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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 これは何も国会議員のせっかくの希望だからあなたが捜査——そんな問題でない。あなたらの責任を追及しているのです。秘密で、密行で、名誉を守らなければならぬ人間を捜査しつつあるあなたの部下です。その部下の方から漏れている。漏れてしまったことについてその責任を追及しているのです。希望によって調べてほしいというのでも何でもない。あなたはどうしてこれを漏らしたのかというのです。私は漏らしませんというのなら、どうしてあなたの部下は秘…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 それは論理的に考えても、漏らすことがないとしたらどういうことが一体想像し得るか。あなたはたくさんな警察官を監督する立場にある。ところがこれは密行されて、漏らしてはいかぬと、従来とも秘密を保持せよと言ってきている。ところがでかでかとこういう記事になっている。漏らすことなくしてどうして一体、こういう記事になるのです。それなら推進だというのかどうか。あるいはどろぼうにても入って紙を取っていったというのかどうか。どういうことな…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 それならばいつそれをこちらへ報告します。あしたでも報告しますか。こんなことは時間の問題ですよ。あしたは予算委員会が終了するのではないかと思う。だから本日から明日にかけて調査し、あした本委員会に報告することを約束できますか。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 そういうことで逃げることは無責任な警察大臣の態度です。 法務大臣に伺います。あなたも厳正公平にこの事件の捜査を指揮していく立場にあります。このことは他の委員会におきましてもあなたの決意を聞いておりました、ところが不幸にして捜査上、あなたらの反対党の議員の名前がここに出てきている。こういうことについて捜査当局の司法の責任者といたしまして、責任をお感じになりませんかどうか。それとも今の大久保大臣のごとくに、どこからか出てい…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 この点はあなたも事の重大性にかんがみまして、本日中にしかるべき調査の結論を——最終結論でなくても中間報告でもいいと思います。われわれの納得し得るように、明日の朝早く当委員会に向って御報告していただきたいと思いますが、いかがです。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 適当な機会に適当な方法でということは、これはまことに当委員会の審議権を軽視なさるあなたの態度と申し上げなければなりません。この種の問題は即刻調査し、直ちに適当な中間報告をするという態度が公明正大であり、そうでなかったらいたずらに糊塗せんとするためにあなたの方は作意をなさる、こういうふうにわれわれは考えざるを得ないのであります。あいまいな、抽象的な適当な方法とか適当な時期というのではなく、もう会期も余すところわずかなので…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 私は今の警察大臣の答弁において特にそう感じ、法務大臣の答弁が究極求めるものに対するお答えとしてまことにあいまいであります。これはやはり今の捜査の根本方針というものが相当政治的意図を持ってなされるのではないかということをおそれるのであります。もし公明正大な態度をもって臨むというのであるならば、幾多の疑惑に対しましてほんとうに公正に捜査は進めてもらわねばならぬ、こう思うのであります。ところがこういう点について今の数個のお言…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 あなたの心境がきょうの空のように晴れておるか雲っておるか、そんなことはこの際問題ではないのであります。客観的に、東独へのカリ交渉に行ったということは、農林大臣もきわめて重要な契機になったということはお述べになっておるのであります。これは少くとも肥料業界におきまして、また全購連事件を少し調べた者はもう公知の事実なのです。それを伺っておる。どこまで調べたか、捜査の内容になるか知りませんけれども、かなり詳細なことが新聞にはす…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 けれども、犯罪の疑いがかりにないというような場合であるならば、これは道徳の世界かわからない、あるいは経済の世界かわからない、そういうものも多分にあると思うのであります。そのうち突き詰めていくと犯罪性を持ったものがあるかもわからない。それは、一応かりにあなたのお説によれば別問題にいたしましょう。けれども、それ以外の領域におきましては、これを述べるということは、ちっとも私は差しつかえないと思う。よしんば人間でありましても、…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 あなたは人情大臣と聞いております。情において忍びない、これはまことにごもっともなことのようでありますけれども、事を明らかにして冤をそそいで、そうして晴天白日にしてあげるということは、むしろ情において推奨すべきことでなければなるまい、こう思います。あなたはやはりそこまでお言いになるのだから、ずいぶんといろいろ詳しく報告を受けて御承知らしいのであります。そんなら伺いますが、三十年の八月にカリの交渉を東独といたしました際に、…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 一体これは、そうすると河野前農林大臣は犯罪のために東独へ行ったという前提にでも立っておいでになるのだろうか、そういうふうにとらざるを得ないのですが、どうです。大久保さん、これはほんとうに協心たんかいに言って下さいよ。前にも農林大臣も言ったのです。前閣僚の問題を取り上げますことは私も情において忍びません、ただしかしこれを明らかにすることによって国会も審議権を全うできるし、よいものはよい、悪いものは悪い、取捨選別いたしまし…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 事件の内容を聞くのではないのです。東独に八月に行かれたかどうかということです。そして河野前農林大臣について海内課長補佐も行きましたかどうか、その点どうです。そんなことも知らぬ存ぜぬとは言えぬでしょう。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 捜査の内容に入る——これはおかしなことをおっしゃるですね。こういうことになりましたら本末転倒でありまして、捜査の内容に籍口して一切の答弁を拒否するという煙幕を張っていなさるのと同じだ。こんなばかばかしい質疑応答のあり方はない。農林大臣に伺いますが、一体あなたも当時農林委員長でおありになったと思います。重要なお立場におありになりました、そこで伺いますが、やはり東独へのカリ交渉は当時の情勢にかんがみまして、相当重要な肥料行…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 今私の伺いましたのは、東独へカリ交渉に行ったのはだれでありましたかというので、それ自身は別に犯罪の問題では私はないと思います。そんなことまで犯罪性があるから答弁できないというようなことでありましたら、これは全く国会の審議権をじゅりんする結果になります。そう断ぜざるを得ません。 そこであなたに伺いますが、あなたは、肥料行政のお立場から、公明正大なお立場から、前閣僚とはいえ、前農相の肥料行政のあり方については関心を持ってお…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 そうしますと、やはり河野農林大臣は、三十年にカリ交渉に東独へ足を入れなかった、命を受けて肥料課長補佐が東独へ行った、こういうことなんですか、それとも、それ以外の用で東独へ入ったけれども、直接カリ交渉には触れなかった、そういうのであるか、あるいは外におって東独と交渉したというのか、今国際電話も発達しておりますから、アメリカからでも日本からでも、東独との話はできるのであります。だから、要するにその辺はどういうことが真相か、…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 河野農林大臣は東独へ行かなかった、肥料課長補佐は、河野農林大臣の旨を受けて行ったことには間違いないのですね、それはどうです、それは当然でしょうね。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 そのときに、それじゃ海内課長補佐が行った、それから商社の代表が同行したのは御承知でしょうね。それも知らぬとは言えぬでしょう、それはどうです。どうぞ農林大臣、言って下さい、そのくらいいいじゃありませんか。

