吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 私は、主として先般の臨時行政調査会の答申をめぐりまして、若干伺ってみたいと思います。 予算の制度は、国の行政の目的と符合いたしまして、予算の執行によって行政目的が達せられるということは、概念的によく説明せられておるのであります。したがいまして、この予算の内容をなすものが、はたして行政目的を達するかどうかは、国民は重大な関心があるのであります。一方また、予算は金に見積もって歳入歳出がきめられますので、したがいまして、国民…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 その辺は区別して伺いますので、打ち切ってください。 私も臨調の答申を一通りちょっと読んでみたのでありまするが、やはり問題の個所もあると思いますので、だれかが言ったごとくに、即、万能薬で、国民が期待したような結果は全部得られるというふうには思っておりません。しかしずいぶんと長年月、二年と七カ月かかっておりますし、ずいぶんとたくさんの専門家が、言うならばかなり真剣に取り組んで、そうして役所の出した資料を検討して、案文をつく…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 安い経費でよい成績をあげる政府をつくっていきたい、そのような行政でありたいということは、これはもう国民の念願で、スローガンのようで、よく聞くのでございますけれども、ちょうどこれは予算重視、決算軽視はけしからぬというのと同じことで、けしからぬとはいうけれども、だれも力を入れないというのが実情なんです。でありまするから、これを突破するということは、単にスローガンとか、あるいは言うだけではどうにもなりません。これは政府だけに…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 だんだん詳しく御説明になりましたが、そうしますと、あなたの御説明によりますと、日本の現在の予算制度は、すでに事業別予算制度を取り入れて、大体この制度を主として用いているというふうな御理解なんですか。そういろ御説明ですか。そうじゃないのですか。
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 そうしますと、事業別予算というものは、行政の業績を的確に把握するということに、相当重点が置かれておるように思うのですが、これはそのとおりに理解すればいいのですか。
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 そうしますと、たとえば橋をかけるのに、予算では橋の経費として何がしか出されておる。その経費によって、セメント幾ら、鉄が幾ら、人件費幾らというものが使われて、そうして橋ができる。所管はかりに建設省なら建設省、それからそれぞれの調達なりあるいは人件費があらわれておる。そこで、その橋は一体どのような行政成果があったのだろうか。つまり、かりに千万円としましたら、千万円の経費を使ってつくった橋は、はたして千万円の価値があったのだ…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 これは私の理解が乏しいからかもしれませんが、これはむしろ逆じゃないのでしょうか。事業別予算の望むところは、一定の予算によってほんとうの業績があがったかどうかということを、予算執行後に計量し得るという制度ではないのでしょうか。単に数量的ではなしに、実質的に成果があがったかどうかということを知ろうというのがほんとうの合理性ではないかと思うのですが、むしろねらいはそこにあるのではないのでしょうか。たとえば、同じ官庁の営造物に…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 企業的に予算を使うという場合には、企業の経営者なんかは、おそらく一定の予算を総会できめて、そして執行の段階で、どう安くよい成果をあげようかということに血道を上げると思いますが、しかしそれは、金を幾ら使うかということが重きではなくして、よりよい生産をあげて、よりよい企業成果をあげようという、そこに重点があるわけですから、企業的な思想で、合理的に予算を作成し、予算を執行するということであるならば、むしろ私は、実体の成果があ…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 私は、事業別予算なるものがまだ十分に検討されないということでもあるし、また国連の研究においても、いろいろな意見が出ておるということでありまするから、はたしてどれをとって最も範としてこれを論じたらいいのかということに惑うわけでありますけれども、しかしいずれにいたしましても、この制度を用いておるアメリカにおいても、いまのジョンソンにしても、死んだケネディにいたしましても、予算の執行につきましてはかなり厳格な態度で、より高い…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 時間の関係もありますから、要約いたしまして、早々に切り上げることにします。臨調の答申に対しまして、補助金あるいは予算単価などについては、逐次その答申の趣旨に沿うたように改まってきておる、というような報告書が実は出ておりますが、これはよほど重大な問題でございまするので、補助金につきましては、本会議においても伺ったことでありまするが、ひとつこの機会に、この委員会へ、次の点を資料としてまとめて出していただきたい、こう思います…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 最後に、検査院の第一局長にちょっと伺っておきますが、あなたのほうで検査をせられるときに、一定の予算が執行せられる、その予算の成果が、実質的にどのように業績としてあがったかということは、さきに建築やら営造物、橋などを私は例にとったのでございますが、これなれば、一億円使わなくても、同じものを、もっとくふらするならば八千万円でできたであろうに、すなわちこれが国民が望ましい予算の効率的執行であろうと思うのですが、こういうところ…
