吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 大蔵省といたしましては、平常の業務に対する報告ならいざ知らず、いずれにしましてもこのようなばく大な金額のものが、預金をせずして、からで出されたという事実がある以上は、特におひざ元の東京都内のできごとでもあるし、相当精密な調査、検査がなければなるまいと、こう思うのです。 それでは一つ一つ聞いていきますが、これは権限を超越した重大な支店長の行為であったというような、そういう認定にはなっておらぬのでしょうか。それはどうなんで…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 今後の問題は別といたしまして、起こりましたこの事実につきましては、一体なぜそんなものを出したのだろうか。三十億円というそういうばく大な全額は、われわれ通常の生活常識から考えまして想像もできない大きな金額なのであります。気違いか、何か強制かでなければ、何かがなければ普通にはできないことであります。しかし、気が違っておったとも、あるいは強制的な何かがあったということの何の情報もない。そしてまた、常人であったということにもな…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 検察庁が三菱銀行の告訴に基づいて捜査を開始しておるということだが、しかし、大蔵大臣は常時銀行に対する監督は行使せねばいけません。何も検察庁が検察権を行使したからといって大蔵省の行政権限が停止剥奪されるものでも何でもありません。完全に両立しなくちゃなりません。それならば、私はしろうとですから詳しい銀行業務の実態は存じませんけれども、たとえば、ここに写真がありますが、大川忠志なる者に対する通知預金証書、ナンバーは二八六一と…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 銀行で、預金が入らなかった、現金が入らなかったので帳簿に載せなかったというようなそういう御説明ですが、十億円とか二十億円とかいうばく大な支払い証書が書かれて、それが六カ月間も本店も知らなければだれも知らないでほうかぶりしていけるというようなことでは、一体これは帳簿になるのですかそんなことで。常駐検査をしておらぬからとおっしゃるが、それも無理からぬことであります。無理からぬことでありますけれども、国民の疑惑は、そのような…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 検察庁が調べておるといって、何も検察庁は、銀行業務のいま申しましたような辺は告訴の範囲外ですよ。私の申しておりますのは、それはある程度の関連があるといたしましても、やはり正常な銀行業務のそのうちにおきましてこの大きな金額の証書が発行せられて、欠番のまま数カ月経過しておるということにつきましては、これはやはり大蔵省といたしまして相当調査をしなければなるまい、これを申し上げておるのであります。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 一体、この十億円、二十億円の預金証書が発行せられて、そしてまた、吹原がこれを詐取したといわれ、森脇が十億円を引きかえに返して、また二十億円のみを持っているといわれておりますのですが、これは一体あなたの判断では、どこも被害がないところの案件だというふうな御判断になるだろうか。それともだれか一体被害者があるのか、被害者はだれだとお考えになっておるのです。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 やはり銀行監督の大蔵省の任務、行政上の責任はそこにあると私は思うのでございます。たとえば大和銀行にしましても、三十億円という小切手が出たり入ったりしております。何のために出たり入ったりするんです。三菱銀行にいたしましても、十億円、二十億円というものが出て、そして結局今日は損害なしと言い、また、ばく大な損害があるかのごとくに告訴もいたしております。最初に申しましたように、ほんとうに無効ということであるならば、紙を取られた…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 私は、なぜ一体こういう問題が起こったのかにつきましては、また別の角度から、やはりこれは日本の政治行政の姿勢をもっと正して、このような事件の発生する余地なからしむるようにする、その面が非常に欠けるところがあるのじゃないであろうかということを深く憂うるのであります。 そこで、人の名前を申してまことに私も言いづらいのでありますけれども、森脇将光君の直接の話によりますと、森脇氏は吹原に初めて会ったのは、三十七年の八月、所は総理…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 さきに報告がありましたように、黒金さんは相当大きな株主でもおありになります。そういうような私的関係があるといたしましても、やはり重要な国政上の地位は地位、その私的な利害は利害として判然区別していって、ガラス張りの中においてやるというようなことが欠けておるのが今日の一つの世相ではないだろうか、こういうように考えられます。ことに、それはもう明らかでありまするように、あらゆる悪罵漫罵を世間からされているところの吹原氏のことで…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 私は、一身の名誉を保持するために、たとえば黒金泰美氏も、やはり適当な時期に一身上の弁明をするという措置に出なさるほうが、国会の品位を保持する上においても必要ではないかと思う。