吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 国連の関係については、まだ政府は国連と交渉を開始するだけの資格といいますか、関係に立つておりませんから、予備交渉もいたしておりません。これは想像いたしますのに、主として米国側が日本政府に代つて話をしてくれているものと想像いたします。併しその何は、どういうふうな条件というようなことは、これは国連のほうの希望もあり、文意思もあることでありましようから、そのどういうふうな条件で、どういう時期というようなことは私は今日こ…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと聞えませんでしたが、国連軍が日本に駐留することを言われるわけでございますか。つまり米国以外の国、濠州軍などが日本にいる、この関係はどうするかという……。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) これは自然国連との間の関係になりましようから、国連からしてこうしてもらいたいとか、ああしてもらいたいとかいう交渉はあるだろうと思います。只今のところは何らの交渉はまだないのであります。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) これは行政協定という名前にしようとか、或いは条約にしようとかいうような何らの只今のところでは交渉はないのであります。いずれ国連からして申込みがあつた上で以て考えようと思います。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 上院の平和条約審議の際に、お話のような議論があつたことを新聞では承知いたしております。併しながら政府の公電としては何らの留保なくして条約は批准されたというだけの話で、詳細の材料については政府としては承知いたしておらないのであります。樺太等の問題については将来のことに属しまするし、まだ独立もいたしておらず、又ソ連との関係も微妙でありますから、ここでお答えすることは差控えたいと思います。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 行政機構の改革は短い期間の間に、何と言いますか、拙速を尊ぶというのではなくて、十分慎重審議して各省の間の関係、或いは又複雑になつておる関係等を整理して、そして成るべくさつぱりした機構にする。そうして行政の簡素化を図りたい、こういう趣意から出発したのであります。大小の規模についてはおのおの只今研究中であります。大きい規模で、或いは小さい規模でといろいろ議論がありますが、政府としては成るべく慎重に今申した行政簡素化の…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 詳細なことは主管大臣からお答えいたしますが、今の神戸博士の委員会の報告書は当局において十分参考にしておるはずであります。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) しばしば国会内外において申しておりまするが、日本の国力に応じた防衛をいたすべきである。今日日本の国力としては、現在の防衛費が最大限と言い、最小限と言うのは、物の裏表を言つておるだけの話でありまして、同じことなのであります。とにかく増税はいたしたくない。又防衛費もなるべく倹約いたしたい。これは一に外界の事情によるわけで、日本に対する侵害の程度がどうであるかという外界の事情によることであり、又日本の財政負担能力に適応…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 外資の導入は決して容易なことではない。又我々も安易な楽観的な考えを持つておるのではないのであります。併しながら外資導入は日本の経済安定のためにもどうしても必要なことであり、この外資導入については極力政府としては努力いたす考えであります。又米国政府或いは米国民として日本の経済自立を念願すると言いますか、希望してできるだけの援助をいたしたいという気持は十分あると私は考えます。故に日本の国情が安定し、又今お話のような日…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 御意見によると自由党が絶対多数を持つておるから道義が頽廃したというようなふうに聞えるのでありますが、私は自由党が絶対多数を取ることによつて政界は安定し、政情が安定する。政情が安定することによつて日本の国民の心理が虚脱状態にあつたといたしましても、安定することによつて漸次道義と申しますか、良心的な気持が回復し得るのであつて、若し自由党が安定勢力とならなかつたならば、もつと激しい道義の頽廃を来たしたと私は確信いたしま…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 若し私がヒトラーであるなら、お話のように私が陣頭に立つて指揮もいたしまして、振興になるのでありましようが、日本国民は私一人によつて振起せられるのではなくして、国民の国民的精神によつて振起せられるのである。これは私一人の責任ではなく、諸君も又参議院におかれても、各政党におかれても同じ気持を以て協力せられることによつて初めて国民の精神が振興せられると考えるのであります。(拍手)
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 私はテレビジヨンが成るべく早く日本において実現するようにと申したことは曾つてないはずであります。のみならず、逆にテレビジヨンの発明をした人、その人でありましたかちよつと忘れましたが、曾つて私の所へ手紙をよこしてテレビジヨンをやりたいがということでありましたが、併し政府としては予算もなし、又今日国民としてもテレビジヨンのごとき高価なものを各家庭が備えるということはどうであろうか、実現はむずかしいという返事をしたこと…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 米国軍等から朝鮮その他における共産軍の活動等については漸次報告を受け、又説明を受けております。併し御承知の通り日本としては外交機関は持つておらず、お話のような情報収集の機関もないのであります。従つて他から聞いたところを以て説明をするとか、或いは又ソヴィエトその他も現在占領軍の一部になつておるのでありますから、ソヴィエト軍はこういうふうなことをしているとか、或いは朝鮮における状況はどうというようなことは、一に新聞或…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 只今諸法律の改正法案については準備いたしております。成るべく速かに国会に提出いたしたいと考えております。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 所管大臣の法務総裁から詳細お答えをいたします。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 行政機構改革の政府案が筋が通るか通らないかは、提出した上で以て御判断を願いたいと思います。私は行政改革というのは、絶えず政府としても行政の簡素化を管理しておらなければいかず、又一どきに急激にこしらえ上げるということは無理な点がありますから、何と名前を付けるかまだ考えておりませんが、方法としては委員会を設けて絶えず行政簡素化の線において、政府の行政機構を保持して行くような意味に考えますから委員会を作る。その委員会を…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 解散は始終反対党諸君から迫られますが、私は施政の方針その他において申上げております通り、ここに一年間は独立後の日本においては国情が安定して、そして幾らか経済回復、国力の回復を考えるべ、政争に一年を費すということはよろしくない、故に解散はいたさないということをしばしば繰返しておりますが、今なおその決意を持つております。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 解散はせずにこのまま参るつもりでおります。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 共産党非合法化の問題は、政府としてもかねて考えておるところでありまするが、私は理想としては、国民の自覚によつて、例えばイギリスにしても、アメリカにしても、国民の自覚によつて、共産党の議員数というものは非常に少く、現に減りつつあるのであります。国民の白覚が先ず第一であり、国民が共産党の、或いは共産主義の恐るべきことを十分自覚するようにいたして、そうして法律を用いて非合法化というようなことにならずに、国民自身の自覚に…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○国務大臣(吉田茂君) 私はリッジウエイ総司令官の言われたことについては承知いたしておりません。詳細は大蔵大臣からお答えいたします。