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 そうすると、同行して行っておらぬ、同行でなかったら、向うで一緒になったのでありますか。たとえば例をあげますと、東京食品の肥料課長本田、あるいは伊藤忠の肥料課長岩田、あるいは東海硫安の営業部長、こういうような人は、一緒にそれに同席したかどうかは別でありますけれども、ともかく社会常識で、同行しておるということはお認めになりませんか、同行といっても厳密な意味の、一緒に宿屋に泊って、行を一切ともにしたという趣旨が当るかどうかは…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 商社関係がわかりかねるとおっしゃいますけれども、一体何のために行ったかということは、私が申し上げるまでもなく、当時カリ輸入によって、輸入同社が莫大な利益をそれぞれあげておりまして、そして全購連も、多くの外貨のカリ輸入への割当を希望し、あるいはこれらの輸入商社が猛烈な競争をしまして、東独の輸入権をよけいとろうとしたことは公知の事実であります、これはいろいろな文献にも、当時の実情に参画した人も、常識的にみな語っておるところ…

日本社会党1957/04/26

26衆議院 予算委員会 第24号

○吉田(賢)委員 できるだけ答えを簡潔にしてもらうように、あなたから御注意下さい。 法務大臣に伺いますが、農林大臣は、東独のカリ輸入につきまして、商社関係はつまびらかにしておらぬというような事実はお答えなのであります。ところで何のことはない、足元から海内課長補佐が汚職の疑いで今つかまっておるのでありますが、東独のカリ輸入というものは、当時のカリ輸入権争奪の中心点であります。カリ輸入というものが、当時の日本の農林行政及び全購連等へ及ぼしま…