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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 私は、第一点は酪農問題を中心に伺いたいのであります。 ただいまの日本の経済の成長が、申すまでもなく、自由主義国第二位になりました。また、国民の所得におきましても、一人当たりの水準はだんだんと上がってまいりました。これは、企画庁の四十四年度版の経済白書について見ましても、わが国民の資質と活力をもっていたしますれば、一人当たりの国民所得の水準は一流先進国水準に達すること、時間の問題なりと言っております。一般の経済の専門家、…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 十年後に日本の人口は大体一億一千万、それ以上とも計算する人がありますが、そのくらいになる。そこで、日本人が一日に要する摂取量、これはカロリーとしてどのくらいになるのであろうかという点、並びに、内容的にでん粉質の食品、それから果物とか蔬菜類の食物等、第三には動物性の食品、この三つに分類いたしますと、大体どういう割合に政府では推定しておるのであろうか。これらを全部総合いたしませねば数字的な決着は出ませんから、たとえば一億一…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 動物性の食料のうち魚類と畜産の比率はどういうことになるのであろうか。それから、現在が二千四百カロリーといたしまして、現在のヨーロッパにおける摂取カロリーはどのくらいと見ておられるのでしょうか。二千七、八百ないし三千といっておるのではないだろうか、そういう計算を出している人もあるのですが、政府はどういうふうにつかんでおられますか。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 ヨーロッパにおける摂取カロリーはどうですか。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 そうしますと、ついでですから確かめておきますが、やはり今後の水産振興の政策の樹立の面において、または畜産の振興の面におきまして、ただいまの四十一年度等、もしくは五十二年度等における大体の摂取の比率、これは非常に重要なことになるのであります。 それならば、水産庁で今後四七、八%を魚類のたん白給源として提供し得る、こういうような数字を握っておられるのでありましょうかどうか。水産を主とすべきや、あるいは畜産を主とすべきや、こ…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 それじゃ、なお水産庁の長官にその点伺っておきます。水産庁としましては、食料の貴重な部分もしくは国民の栄養に必要なもの、そういうものを供給するということが主眼となって、漁業の振興、漁獲の増大をねらっていくのか、それとも、比重はさにあらずして、漁業者の漁業の安定という面に比重を置いておるのか、ウエートはどちらが大事であるか、どういうふうにわれわれは理解すればいいのでしょうか。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 それならば、両者両全を期する。豊富低廉な魚類のたん白供給もしたいし、同時にまた、漁業者の生活の福祉、漁業自体の安全と発展をも求める、こういうふうに両全を期する、そういう基本的姿勢と理解したらいいのですね。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 そこで、一転いたしまして畜産局の側でありまするが、酪農によって生産される牛乳、ことに飲用の乳というものは、食料といたしましては、成分において非常に均斉のとれた、そしてまた、日本人が次第に嗜好度が高まってきて、将来は非常に大きく増大するような可能性があるようにどうも考えられる、こういうふうに考えるのですが、そういう認識のもとに牛乳の生産は特に力を入れていくということが、食糧政策、酪農振興、これまたこの両方の面から考えまし…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 牛乳の需給が次第に重要性を加えておるという今後の趨勢につきまして、かつまた、そういう観点も含めまして、政府は施策を講じつつあると了解をするのであります。さりながら、一般の国民の立場に立って考えてみたいのでありますが、いまの国民の立場から考えまして、はたして牛乳は豊富低廉に供給されているという認識があるだろうかどうだろうか。関西地区における最近の事例によって見ましても、八円ないし十円くらいが農家の所得らしいのです。ところ…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 あなたはなかなか雄弁で、たくましいけれども、そういう施策の宣伝をしてもらおうというのじゃないんです。いずれにしても、素朴な消費者の立場として牛乳の高いのには困っておりますということと、もっと安く二倍も三倍も供給し得ることになるならば、国民全体がどれだけ幸福になるかわからない。だから、政府がしゃちほこばるだけではこんな問題は解決しません。政府はオールマイティーではない。