吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1949/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 参議院 議院運営委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 今のところでは、先程申した通りに講和の提議、その他についてまだ我々何も承つておらないのでありますから、その場合に将来こうするとか、ああするとかいう問題はここで申上げにくいと思います。そのときになつて国論の統一のために、こうしなければならん、ああしなければならんということになつたときに、更に御相談いたしますが、今日においては突発の場合どうするかというような仮説の問題について、ここで以て又意見を、与論を統一するために…
第6回 参議院 議院運営委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) これは予算問題は、今日のところ日本政府だけで以て決められない関係もありますから、場合によつたら決して、惡意というとおかしいけれども、一生懸命に努力したにも拘わらず、予算の提出が遅れるということはよく御了承願いたいと思います。附加えて申上げますが、さつきポツダム宣言に基くというところで、私の申したことは、守ることは勿論であるという前提の下に申したのであつて、決して無視するということで申したのではないということを了承…
第6回 参議院 議院運営委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) これはそういう話があつて考えて見ようとは言つておるのですけれども、別段やるとか、やらないとかまだ具体的に決まつておりません。具体的になつたときにいずれ御報告いたしますが、今そういう話があるということを耳にいたしておる程度でございます。
第6回 参議院 議院運営委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 私の今までの答弁で盡きたつもりでありますが、私の言うのは、決して諸君のいわゆる議論を拘束する意味ではない。諸君の良心でよいと考えたことは御自由に御発言なされてもよい。それ以上に私がとやこう言うのではないということです。重ねて申上げます。国民としては自分の国民としての正しい希望なり、何なりを十分に発言せられて差支ないということは先程申した通りであります。 〔「了承」と呼ぶ者あり〕
第6回 参議院 議院運営委員会 第13号
○国務大臣(吉田茂君) 弁明というべきものであるそうでありますから、訂正いたします。(笑声)
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私から一般的に今日まで体験したというか、承知していることだけ、まず第一に申し述べて、御参考に供します。 第一次吉田内閣総辞職の前後においては、その年の秋には講和会議もしくは條約という問題が引起し得るだろう、こういう予測をしてわれわれはやめたのでありますが、その後御承知のような国際環境といいますか、米ソの関係等も悪化したがためでしよう。日本の講和問題などは取上げられもせずに参つて来たことは御承知の通りであります。ところがだ…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 もつと親切にお話をしたいのでありますが、何分材料がありませんから簡單でありますが、知つておるところだけ申しますが、今後の講和條約とか、講和という問題は、單に日本との間に戰争状態を終止するという意味ではないのであります。戰争状態は少くともアメリカの関係においては事実終止したとも言えるので、現に向うからも来、こちらからもずいぶんたくさんの人がことにアメリカに出ておるわけで、これが戰争状態であつたら出て行けもせず、またバイヤー…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これは、あまりに具体的というか、話が具体的になり過ぎて、現在問題になつた場合には、とやかく何しますが、一つの理論として局外中立がよいか悪いか、あるいは団体保障がよいか悪いかということは、あまりに具体的であるごとくであつて、従つて私としては、自分はこうがよい、こういうことは、外務大臣としては意見を述べる自由がないことを御了承願いたいと思います。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 それはとにかくといたしまして、私の職務上、局外中立がよいと申せば、局外中立を政府として、現内閣として、そう考えておるとかいうことになると、これがまた中心になつていろいろなうわさを生じますから、今日のところは、なるべく波風立たずに参りたいと思いますから、意見を申し述べたくないと思います。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 国際連合は結局世界の平和を中心にして、世界の平和という理想のもとにできておるのでありますから、その団体に入ることは、われわれも希望いたしますが、入るについていろいろ條件があるだろうと思います。日本は軍備を持たなくてもいいとか、あるいは何とかいろいろ條件があつて、その條件について相当に交渉した後でなければ入れないことであろうと思います。でありますから、これは、いよいよそういう問題が起つたときでないと、今日單に希望を述べるだ…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 第三次戰争があるかないかという大議論を私がここでもつてするということは、実ははなはだ迷惑千万のことでありますが、例外としてお答えしますが、私は第三次戰争はないと信じます。何百年の後は知りませんが、さしあたりはないと存じます。何となれば大きな戰争があつた後に、一時平和が危殆に瀕することはいつの時代においてもあつたことで、御承知の通り第一次戰争のときも、ルールの占領からまさに平和が破壊されようとしたということがあるわけであり…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 お尋ねの朗報云々ということでありますが、この朗報は私が出した朗報ではなくて、第三者が出した朗報でありますから責任を負いません。 それから全面講和は当然のことであるが何と考えるか、全面講和はむろんいいのにきまつておる。私は連合国といえども全面講和を希望しておるであろうと思います。その全面講和ができなかつた場合は、どうなるかといえば、單独講和といいますか、少数の国との講和にもなるかもしれませんが、これこそ現在問題になつておら…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 中共承認の問題はしばしば聞かれますけれども、実は日本国の承認が済んでおらないときに、われわれの方として中共の商人問題は議する立場にないのでありますが、希望を申せば、昔の日本本然の外交を全うすることが、日本としても存在を確かにするゆえんでありますから、希望はございますけれども、法理的に申しますと、今日は御承知の通り手が出ない状態におるのであります。 それから米国の経済政策の動向というような大きな問題については、私はここで申…
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私はこう考えております。日本は戰争を放棄し、軍備を放棄したのであるから、武力によらざる自衞権はある、外交その他の手段でもつて国家を自衞する、守るという権利はむろんあると思います。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 その話は存じませんが、カロライン号のごとき事件が起つたそのときに考えます。がそれ以前に仮設の問題についてはお答えできません。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これも仮設の問題でありまして、現に條約後においてさらに日本に武力をもつて守つてくれるという申出がございませんから、はつきりお断り申し上げます。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 親切不親切はとにかくとして、これは講和條約後の問題であります。現在問題はないのでありますから、学校ならとにかくだけれども、講義するときではありませんから、ごめんこうむります。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 あなたも落ちついて問われたがよかろうと思う。私の言うのは、これは講和條約以後の問題であつて、講和條約の具体的問題が起つたときに外務大臣が答弁いたします。憲法の解釈については外務委員会のほかでお聞きになつたらいいだろうと思う。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これは私として、外交の衝に当る者のたとえそれが個人の意見であつても、講和條約もしくは外国の軍隊、軍力等に関係する問題について、私がとやかく申すことは、国家のためにならぬと考えますから、ここではお答えをいたしません。
第6回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 解釈の問題は、あなたの方も御研究になつたらいいでありましよう。とにかく外務委員会において講和條約の問題になるような問題は、ここで私がとやかく申すことはできない。