問題を決してやらないとか無視するとかということを一度も申し上げたわけじゃないのでありまして、それはそれでやりましょう…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 小沢幹事長がお話しになっておられることにつきましてはそれなりに私も理解しておりますが、特に幹事長はこの政治改革というものについて強力に進めなきゃならぬということで、これが政治そのものに最も大事なことであるということで、今東中委員のお読みになった中に改悪という言葉がありましたが、そういうことは言っていないので、改正と言っておるのでありまして、あなた改悪というふうに読み上げられましたが……(東中委員「いや改革、改革と読んだ」…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 承りました。
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 御答弁申し上げます。 東京高裁の判決というのは二月八日に行われたわけであります。このことにつきましては、平成二年二月の総選挙に基づくものでありまして、当時の状況からいたしますと、議員一人当たりの人口というものの最大格差が二・九九である、そして選挙の当時の議員一人当たりの有権者数というものは三・一八倍であったということで、一応合憲という判断が下されたものでございます。そのことにつきましては、今先生からお示しがありましたよう…
第120回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○吹田国務大臣 解散権につきましては、さきに海部総理からも述べておりますように、これは総理が持っております独自の権能でありまして、このことはこのことでこういった定数問題で云々ということではないと思います。しかし、今先生がおっしゃるように、全然、だからどうこうというようなことでこれが実施できるという問題でも、簡単にいく問題ではないと思います。したがいまして、定数是正というものは一日も早く整合性のある姿に持ち込まなければならぬということで私…