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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 この規定の文章からは今の歳計現金までは含めないという趣旨が出てこないと思うのですが、あなたのそういうふうに解釈なさるのはどういう理由に基くのでありましょうか。あなただけがそういうふうに解釈なさるというのか、それともそうでなしに、立法の際のそういう説明等があったのか、あるいは行政事件的な判断でもあったのか、それはどういうことなんですか。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 自治庁の一貫した解釈とおっしゃるのだが、二百十三条の財産ということには歳計現金を除外するという文章はどこにも書いてない。そうすると、これを正面から文理解釈すれば当然含むと思うのですが、その点どうでしょう。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうすると、あなたの御解釈によると、出納長はたとい百億の金といえども歳計現金であるから、つまり福岡県ならば三十年度決算は二百六十億円の歳出歳入の現金があったわけですが、これは条例を作ることなくして、任意に管理処分ができる、こういうことですか。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうではなしに、本件の例のごとく、これはあなたの言うところの歳計現金一億円を、信用組合をパイプにして、東京の第一相互へ導入預金をしておるのです。そういうことは出納長の権限として可能だ、こういうふうになるわけなんですね。従ってどこの府県でこういうことをやっても、それはリベートをもらい、裏金利さえとらなければ、たとい百億円それが第一相互へ流れていっても法律上違法ではない、あなたはそういう見解なんですね。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 適切の管理ということだけはよくわかるのだが、そうすると信用組合へ預託することは法律上違法にあららず、可能である、それから相互銀行へ預金することも、別にそれは出納長が是と信ずればこれも法律上可能である、こういうことなんですね。もちろん前会もそういう趣旨の御答弁であったのですが……。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 わかりました。私の言うのは、信用組合というのは、この場合は一つのパイプなんです。よろしゅうございますね。それはそうではないという反証もあなたはないわけなんです。しかしそうであるという論証はまだするのは早いかもしれないけれども、少くとも副知事を逮捕しておる理由はそうであることなんです。だから信用組合へ預託することは当然なし得る権限である、信用組合がどう使うかということは、これはまた別個の問題だ、こういうふうにあなたは御解…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうしますると、一時というのは一体どのくらいの期間を限定するのですか。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 一会計年度といったら十二カ月で、十二ヵ月の間適当に区切って、歳計現金、すなわち福岡県の場合は二百六十億円を、出納長が保管の方法をこれでよろしいと思うならどう使ってもよい、こういうことは大へんだと私は思うのです。そういうふうにまで一体この条文を解釈するというのは——これが自治庁の一貫した二百十三条の解釈である。二百八条以下が財務規定になっておるが、そういうことでいいのだろうか、私は疑うのです。あなたの方は、自治庁は地方団…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 しかしながら出納長が歳計現金数百億円を自分が是と信ずるならば自由に保管し得るというようなことで、これで一体幾らあなたが法も不備だろうとおっしゃっても、やはり二百十三条の規定の趣旨も、あるいは地方財政法第八条の財産管理及び処分の規定の趣旨も、あるいは今お述べになりました二百四十五条の三、これらの規定の趣旨、こういうものから見まして、やはり監督権ないしは総理大臣の介入権、また指導権というようなものが当然あろうと思うのです。…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうすると、長官のお説によりますと、福岡県においても、それほど厳重な監督を知事がし、あるいは監査委員がしばしば監査をしておる。こうであれば、知事が信用組合、あるいは信用組合が通り抜けて第一相互へ行ったのかどうか、それは別といたしまして、このことにつきましても、やはり相当監督をしておったと御推定になると了解していいのでしょうね。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうすると、議会はどうなんです。議会は何億円の金を通り抜けするような信用組合に預けるということは、少くとも調査不十分、そしてその金が東京へ来て東京のボロになったところの相互銀行へ導入預金せられて、それがまたその金は導入預金ですから、どこへ行っちゃったかわりません。そこで御承知の通り裏利というものが千万円浮いてくるのであります。これが確実なところに行くのなら、そんなばかな利息を払う人はありはしません。そこでそういうような…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 私の言うのは、決算は法律に基いて議決をしなければならぬ、そうではないのです。事前に何億円であろうと、何十億円、何百億円にかかわらず、財政部長は、法律上は勝手に預託してもいいと言うのです。しかし常識上はそうはいかぬというのが、あなたのお説なんです。かつ監督は厳重にできておったというのです。それならば、議会もこまかいことに至るまで、たとい一万円のものであろうと、十万円のものであろうと、財産の処分については議会の議決が要ると…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 長官並びに部長の御説によりますと、全国的に数千億円——と言いませんが、数千億円にしておきましょう、数千億円の国家財政上の予算は、地方の都道府県等へ流れておるはずであります。そこで、そういうものが、議会の議決を経ぬでも、また根本的には条例を作らなくても、それぞれのいろいろな団体に流すことができる。そうしてそれは保管の一方法として許されておる。そうすると全国的にこういう例があるということを、やはりお認めになるのですか。この…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 わかります。そこで部長に聞きますが、あなたは専門家でそればかりが仕事なのだから、知らぬとはきょうは言えません。全国の各都道府県などは、やはりあなたの法律上違法にあらずという見解であるところの、自由に出納長が保管、預託し得るという、これを全国的にどこの県でも何億円、何十億円、何百億円とやっておるのではないですか。実行しておるのではないですか。その点一つ言うて下さい。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 そうしますと、歳計現金にゆとりのある範囲内においてそういうふうに流していく、そういたしますと、出納長の歓心を買い——出納長の権限であるから、議会の議決も要らぬし、条例も要らぬ、出納長の歓心を買って、あるところへ流していくということも可能でのる、そういうことになる。一体そういう財政というものは、——これは財政ですよ、私の金じゃないのです。それで一体財政の秩序が保てるのでしょうか。そういうことについて、基準くらいはなければ…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 地方交付税の交付金、これは大体どのくらいになっておりますか。

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 長官に伺いますが、財政部長の御説明によりますと、たとえばこの一億円の金が、あるいは全国各都道府県に行われておるだろうという歳入歳出現金が、任意に出納長の手によっていろんな団体に交付され、預託される等々の保管方法がきめられておる、これが行われておるという大体の話なんです。ところが一方またこの内容はどういう経路から流れてきた資金であるかわからぬという。それはもっともであると思います。わかるまいと思う。地方の税金を徴収したも…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 しかし政府が予算を提出して、補助金という費目を限定して、国会は補助金に使うという条件付で、これは国会を通過した予算なんであります。従って補助金以外に勝手に使うということは許されないはずなんです。しかし保管の方法で金利が入るからほかへ貸し付けてやるというようなことは、極端に言うなら金利かせぎもできるということになるのだが、少くとも交付金には条件その他の制限がついておらぬけれども、補助金には厳格に条件がついておる。それをそ…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 それは非常に甘い、または常識に過ぎた解釈でありまして、金利かせぎの預託もあります。あるいは救済の預託もある。また資金として何か援助してやるという趣旨もあります。そこは千差万別で、要するに保管の形態を整えておればいいというのであって、そして年度内に、支出に間に合えばいいというのが財政部長の考え方であります。でありますから、現実におきましてプールして、そこで交付税も補助金も一緒くたになっておる、だからその区別がわからぬので…

日本社会党1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○吉田(賢)委員 伝え聞くところによりますと、福岡県知事は任地を離れてどこかに保養に旅行しているということであります。そういうこともなかろうと思いますけれども、その辺の消息はどういうものでありましょうか。もしそうであれば各方面の調査に重大な支障を生ずることでありますが、その辺はおわかりでございませんか。