吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) 日本政府として、日本の防衛について関心がない、考えておらないということは、あり得べからざることでございます。私の内閣あるいは現在の日本政府の考え方、防衛方針については、この間もはつきり申しております。今日においては、こうも変更する考えはありません。一定不変の考えでもつて、防衛問題については十分研究をなし、またこれを実施する考えでおります。 〔国務大臣木村篤太郎君登壇〕
第16回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) スト禁止法案を引込ます意思がないかというお尋ねでありますが、これに対してお答えをいたします。本法案を提出いたしましたのは、昨年の電産、炭労争議の際における事態にかんがみまして、公共の福祉と争議権との間の調和をはかることがその主たる目的であります。本法案は、従来から違法または正当ならざる行為の範囲が明確でないので、これを明確にするのがその趣意であります。すなわち、緊急調整の制度とは違うのであります。お答をいたします…
第16回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。私は、過日この国会において首班として政局担当を命ぜられたのであります。諸君の御推薦によつて、この政局担当の資格があるのであります。そのもとに重要法案、予算案等を提出いたしたりは、決して独裁でもなければ、民主主義に反するわけではないのであります。民主主義に従つて私は政局を担当し、しこうして予算その他重要法案を提出いたしたのであります。国民は、この政局の安定を望み、独立後の日本として、独立の基盤を…
第16回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 絶対多数を持つておらない内閣としては信任を問えということでありますが、そういう原則は私は承知いたしておりません。しかしながら、諸君において、もし欲するならば、内閣の不信任案を出されたらよかろうと思う。また、内閣諸大臣は責任をもつて答えておるのであります。この答弁に諸君が満足するかしないか、不満足であつたら、十分お尋ねになつたらよかろうと思います。(拍手) 〔国務大臣小笠原三九郎君登壇〕
第16回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 佐多君は頻りに総合長期計画の必要を數々お話になりましたが、これは社会党たる佐多君としては御尤もであると思いますが、併し直ちに私はこれに対して同意を表するわけには行きません。何となれば、よく計画々々と申し、例えば東条内閣時代に企画院を作りて、何とか計画、何とか計画と言つてやつて、そうしてその計画は朝に夕にこれを改めている事実がある。これが果して国家のためになるか。私は、徒らに人を迷わすものであ…
第16回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 官紀の粛正については、これは私がかねてから最も力を入れて強調いたしており、その政策は、その方針は今なお断じてゆるがぜにいたしておらないのであります。現閣僚のうちに、民間会社の役員を兼ねておるという事実について御指摘がありましたが、これに対しては、お示しのような法律の根拠に基いて所定の手続をとつておるのであります。又その実際において毫も不都合はない、官紀を弛緩せしめるような憂いはないということ…
第16回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(吉田茂君) 内閣総理大臣の進退は国会がこれを掌握いたしておるところであつて、私が政権に噛りつきたいという野心を持つても、これは遂げられないことであることを御承知願いたい。 又、私の一身の進退或いは非難等については一々お答えいたしません。(拍手、「君の負けだよ、事実を立証したまでだ」と呼ぶ者あり) 〔国務大臣岡崎勝男君登壇、拍手〕
第16回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(吉田茂君) 経済の自立、貿易の振興、食糧増産等の具体案はことごとく予算案に盛り込んであります。又各省主管大臣からそれぞれ今日まで種々具体案について説明をいたしたことについて御承知を願いたいと思います。(拍手、「答弁になつておらない」と呼ぶ者あり) 〔国務大臣内田信也君登壇、拍手〕
第16回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 防衛生産に関する日経連、経団連等の意見の内容は私は存じませんが、いわゆる防衛生産に関する政府の方針は、我が国の経済力及び産業構造との調整に十分配意すると共に、兵器特需等については、それが差当り国際収支上に占める重要な地位に顧み、その受人体制の整備を図りたいと共に、保安隊自身の要する、我が国が要する兵器の生産に十分なる技術の導入、若しくは生産に関する設備を整えたいという考えで、政府は政府自身の…
第16回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 民主政治の尊重、国会の尊重について何と心得るかというお尋ねでありますが、これは、民主政治のもとにおいて、民主政治を尊重し、もしくは国会を尊重することは、お答えするまでもない問題であります。 奄美大島、沖繩、小笠原等の主権の回復についてはいかに取扱わんとするかというお尋ねでありますが、主権はすでに回復されておるのであります。ただ、その行政権が停止せられておるのでありますが、この行政権の停止につ…
