吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1952/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 警察予備隊は今年の十月を以て一応の期限満了と言いますか、募集した当時の期限から申すと、今年の十月を以て一応完了するわけであります。従つて警察予備隊とせずして、何かの形でこれを防衛隊と言いますか、治安隊と言いますか、いずれにしても何かの形で以て治安を維持するだけの力を持つておらなければならないのであります。いずれこの名前等については将来決定いたしますが、いずれにしても、これは全く治安維持、確保の目的のために防衛隊な…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 只今海外の侵略ということを、直接にこういう事実がある、ああいう事実があるということは確かでありませんが、併しながら国外の事情は必ずしも安易な考えを許さないということもありますが、併し目的は海上保安隊にしても、その他におきます新設部隊にしましても、これは一に国内の治安を主たる目的としているのであります。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 所管大臣からお答えをいたさせます。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 私は戰力を持つていけないと言つておるのではない、再軍備はしない、再軍備は何のためにしないかと言いますと、憲法に禁じてありますことは、国際紛争の具に供しない、戰力を以て国際紛争の手段にしないということを禁じておるのであります。自衛手段の戰力を禁じておるわけではない、が、日本としては、今、今日考えておることは、一に国家防衛、日本の安全、独立を防衛するための自衛力を養うのであつて、これが私は直ちに再軍備とは考えないので…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 私は国の独立、安全を保護するために持つ力については、あえて国民の総意に問うということは必要はないと思います。これは憲法が禁じておらないところであります。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと御質問の要点が聞き取れなかつたのでありますが、集団保障條約ができた場合には、日本の軍隊が海外に出動することがあるかという御質問でございますか。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) それは今日のところ全然考えておりません。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと遠くて聞えませんでしたが、約束、協定された立法或いは予算措置が講ぜられない場合にはどうするかという御質問ですか。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) これは政府の責任において協定いたしたのでありますが、併し政府の責任において協定された事項は国会の協賛を得る、得ることが困難であるようなことは協定をいたしたつもりはないのであります。協賛を得るであろうという予想の下に、又得うるという考えの下に協定いたしたのであつて、国会において協賛を得ることができないような無理な條項は含まれておらないのであります。又含めない考えを持つて協定いたしたわけであります。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) フイリピンの賠償の問題は、只今両国政府の間に誠意を盡して協定をいたしておりますが、併し原則は平和條約に規定してある通りであります。この原則に基いて政府としては協定を遂げたいと、こう考えております。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) お答えを漏らしましたが、お話の通りであります。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 私の先ほど申した意見は、憲法に禁じてあるのは、国際紛争解決の手段としての戰力を禁じてあるが故に、自衛に対する考えは又別であるということを申しただけの話であつて、如何に莫大な自衛といえども、これはやるべきだと申したわけではないのであります。今日は自衛といえどもできないから、国力がこれを許さないから、安全保障條約でこれをきめている、こういう趣旨で、如何に金がかかつても自衛力だからやるとまで私は申していないのであります…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 周東長官からお答えいたします。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) お話のような問題についてはよく承知いたしております。又その都度報告を受けております。更に警察予備隊のみならず米国兵の演習の結果漁業ができなかつたとか、或いは又飛行機が落ちて甚大な損害を與えられたとかいうようなことの報告も徐々に承知しております。これに対してどうしたらいいか。結局は善後処置に対して被害者の満足の行くようにいたして、その結果、今お話のような、警察隊員、この警察予備隊の増強等に不快な感じを持たないように…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) ポンドの累積については、実は関係国日英ともに予想外に出た問題であるのであります。初め日英協定を昨年いたした場合には、五千万ポンド以上は累積せしめないという話合いであつたのでありますが、その後ポンド地域がいわゆるインフレーシヨンの結果、これは單に日本ばかりではありません。ダラーの不足を来たして、そうして各国ともにポンドの累積には苦んでおります。これに対してどうするか。政府は今お話のように各方面においてでき得るだけの…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 独禁法等の行過ぎにつきましては、是正いたしたいということは、曾つてお答えをいたしておきましたが、その線に沿うて爾来政府としては、如何に改正するかということについて、真剣に研究いたしており、すでに多少の成案を得たものと考えますから、主管大臣からお答えをいたさせます。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと遠いものですから、聞き逃しましたが、海外に軍隊といいますか、防衛隊なり何なりを出動させる考えがあるかどうかという問題でありますか。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) それは只今のところ断じてないのであります。海外に警察予備隊にしてもその他のものにしても、出すだけの力もないのみならず、そういうことはいたしたくないと考えて、又米国側とも話したことは全然ないのであります。
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 政府の考え方が甘いというお感じでありますが、これは当局としては決して甘くは考えていないのであります。と言つて余りに国民の動揺を来すとか、神経を刺戟するというような言い方もいたしたくないと思います。要は国力を養う、これがまあ第一に努めなきやならぬことだと思います。戰争の結果、従来の経済体制の基礎が殆んど破壊された今日において、多少の繁栄を今日表面いたしておるようでありまするが、併しながら基礎に至つては甚だ憂うべきも…
第13回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(吉田茂君) 私は議会政治を確立する上に、又政党政治を確立する上から見て小選挙区が理論的にはいいと考えます。又二大政党対立というような政治構成、議会構成になるということは、議院政治運用の上からも政治を徹底ならしめるものであるという信念は今なお持つております。併しこれが今直ちに実施ができるかできないか、又各政党の事情もありましようし、又四囲の事情もありましようし、選挙制度の確立は一日にしてできるものではないのでありまするからして…