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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) ソ連を中国は不幸にしてサンフランシスコの対日講和條約には参加しませんでしたが、併し條約にもあります通り、今後三年間に調印或いは講和條約に参加しなかつた、対日講和に参加しなかつた国からして講和條約締結の申出があつた場合には、三年間はあの條約のラインでと、こういうことが書いてあつて、ソ連、中国が進んで希望するならば、無論日本政府としては講和條約関係に入るということについては異存がないのみならず、得べくんば両国との間に…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 條約局長がどう説明いたしたか、私まだ聞いておりませんが、併し條約局長といえども、中国の主権、正統なる政府を日本がきめるというようなことは言いもしないと思いますが、その條約局長の議論については條約局長からして弁明なり説明なり直接にお聞きを願います。併し私としては昨日もここに申した通り、講和條約の相手方として日本には権利があるというふうに書いてありますけれども、しばしば説明いたした通り、仮に権利があるとしたところが、…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 現在講和條約批准についてお話のような議論があるかどうか承知いたしておりませんが、併しサンフランシスコにおける講和條約は、民主、共和両党の主な人が加わつて、そうして調印をいたしたので、私の承知しておるところでは、米国国会における批准は間違いないと安心して可なりというような気持で以て、私はサンフランシスコを立つたのであります。併しアメリカ国内の議論等については詳細は未だ聞いておりません。 それから中立はあり得ないと、…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 民主主義の確立ということは絶えず申しておるので、又、民主主義の確立、或いは民主主義の発展ということについては、アメリカ、イギリス、その他が非常に注意をいたしておるので、そのために日本は民主主義を放棄する、或いは逆転するのではないかという疑いを持つておることは確かであります。又、日本の国内においても、やがて独立したならば、講和條約ができたならば、民主主義が逆転するだろうというような議論がどことなしに起つて来て、それ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 米国依存ということを言わるれば、アメリカは有難くないだろうと思います。日本が独立を守るところは守り、そして依るべきものは依る、何でもかんでも、アメリカ任せというようなことをすれば、アメリカが財政的には勿論のことでありますけれども、氣持の上から、独立を愛せざる、自由を愛せざる国民、そういう国民は尊敬するに足らないということになれば、結局こちらが頼りたくとも頼れなくなると思います。でありますから、アメリカを頼り、アメ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) これは、いずれどういう形態になつていわゆる機構ができるか、今のところはまだ海のものとも山のものとも、ないから、ないと申すより仕方がないのでありますが、いずれにしても日本の憲法以上のものができるはずはございません。又いたしません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 朝鮮の擾乱の收まることは、無論先ほど申した通り、隣国において擾乱があれば、それが自然日本に影響を及ぼしますから、擾乱の收まることは切望してやまないのでありますが、それを條約が成立した場合に声明することが擾乱を收まる上において有効であるかどうか、或いは有害になる場合があれば無論声明をすべからざることでありますが、何かの形式で以て声明することが朝鮮の動乱を鎭定するゆえんであるということが考えられるなら、それは無論声明…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 共産主義の問題は、法務総裁が絶えず正確な調べを持つておられますから、法務総裁からお話します。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 條約問題の正確なる説明をさせるために條約局長から代つて説明をさせます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 例に引かれたベルギーはすでに中立を放棄しております。スイスも放棄せんとしております。スイス、ベルギーさえも中立が守れないのでありますから、日本の中立を守ることを考えるのは危險だと申すのであります。それ以上は、議論でありますから、お答え申上げる必要はないと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 信託統治の法律上の問題でありますからして、條約局長から説明いたします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 重要な問題でありますから専門員からお答えします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) そう思つています。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) その通りであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 御質問に対して総括的に最後のお答えをいたします。私は今度の安全保障條約で日本の独立安全が守られると確信いたします。日本の独立安全が守られるならば、従つて太平洋と申しますか、極東の平和、従つて世界の平和の破綻が生じない、こう考えますから、この條約は日本にとつても、東洋の平和にとつても、世界の平和にとつても有効適切な條約として確信して作つて参つたわけであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 私の答弁は、御意見の逓り、前言の通りであります。 —————————————

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) お答え申上げます。今日まで賠償問題の具体的話合いは進んでおりません。互いに何とか円満なるこの問題の解決を図りたいという考えを申しただけの話で、これはもうフイリピンの代表——外務次官、大使等と一二度会つただけの話で、お尋ねのような細かい具体的の問題について何ら話合つておりません。これから語合うつもりであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) そういう考えまでも具体的に進んではおりません。或いに将来になると、そういう諮問委員会のようなものを置くかも知れませんが、今のところではそこまで具体的に考えが進んでおりません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) この問題の交渉の仕方について合同的と言いますか、各国を集めて一緒にするか、或いは各別にいたすか、或いはその間に何か仲裁の立場に立つ国を入れるかというような問題は、すべてまだ具体的に考えるまでに進んでおりません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○国務大臣(吉田茂君) 数、額等の申出はまだ受けておりません。従つて日本経済にどれだけ影響を及ぼすかというような見当もつきませんが、いずれにしても賠償の限度はきまつておるので、即ち日本の経済を動かさないように、生活水準を動かさないような限度においてということにきまつておりますので、御心配のようなことはないでありましようし、又相手国にしても厖大な予算、根拠のない予算を出して来るはずもございませんから、私は御心配のような筋は、御懸念のような…