第16回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 朝鮮問題が解決の曙光を得ましたことは、鈴木君とともに、まことに御同慶に考えるのであります。(拍手)これが、極東はもちろんのことでありますが、共産主義国と自由国との間の平和、和平のきつかけになることができれば、まことに仕合せであります。私は、これに対して何ら反対はいたさないのみならず、国連と協力して、世界の平和回復に日本としてあくまでも協力いたしたいという考えは、これまでもしばしば申し述べてお…
第16回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 現在朝鮮休戦後の事態は容易ならざるものである、これについて政府としては、外交方針、内外の政策について新しく政策を立てべきであるというような御趣意でありますが、これに対して私はこうお答えをいたしたいと思います。今日、国際の情勢は日々変化いたすのであります。あるいは朝鮮の休戦となり、あるいはまたソビエト政府においては政権の移動がある。そのたびごとに日本政府の内外政策が動揺いたすというような、そうい…
第16回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 綱紀粛正に関してのお尋ねがありましたが、綱紀を紊乱した場合、もしくは法に違反した場合、政府の方針としては、これまでも厳罰に処しており、法の命ずるところによつて遠慮なく処断いたしております。また選挙違反の問題が、ことに自由党において頻発しているだけでも、政府がこれを妨げたとか、あるいは選挙干渉をいたすというようなことは全然いたしておらないことによつても、法規をいかにわれわれは守るに忠であるかが…
第16回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(吉田茂君) お答えしますが、第一、民生安定云々についてのお話でありますが、政府は民生安定のために善処いたしております。予算を御覧になればすぐわかると思います。私はこれに対して申さない。予算を研究なすつたらよかろうと思う。 皇室費についてお話がありましたが、皇室は国民の象徴であります。国家の体面と共に、国家が、国の地位が向上すると共に皇室費が増して、以て象徴たるの地位を維持するということは当然であります。(拍手) 又、軍備につ…
第16回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 MSAの問題については新聞がいろいろ書いておりますが、新聞の報道を種にして、政府としては、これを基礎として考案はできないのであります。米国政府からの正式の照会に基いて、或いは又交渉に基いて、政府としてはこれを喜んで考えるつもりでありますが、併しながら未だその交渉のない間、又その性格について十分なる知識を持つておらない政府としては、これに対してとやこや意見を差挾み得ないのであります。又MSAの…
第16回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(吉田茂君) 只今曾祢君から誠に雄大な御演説を承わつて、誠に益するところ大であります。 第一に、講和条約、安全保障条約は不平等条約なりとおつしやつたが、私はそう考えておらないのであります。条約である以上は、お互いに互譲の精神によつて締結せらるべきものであつて、譲つたところだけを見てこれを不平等なりと申すのは、これは条約というものを知らない人の言う話であります。(「独善だ」と呼ぶ者あり) 次に、奄美大島、沖縄、小笠原島等の支配権…
第16回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(吉田茂君) 中小企業問題の重要なることは、私の施政方針演説の中にも述べた通りであります。従つて、これに対する予算措置は予算に組入れてございます。この予算案によつて、予算措置について政府の意のあるところを御承知願いたいと思います。あとは主管大臣からお答えいたします。 〔国務大臣小笠原三九郎君登壇、拍手〕
第16回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 第十六回国会にあたり、ここに政府の所信を述べる機会を得ましたことは、私の最も喜びとするところであります。 皇太子殿下には、去る二日、御名代として英国女王陛下の戴冠式に参列せられ、滞りなく御任務を果されたことは慶祝にたえません。(八拍手)今後、欧米諸国を御歴訪の上、十分の御成果を収められ、無事帰朝せられまするよう、国民諸君とともに祈念いたす次第であります。(拍手)最近の国際情勢は、朝鮮の休戦を初め、東西両陣営の対立…
第16回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(吉田茂君) 第十六回国会に当り、ここに政府の所信を述べる機会を得ましたことは、私の最も欣びとするところであります。 皇太子殿下には、去る二日、御名代として、英国女王陛下の戴冠式に参列せられ、滞りなく御任務を果されたことは慶祝に堪えないところであります。今後、欧米諸国を御歴訪の上、十分の御成果を収められ、無事帰朝されますよう、国民諸君と共に祈念いたしてやまないところであります。 最近の国際情勢は、朝鮮の休戦を初め、東西両陣営の…
第16回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、第一、昨日アリソン大使の訪問を受けましたが、これは着任の挨拶だけであります。又着任早々事務的な話をするというようなことは、これは慣例としてもないことでありますから、単に着任の挨拶を受けただけであります。従つて予算等については何ら関係ありません。それから予算編成の方針は先ほどお話になつたような緊急やむを得ざるもの、事務的のもの、新らしい政策を織込まない方針で編成をいたしたはずであります。又多少…