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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 これはしばしば申すところでありますが、日本の独立安全は日本国みずからの手によつてこれをいたすべきものであるということは当然でありますが、国力が許さないから安全保障条約によつて一応の安全の道を講ずる。すなわち集団攻撃に対しては集団的にこれを防禦するというこの機構でもつて行こうと考えているのであります。しかして保安隊なるものは今の再軍備とは関係なく、安全保障条約の目的をとげる範囲において設置されておりますので、将来はとにかく…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 私はただいま申した通り、日本としては国力が許さないから現在の状態で進むよりしか、たがない。米国側としては御指摘の通りなるべく早く軍隊を引揚げたい、しかし引揚げてもらうということは現在日本においてはこれを許さない。事情が許さないのでありますから、矛盾はいたすかもしれませんが、日米安全保障条約の線で日本は参るよりしかたがない、ごう考えております。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 私の趣旨は私においては矛盾しないと考えます。何となれば、米国としてはなるべく早く兵隊を引揚げたい。日本としては、日本の国力が許すならばみずからの力によつて独立を保護して行きたい、こう考えるのでありますが、国力これを許さないから、いたしかたない。国力が許すという時代が来、また国民も軍備を希望するということになれは、これはそのときでありますが、現在においては、国力まず第一に独立して防備を持つということは許さないのでありますか…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 同じようなことを幾度も申しますが、国力許して、そうして国民がこれを希望する、再軍備を必要とする、その場合には、自然法律改正ということになりもいたしましようが、今日は何分国力これを許さないから、再軍備はいたさないというのであります。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。自由国家との間の共存共栄でありますか。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 ソビエト側では現にできると言つております。そうしてまたアメリカ側は、これに対して大いに懐疑の念を持つて迎えているようであります。その中間におるのがイギリスでありましようが、これは机上の理論だけで尽すわけには行かない。のみならず今日関係する国も多くあります。またソ連としてもあるいは自由国家群としても、今までの行きがかりもあるのでありましよう。そう簡単にできる、できないということの断定はむずかしくありますから、私はできるとも…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。問題によると思います。また内閣全体として負うべき責任もあれば、ただ単にある大臣のみが負うべき責任もあるでありましよう。個々の問題について政府は善処したいと思います。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 政治会議の内容については何らまだきまつたことはないと承知いたしております。それにわれわれは割込む気はなし、また招待も受けておりません。いよいよその正体がわかり、日本国の利害に直接の関係があるものとすれば、むろん参加を要求する場合もありましよう。今日では政治会議そのものの内容がきまつておらないし、また朝鮮の事態について何ら報告を得ておらないとは申しておりません。われわれは絶えず受けてはおりますが、しかしながらこれは軍の機密…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 外務省には情報文化局なるものがあり、海外のニュースを集め、また国内のニュースを集めて宣伝といいますか、世界に公表することについて努力いたしております。また今後日本の事情に対して了解を得るために、この点についてはますます努力するつもりであります。しかして超党派外交、これは国柄によつて適当な場合もあれば適当でない場合もある。現にアメリカにおいても、この超党派外交のよいか悪いかということについて議論のあることは御承知の通りであ…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 お答えをします。超兄派外交をアメリカが採用するに至つたのは、大戦の事態に対し、非常な国家の大事態が生じたからで、それがたのに各党ともこれに協力するに至つたりであります。日本が今日において超兄派外交がよいか悪いか、先ほども申し上げました通り、民主政治というものは――各党がその議論を闘わして、また国民がその議論の討論によつて事態の変化、事態の移りかわりがわかる、あるいは事態について了解ができるということが民主政治の期待すると…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 私の意見は先ほどの発言で尽きておると考えます。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 政府の考え方としては、あとで労働大臣が詳しく申すでありましようが、必ずしも規制するとか、罰するとかいうことのみをもつて考えておるのではないのであります。でき得べくんば労使が協調して、労働階級においても、あるいは企業家においても、一致協力して経済の運用の全きを期したいと考えております。また日本の産業が起るように、日本の生産が高まるようにということを希望いたしております。そのほかのことは労働大臣からお答えいたさせることにいた…

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 先ほど申した通り、話合いができ、また了解ができるものならば、その了解のもとに行くがいいと政府は考えており、また労働大臣ももちろんでありますが、私が労働代表に会つたことがあるか、ないかということは、私だけが承知いたしておるのであつて、私のところに来た人を一々ああいう人が来た、こういう人が来たということを発表をすることは考えておりませんから、一々申しませんが、会つたことはないかとおつしやられれば、会つたことはあります。

自由党内閣総理大臣1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○吉田国務大臣 まことにごもつともであります。努めてそういたします。

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。朝鮮の休戦については、私は新聞の報道以外にあまり正確な材料を持つておりません。というのは、時々刻々かわるようで、休戦問題にしても、いまだ調印に至らないというような始末で、休戦の成立することは、私もあくまで切望いたします。これは日本国の国内事情から申しても、日本の近所で戦争があるということは、まことに好ましからざるところでもあり、また東亜の安定ということからも、休戦の成立いたすことを切望いたします。が、…

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 お答えいたします。憲法九条には、戦争放棄は規定しておりますが、独立国である以上は、自衛の権利はこれによつて放棄せられたということは考えられないのみならず、独立国である以上は、固有の自衛権はおのずから存在いたしておるものであつて、これがために自衛権の放棄、もしくは否定ということは断じてないと考えます。

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 自衛権は、当然独立国として持つておることは、申すまでもないところでありますが、このために、憲法九条に禁ぜられておる戦力をもこれを保有するかということですが、これはただいまのところは、保有できないと解釈いたすべきものと考えます。しからば直接侵略といいますか、敵が日本の独立を脅かす場合にどうするか。これはそのために日米安全保障条約ができておる。攻撃に対しては、集団的の防禦をなすという意味のもとに、日米安全保障条約で、一応国の…

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。安全保障条約にも明記いたしてあります通り、いわゆる日本の防衛の漸増——漸増の意味合いはいろいろありますが、いずれにしても、国力これを許さないから、独立した軍備は持つわけに行かないという意味合いは、日本の国力が回復して、そうして軍備を持つに至るような状態になれば別でありますが、それまでは安全保障条約で行く。これも米国側としては、日本に長く米国軍隊を駐留せしめるということは、向うの希望いたさないことで、日…

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 外資導入は、今次大戦後の日本経済自立の上から非常に大事だと考え、二、三年来米国と交渉をいたしております。その交渉の詳細その他につきましては、外務大臣からお答えいたした方が正確だと思いますから、外務大臣からお答えいたします。

自由党内閣総理大臣1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○吉田国務大臣 私の世界平和に対する根本理念あるいは今後の外交政策と申しましても、これはいまさら朝鮮が休戦になつたから、ならないからといつて、私の根本理念に何ら異なるところはない。本会議において申している通りであります。すにわち御指摘があつたように、講和条約の条項にも明記してある通り、自由国家と共同して世界平和に貢献する、これが日本の根本理念であり、また外交政策の基調といたすべきものであると確信をいたしておるのであります。共産主義国に対…