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民社党衆議院
総発言数
424
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 社会労働委員会10 件・10%
  • 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

424 20 を表示
民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 そこで次に、いまの御答弁で特に現在の賃金格差が、大企業に比べまして、日本の場合六五・七%であり、あるいは付加価値生産性が四七・八%。イギリスのそれをそれぞれ比べてみますと、両者数字が同じで約八〇%です。アメリカの中小企業の場合、水準七五%、こういう数字を見てみまして、行政上そういう八〇%くらいのところまで日本の賃金格差なりあるいは付加価値生産性を高めていこうというような想定で、何年くらいかかってどうなるだろうというよう…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 私のこれからお尋ねすることに重複いたしておる分が、過去のいろいろな質問であったかもしれませんが、確認の意味でごかんべんを賜わりたいと思います。ただ私非常に気になることは、中小企業のいろいろな御答弁、たとえば通産大臣の御答弁の中にも、将来中小企業のビジョン、それから総理も発言なさっておられましたけれども、何もないと思うのです、あの短い答弁の中では。あるなら聞かしていただきたい。何もない。御答弁を繰り返し続んでいただけばわ…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 いまの御答弁でございますけれども、現在中小企業対策は、産業政策の一環として、やはりわれわれの目に映りますのは、大企業政策の二の次というような感じがどうしてもぬぐえないのでございます。たとえて申しますと、これは非常にとっぴな意見かもしれませんけれども、中小企業庁ということで通産省の下にある、これは大きな問題でございますので、これなんかも、たとえばこのままの姿では、私は画期的な、現在の中小企業政策にメスを入れて改善すること…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 お伺いいたしますと、中小企業政策は、いわゆる近代化政策に非常に重点を置いて計画的にやられておることは、非常にけっこうなことだと思います。近代化政策非常にけっこうでございますけれども、ただ私は、ここで中小企業の最大の問題は、白書でも指摘なさっておられるように、いわゆる過小過多性にあると思うのです。小さな資本で数が非常に多くある。それはなかなか解決ができない問題でございますが、その過小過多性に対しまして何らか方策がないこと…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 近代化政策を、おっしゃるようにどんどん推し進めてまいります。この間わが党の塚本委員が通産大臣に質問したときに、合理化、近代化を進めてまいると、いわゆる帰着できたものに対しては大企業に吸収されるようなことはないか、というような質問がこの委員会で行なわれました。私は、それと同時に、もう一つ違った形で合理化、近代化を推し進めていく上で考えなければいけないことは——もし私の考え方が非常に間違っておったら、長官に指摘をしていただ…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 いま下請問題が答弁の中に出てまいりましたが、白書の中で、下請単価の決定について何ページかに表がございましたが、親事業者が一方的にいわゆるその単価を決定する場合が非常に多いと思うのですが、たとえば下請事業者が見積もりを出して、自主的な単価を決定するということであれば、いわゆる付加価値生産性も上がってまいる。いまおっしゃるように、合理化、近代化で、中小企業者に収益が帰着すると思うのです。ところが片方で、なるほどそれはいけな…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 下請事業者のいわゆる組合をつくる、これは一例でございますが、そういうことで発言力を増せというような一つの視点をお示しになりましたけれども、私がここで申し上げたいのは、いま長官も触れられましたけれども、これは力関係で非常にむずかしい問題だと思うのです。なるほどその答弁としては、そういうふうになると思うのですが、現実問題で、中小企業者が親事業者といろいろな契約をし相談をする場合、そんなことがはたして具体的な問題としてできる…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 いま下請問題の調査では、下請事業者からの資料もいろいろ調査の対象にしているということでございますが。われわれが知る範囲、見る範囲では、案外そういう点は事実が隠蔽された——決して故意じゃないのですが、取引関係を円滑にやろうとするがために、そういうことが非常に多いと思うのです。これは決して抽象論で申し上げるのじゃない。具体的な数字を出せといえば、幾らでも出す用意がございます。現実にそれは目をおおうような発注の状況でございま…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 私は、いま申し上げたような政策の中にも、いわゆる通産省の——大企業と下請事業者との間じゃなくて、通産省を基点にしてですよ、大企業と中小企業のその指導、力関係、これは非常に無礼な質問かもしれませんが、そこらがだいぶん違っていると思う。もう少し大企業を堂々と指導したらどうですか、たとえばほんとうの声を聞いたら。三月も四月も倉庫に寝かす、手形も半年で切る、そういうことは枚挙にいとまがないと思うのです。そういう実態がこの中小企…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 いま立ち入り検査百五十九件、指導七十五件、そういうことでございますが、現実にそのことによって、具体的にどういうふうにどんどん改善されているか、これを参考にちょっとお聞かせを願いたい。結果——検査をしたという事実じゃなくて、その後どうなったかということ、そのことをちょっと聞かしていただきたいと思います。