だから、いやしくも何らかの疑惑を受けたようなときには、進んでその身の潔白を証明するというようなことが私は必要でないかと思うのですが、これは人さんのことでありますから、あなたに求めるわけでも何でもありませんけれども、そういったふうにお互いに行なう、そ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 それから、やはり私は、貸し付けのほうも大事ですけれども、預金も非常に国民にとっては大事なことで、その公的な機関が銀行でありまするので、銀行の立場といたしましても、偶然でありましょうが、宇佐美頭取は日銀の総裁になっておられる。そうしてまた、当時の実情から見まして、ばく大な天文学的な数字の証書が自分の支店から発行されておったというようなことでありまするので、これはやはり宇佐美総裁におきましても、事情が許すならば、自分の在任…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 それでは、大蔵大臣に伺いまするが、この現在地検にかかっておる問題は、それはそれといたしまして、やはりこの吹原問題につきましては、大和銀行の関係は、これは相当重視すべきじゃないかと思っております。私は主として三菱のことを申し上げましたのですけれども、やはり大和が三十億円の小切手を出したり入れたりしたことは何としてもわからぬ。わかりません。これも詐取せられたというようなことでしょうか。一体、銀行というものは、かりに自分の大…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 一体、この大きな金を扱っておる人には、金の数学ということに対する感覚が麻痺してしまうのですかね。私どもしろうとで、また貧乏人ですから、なかなか億というとぴんと来ませんわ。試みに毎日一万円ずつ使っておって一体三十億円いうたら何年くらいかかるのだろう思うて計算してみますと、八百年くらいかかりますね。一日一万円ずつ使って八百年かかりますね。といったようなものが出たり入ったりして、書き損じでございますと言うて処置ができるという…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 法務大臣が見えておりませんので、次官と局長に伺いたいのでありますが、やはりこれは、あなたのほうでは、いま三菱銀行から詐欺被害事件として検察庁へ告訴があった、告訴があったので、捜査の秘密の理由で国会にも十分な報告ができぬというのが、どうも先ほど来のお説の概況らしいのであります。ただ、しかし、国会で国政を審議いたしまする上におきまして、あなたのほうも検察庁としまして、行政権の発動以外に何もないわけであります。そこで、重大な…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 刑事局長に伺いたいのですが、この告訴せられたということは、要するに通知預金証書を詐取せらられたということが告訴の内容らしいですね。そういたしますると、事はしごくそれ自身は簡単であると思うのです。私は、一面いろいろな疑惑が行政、政治にまつわってあるという心配が実はあるわけです。だから、それは何も積極的にどうしなさいということは必ずしも言っておりませんが、消極的でも、なければない、あるならあるということをはっきりするという…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 いまあなたのお説も一面わかるのでありますけれども、やはり事は単純な告訴事件ではございませんです。社会的背景は非常に重大でございます。また、社会に与えておる印象、影響というものもきわめて大きく評価しなければならぬ問題であります。もしほんとに詐取されたというのであるならば、三十億円の預金証書を詐取されるというような、そんなようなことがあり得るのだろうかという疑惑を国民は持ちます。だから、いろいろな意味におきまして非常に重要…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 さようにいたしますと、一体この条文は何のためにつくったのであろうか、こういうことになります。市民的な権利義務の個々の関係だけを、その利害関係者との立場において処分停止もしくは取り消しの申し立てをするというような、そういうような問題じゃございません。やはり、いわば千数百万の全体にかかる問題でございます。だから、あなたのお説によりますと、申し立てをしあるいは訴えをなしてその判決を受け決定を受ける者だけに効力が及ぶということ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 そういたしますと、政府の行なった行政行為は、訴えを起こした者、申し立てをした者と、しなかった者にまちまちな結果を来たす、こういうことになっていいんでしょうか。そんな不統一な行政というものはあり得るのだろうか。この種の問題を特に限りましてですね。だから、申し立てする、しないにかかわらず、判決もしくは決定がありましたならば第三者にも効力は及ぶということは、やはり、おっしゃったように、行政なるものは国民に公平に同じように結果…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 混乱をいたしましたら次の処置をそのときにするようなふうにも受け取れるのですが、やはり行政は反面においてもっと政治性がなければいけませんから、ことに、もみにもんでもみくちゃになったようなこの案件でありますので、やはり、またそのときになってやるということでは、これは手おくれでありますので、私は、行政処分が一に帰するように、これはいけないというので停止処分が出たならば、早急に、根本的に態度を改めるかどうするかということにつき…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田(賢)委員 終わります。