第51回 衆議院 決算委員会 第13号
○吉田(賢)委員 そこまではいいです。しかし、予算の積算の単価というものは、必ずしも一定していないでしょう。ですから、比較対照するのが、いまの予算制度だったら、私は必ずしもあるとは思わないのです。それは建設省は、鉄筋コンクリートのこういうものならば、予算単価は幾ら、道路なら道路の一平米幾らというのはあるかもしれません。しかし各省にまたがりまして、予算積算の単価というものは、必ずしもきちんと一定していないと思います。それならば、単価の面か…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 私は、少し方面を変えまして、法務省並びに最高裁に対して、非行少年問題を少し伺ってみたいと思います。 まず法務省当局に伺うのでありますけれども、あなたのほうの刑事局といたしまして、青少年課を設け、また各般の施設が矯正局管下にもあるわけでありますし、いろいろな角度から、きわめて重大視される非行少年問題について、相当施策は実行せられておると思っております。そこで、現状といたしましては、御承知のとおりに、次第に憂うべき傾向が顕…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 少年法の問題はあとで……。 だんだん御指摘になった対策の要綱もよくわかるのでありまするが、ずいぶんと対策は何年来立てられて、そして実施されてきたにもかかわらず、最近の傾向は、国民は非常に憂えておる。でありまするので、私は、やはり根本をつくということについて、少し問答をしてみなければいかぬと思います。統計によりますと、次第に年齢が低下してきたということは、これは顕著な事実であります。あなたのほうの出しておる犯罪白書にも、…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 実は、この問題は刑事局長だけの担当事務ではございませんで、法務省といたしましては、法務大臣に相当伺わねばならぬと思ったのでありまするが、やむを得ませんので、また別の機会に、ぜひ大臣にも直接所信を伺いたいと思っております。 いまの家庭に重大な原因がある、したがって家庭対策が重要である、この点を何年来指摘してこられておりますが、一向改まらない、家族主義の崩壊、あるいはまた、家庭における人の関係が不安定に置かれておる、いろい…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 聞いてなかったから、いいです。じゃそっちから……。
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 それから、低年齢の学生生徒ですが、ことに中学生が断然ふえてまいりました。中学生がふえてきたということは、実に憂慮すべき傾向でございます。これも、それなら文部省にまかせたらいいじゃないかということになってしまうのかもしれませんけれども、ここにまた根本は同じ問題があるわけです。 それからもう一つは、最近は中流家庭の少年の犯罪もしくは非行が断然ふえてきた。従来は貧困即犯罪の原因といわれたけれども、必ずしもいまはそうではない。…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 これは、私自身も十分な研究をした結果じゃないのでありまして、いろいろな方に実際について聞いたり、また事件を通して見ることでありますけれども、やはり法務省は法務省の立場といたしまして、私はもっと科学性を活用するということに出なければいかぬと思うのです。たとえば中流家庭でなぜ多いのかということになりますと、一つは中流家庭は金が出るのです。金を出すということは一つの魅力になるのです。第一、これは、中流家庭から出ましたら、言う…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 なお刑事局長にも申し上げて、かつ、ぜひ決意を求めたいと思うのでありますが、家庭対策といたしましては、原因が究極家庭にあるといたします、もしくは家庭が最も重要視すべき原因の所在だとかりにいたしました場合に、家庭問題ということになると、憲法の人権のことにもなりましょうし、家族制度のことにもなりましょうし、もしくは民主主義という思想問題にもなりましょうが、ともかく家庭問題ということになれば、その家庭対策というものに、膨大な一…
第51回 衆議院 決算委員会 第11号
○吉田(賢)委員 各少年院は、それぞれの目的が若干違っておるからでありますが、たとえば中等の少年院の場合について見ましても、一体、矯正ということは、ほんとうは何が目的なんであろうか。矯正するといいましても、再犯を防止する、矯正する原因がはっきりと違っておるときには、矯正のしかたもまた違ってくるのじゃないか。非常に性格的に弱い者が多数にある、弱い者は、自分では進んで犯罪を犯すようなつもりはなかったけれども、つい引き込まれた、ついはたにおっ…