吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 自治庁の長官は見えるのですか、見えぬのですか。あなたで不足だというのではないのですが、やはり責任上……。この問題は天下の耳目を聳動しておるのですから……。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 それではあなたに伺いますが、福岡県庁の現職の副知事が検察庁へ引っぱられたという事件、これは空前のことだろうと思う。私は最近の世界のこういう自治体の歴史にはないであろうと思う。これは敗戦直後ならともかくも、今日になりましてこういうように検察庁に引っぱられた。検察庁にしましてもそこいらのルンペンを引っぱるようなわけにいきません。やはり県政に影響するところ、世道人心に与える影響、あるいはその他への影響も大きいので、よくよくの…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 検査院来ておられましょうから、昭和三十年度の福岡県財政の歳入決算がおわかりになっておったら、概数でよろしゅうございますから、一つ御説明願いたいと思います。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そうすると、自治庁といたしまして、福岡県へ三十年の決算で百三十五億円が国の財政として交付されておる。百三十五億円というものは三十年度だが、二十九年、二十八年になりますと、特に九州の大災害の結果にもかんがみまして、もっと大きな金額になるだろうと思う。かりに半額が国庫の金であったといたしまして、この百数十億円の金、このうちから福岡県の元の総務部長らによってこれを第一相互銀行へ導入貸し付けされたという容疑事件であります。この…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 ちょっと銀行局長に御依頼しておきますが、あなたの方で第一相互からの貸付先を資料としてお出しになりますときに、銀行あるいは相手方の営業等の経済的な悪影響等を顧慮されることは、もっともと思いますけれども、しかし同時に、もし政治的な事情が伴って、それで資料を作りにくいということであるならば、私どもはこれは反対するのであります。そこでもし世上伝うる、がごとく、政界の名士に相当な金額が貸し付けられておるということがもしあるのなら…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 これは指導という面も尊重すべきであることは、私は認めますし、またそうあらねばなりません。しかし同時に、やはり国家の財政上の資金が特定の用途を明示して地方公共団体に交付されておるような場合に、単に指導ということ以上に、私は監督の義務と監督の責任がなければならぬと思うのであります。交付税の用途について条件を付してはならぬ、制限をしてならぬということは、法文にも明示されております。けれども、今申しましたように、一般の財政の実…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 私が申し上げておるのは、自治庁長官が地方自治法二百四十六条によって、あるいは事務の報告を求め、あるいは帳簿に徴して事務を視察したり出納を検閲するということは、ただに助言とかあるいは指導の範囲じゃなしに、もっと広範なものがこり中にあるのではないか。会計検査院は会計検査院法によって特別な権限と方法によって検査を行なっております。大成省は大蔵省の立場でそれぞれの権限を行使しております。それとはまた全く別個な自治庁、長官として…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 法律の趣旨解釈について、事務当局の方にまず伺っておきます。地方自治法の二百四十六条によりまして、今長官からもだんだん御説明になっておりましたから、この場合具体的に言うならば、福岡県——各府県財政について、この規定に基きまして監督という言葉が悪ければ、財政の実情を的確に把握する、こういうことはこの法律の条文から見ましても必要でもあるし、また自治庁としてもそういう御責任もあるのじゃないか、こう考えますがその点はいかがですか…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そこで具体的には、毎年何らかの機会において、あるいは現地に臨むというような、比較的直接な方法でこれを検査する、実情を把握する、視察する、そういうことをおやりになっておるのでございますか。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そうしますと、この二百四十六条の末尾に出納の検閲をするということになっておりますね。検閲をするということは、やはり過不足、適否そういうものを検閲するというのがわれわれ法律常識のように思うのですが、そういうふうに理解してよいのですか。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そこで刑事局長の午前の答弁によりますると、福岡県におきましては、現在の副知事が総務部長時代、昭和三十年の十二月に、上旬中旬にわたって合計一億円の公金、という趣旨はまだ詳しくはないようでありますが、ともかく公金であります。私金でないということ。これを第一相互銀行へ導入預金をいたしまして、常務取締役から千万円の裏金利を収受しておる。こういうことが容疑の概要らしいのであります。そして副知事と現在の出納長の岩佐というのが、逮捕…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 長官は長官としてのお仕事があろうと思うが、失礼だがあなたは財政部長として府県の財政の現状を把握しておられる現場の責任者でございますね。そうですね。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 これは冗談に言うんじゃないのですから、一つ聞いてもらいたいのです。あなたの方では府県財政の決算は毎年報告を受けておるでしょう。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 事柄の起ったのは昭和三十年。そこで今長官は、新同等できのう知ったとおっしゃる。それはきのう知ってもきょう知ってもよろしい。けれども地方財政の決算をあなたの手元に把握しておられる。よろしゅうございますね。そういうような方でありますので、この福岡県の財政につきまして、一億円の収支については、どこか疑わしい出入りの個所があるかないかというようなことについては、まず一応書面上の検討でもする余地はないものでしょうか。これは私自身…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 記憶のことを聞くのじゃなくして、記憶のあるなしよりか、客観的な厳正な事実として、あなたはそのくらいのことをつかんでおいでにならなければいけないと思うのです。地方自治体の全体を指導監督しなさるあなた方のお立場なんだから……。記憶がないということなら、あるいはほかにあったかもわからぬというようなかりの意見も出るのだが、おそらく絶無でしょう。空前のことだろうと思う。大変なことだ。一体こんなことがあったら、自治庁は大騒ぎしなけ…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 大ざっぱな数字だけをつかむということで、一体財政状態の把握ができるのでしょうかね。これは厳格な監督でなくても、出納の検閲もできるというくらいにまで法は明記しておるので、ことに自治庁長官に決算議決の結果を報告しなければならぬことが、これは法二百四十二条の四項で規定してあるようでありますが、これは義務規定だろうと私は思う。そういたしますと、これは重要な報告でなければならぬ。大ざっぱな数字の報告を受けるということだけでは、そ…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 今伺っておりますと、あなたの方では、地方財政の把握というものを、財政部長の頭の中に入れておくのが把握のようにお考えになっているがこれはとんでもない間違いだと私どもは考える。一体決算を議決して長官に報告するということは、文書できておるんです。よろしゅうございますか、そんなものを一々頭に記憶しておく、そんなことは法律でも言っておりません。あなたの方では、地方から報告がくるならば、適当に整理しておられるのでしょう。だからたと…
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そこで府県が公金を、たとえば税金の歳入、あるいは国庫金の歳入にいたしましても、これを県金庫以外に預けるという余地は手続上あるのですか。たとえば県庁内に県庁職員が作った信用組合に公金一億円を預金する、そういうような余地、方法、すきはあるのでございますか。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 自治法の何条にどういうふうに規定してあるのですか、御指摘願いたい。
第26回 衆議院 決算委員会 第17号
○吉田(賢)委員 そうしますと、全国の府県で、金庫以外に、庁内の職員の信用組合なるものに、このような多額のもしくは少額でも預金するような事実がかつてありましたか。