物価政策につきましても、政府だけで解決する面は全部で…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 局長、ちょっと伺いますが、積極的に、たとえば高温殺菌につきましても、施設を認めていく、もしくは勧奨していく、もしくはあなたのほうの通達、省令、政令等を改めるなら改めていくというふうにいたしまして、そうして簡単に、いまのように生産者の生産物を遠隔地に持っていき、そうして殺菌して、また遠隔地に持って帰ってきて、そうして日々配達するという間の抜けた不便な流通過程をたどることなくして、産地、現地におきまして、できるだけ簡単に、…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 次官、あなたにお頼みしておきますが、やはりこの種の問題は、各省ばらばらになったら成果はあがってまいりませんです。すべからく、たとえば清純なものを低価、安定的に豊富に供給し得るような施策を、これは各省一致の体制をもってすみやかに処置をせなければならぬ、こう思いますから、やはり横の面についてもしかるべく御連絡の上、総合、統一的にこの施策を進めるということに、やはり農林省といたしまして、厚生省のほうとしかるべく御連絡の上、進…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 そうですね。ではあなたのほうから……。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 やはりこの種の省令なり通達なりを出しまして、四年も五年もたってなお成果があがらず、そういうような場合には、手法もしくは何かに、どこかに客観的、主体的な欠陥があったのじゃないか、こういうふうに反省してみなければならぬわけです。いつまでも、法律とか制度とか通達とかいうものは、出したから国民は従っている、それに従っていくだろうと、そんな考えは昔の太政官の政治ですよ。いまはさにあらずして、国民のために出すのですから。それが、通…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 次官、この問題は一つ一つは小さな問題なんです。しかし全国民の望む問題であります。婦人の代議士でしたら、わんさわんさわかしますようなものになっている問題なんです。保健の点から考えましても、家計費の点から考えましても、食糧全体の政策から考えましても、酪農の面から考えましても、衛生の面から考えましても、どこから考えましても非常に大事な問題ですから、これを非常に小さなこととしないで、積極的な姿勢で取り組んで、ひとつ万全の措置を…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 えさの問題ですが、時間がなくなってきましたのであまり深入りできないのでありますが、聞くところによりますと、現在日本で二毛作可能である面積にして百五十万ヘクタールの農地が裏作なしに放棄されておるという数字を出しているのがございますが、これはほんとうでございますか、どうでしょう。これは要するに飼料対策として重要な前提になっておるのでありますから。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 やはりこの問題は、飼料問題の解決、草地開発等々から見て非常に重要なことだと思うのです。この実態をつかむことなくして、牧草地帯を開発していくとか、あるいは牧草の作付をどこへ持っていったらいいかという問題は解決しないと思うのです。ほんとうに百五十万町歩あるならば、ただし、それは麦をつくろうとあるいは牧草栽培をしようと、これは一応別にしまして、飼料作物の観点からいたしましてそういうものがあるのかどうか、これなんですが、それは…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 酪農家にとりましては、牛乳生産の六〇%は飼料費が占めておるということ、それから輸入飼料の価格の上昇、一方におきましては生産した乳価が割安であるということ、これらが酪農振興を阻害しておる重大な停滞因であるという説もあるのでございますが、こういう実態と認識したらいいのでしょうか。

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 酪農問題は時間の関係でこの程度にします。要するところ、酪農振興につきましては重要性が非常に増してまいりました点から見まして、生産と飼料、それから価格安定、流通関係等が総合されたところに一つの大きな柱を置いて、これが完全に行なわれていくという施策がなされなければならぬ。それには財政の裏づけ、あるいは人の養成その他等々、幾多のさらに新しい要素がそこにあるのではないかと思っておりますが、大事な問題でありますので、この問題は幾…

民社党1970/03/20

63衆議院 決算委員会 第8号

○吉田(賢)委員 瀬戸内におきましても、四十六年から五十二年までの間に十六億種苗を放流するという計画を持っているようでございます。でありまするから、日本全体といたしましたら、あちらこちらの湾等々からいたしまして、かなり多量な種苗の放流ができるかと思うのでございます。 そういう際に、一番早く警戒をしておくべきことの一つは、公害との関係だと思うのであります。これもあとで時間があれば触れますけれども、臨海地帯における工場の進出、都市化等をめぐ…