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 中小企業問題は非常にむずかしい問題でありますし、また非常に抽象的な議論になってまいりますし、いろいろお尋ねしたいことが一ぱいあるのですが、いずれまた次の機会に伺うとして、最後に、中小企業問題でもう一点だけ質問いたします。 環境整備の一つとして、中小企業と大企業の分野の調整、これについて、だんだんこのごろ大企業が中小企業の分野に入ってまいっておると思うのですが、中小企業者は、最近口を開くと、大企業とのいわゆる分野の問題と…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 中小企業問題につきましては、時間もございませんから、また次の機会にお尋ねさせていただきたいと思います。 時間がございませんので、次に簡単に二、三点、万国博覧会につきまして、ちょっとお尋ねをいたしたいと思います。質問も簡単にいたしますので、答弁もひとつ簡潔にお願い申し上げたいと思います。 まず、当初の資金計画ですが、当初の予定で五百四十七億円、これが新しい丹下案で変わったとか、いろいろ言われておりますけれども、ほんとうの…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 五月十八日の閣僚協議会でまた資金計画を練り直すというようなことが、新聞紙上に発表されておりましたけれども、いまの御答弁で、練り直すというのはどういうことで練り直すのか。

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 この点、私は非常に疑問に思うのですが、なるほど練り直すこともけっこうだと思うのです。ところが、この前の五百四十七億ということで予算を組んだときには、単年度予算で組んだので、そういう見通しがきっちりなくて、あとでまた練り直そうということで計画を立てたものでございますか。

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 先を急いで質問いたします。 この地元負担ですね。この間、地元という概念は、ほかの委員の御質問で大臣がお示しになっておられますので、重複は避けます。この場合、地元が金を出し渋っている原因、各市みな、大阪以外は一銭も出さないというように新聞で発表しておりますが、それについての通産省の見解をひとつ聞かしてください。

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 地元の問題につきましては、地元負担がどうなるといういまの御説明であろうと思うのですが、現実に、具体的にもう少し早く通産省が各地元、たとえば大阪府市を中心にして動いたんだ、だから最初の結束がおかしくなったんだ、というようなことが、私は組織のことでちょっとお尋ねをしたいのですが、そういうことにも大きく響いてきておるのではないか、私はかように考えます。 私は大阪でございますが、大阪へ帰って——通産大臣が、万国博というのは国家…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 各省の協力でやるのは当然でございますが、私らの聞くところによれば、通産省に対して、少なくとも全般的に協力的なムードがあるというようには考えられない点があると思うのです。ということは、どこにその原因があるか。なるほどいまおっしゃったように、この体制でいけるんだ、モントリオール博でそういう環境が熟成してきたんだ。ところが、その前に、そういう外国のほかの条件でなくて、これは通産省の中で指導力が弱いから、やはりモントリオールを…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 老婆心ながらお聞きをしておきたいのですが、われわれ大阪へ帰って、協会のいろいろな人のいろいろな話を総合して——これは当たっていないかもしれません。当たっていないかもしれませんから、話として聞いていただきたい。それは、協会の連中は一生懸命やっておるんだ、ところが、協会が一生懸命やっても、何でもかんでも通産省がくちばしを入れるんだ、したがって、その協調がうまくいかないんだというような声が、ありていに言えばあると思うのです。…

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 これは組織の問題でございますが、前に石坂協会長ですかから、政府の特殊法人にしていいんだというふうな発言があったと思うのですが、それについて見解を承りたいと思います。

民主社会党1967/05/26

55衆議院 商工委員会 第12号

○吉田(泰)委員 協会が発足して以後に、たとえば石坂協会長の、組織をそういうふうにしたほうがいいんじゃないかというような発言があってみたり、そういうところに、私は通産省の現実的な——おたくは新聞みたいなことはないのだとおっしゃいますが、大きな事業だけに、いろいろな各省関係の協力を要するだけに、そういう点があとに起こっておるというところに、私は問題があると思うのです。これはおたくがいまおっしゃるように、前に討論されたのだ、されてこういう形…