吉田泰夫
会議録に記録された「吉田泰夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,757 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省都市局長
- 直近の発言日
- 1973/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 決算委員会1 件・1%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 この緑地保全地区の指定をしますのはおっしゃるとおり知事でございます。そういうわけで、知事と申しますか、各府県の段階での判断及びその決定のための準備というようなものが、この法案ができましたときの、実際に緑地保全地区がどの程度どういう段取りで進められていくかということの死命を制するわけであります。私どもはこの法案を提出するにあたりまして、各府県での事務段階での判断、そのもとになります各県庁所在地におけるそれをモデルと見…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 この法文の要件をもう少しかみ砕いて説明する必要があるかと思いますが、基本的には、やはり各都市の実情に応じまして、その必要量あるいは必要な場所が変わってきますと一つ一つの緑地保全地区の規模なども違いますので、そういう意味でなかなか一律にはいきがたいのじゃないか、こういうことでございます。これが首都圏、近畿圏の近郊緑地保全区域であるとか歴史的風土の特別保全地区のような、まさにずばり国家的、あるいは県をこえた広域的な見地…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 先ほどお答えいたしましたが、宅地であれば、地価公示がなされておればその価格ということになりますが、宅地以外の森林であるとか採草放牧地である場合には、そういった地目の取引価格は公示価格の適用がありませんので、そういう場合にはこういう価格とは別個に、そういう地目としての適正な取引価格を鑑定して買い取る、こういうことになります。
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 この緑化保全地区の指定は都市計画として決定するわけでございますので、指定しようと思います場合には、知事はその案を公告し、縦覧に供します。それを見まして関係者の方は意見があれば意見を提出する。その意見は都市計画審議会でその可否を論ぜられる場合にも審議され、その結果として意見が取り入れられるものは取り入れられ、取り入れられないものはやむを得ませんが、そういう形で審議会の議を経て決定されるというわけでございます。まあ、こ…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 緑地保全地区は緑地をほぼ現状に近く保全しようということでございまして、したがって開発行為、樹木の伐採等がかなりきびしく制約をされるわけであります。そういう行為の規制さえあれば足りるのではないか。もし売買がなされましても、その買った者も同じ規制に服するわけでありますので、所有者がかわるということ自体は緑地保全の趣旨に別段反しない、こう考えまして、売買までは規制することを考えなかった次第でございます。
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 所有者の変更というものは登記簿等で大体現実に即してわかると思うのですが、まあ許可制はともかく、少なくとも届け出制を考えたらどうかという御指摘でございます。いまのところ、行為自体を規制して、とにかく緑地として保全できる体制、制度をつくるということだけから見れば、所有者の移転を届け出制までかけて一々追いかけるということは必ずしも必要でないと考えておりましたが、なおよく今後検討させていただきたいと思います。
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 いまのところ、届け出制までかけて、その所有権の移転をその場その場で確認していくというまでの必要はないのではないかと思いますが、御指摘でございますので、今後その必要性の有無を私どもとしてもなおよく検討させていただきたい、こういうことでございます。 〔委員長退席、天野(光)委員長代理着席〕
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 緑化協定は、確かに公益性もありますけれども、原則として住民の方々御自身の自主的な判断、それがある程度の地域において全員まとまったときにその協定を結んでいただいて、その当代の人はもちろんのこと、その間に売買が行なわれて、権利を新しく取得された方にも拘束力を及ぼすということを考えたわけでございまして、今後の実態の推移を見てまいらなければならないと思います。 まず、全員の同意というのは非常に至難のようにも見えますが、しか…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 緑化協定を進めていくにつきましては、この法律上のメリットは、申されましたようにないわけでありまして、それだけに特に市町村などにおきまして、まず緑の必要性及びその住民自体のメリットになる、効用があるというようなことの指導とともに、直接的にも樹種の選定であるとか病害虫の駆除であるとか、そういった緑に対する技術指導というものも行ないまして、多少なりともそういう機運を盛り上げつつ、そういう機運が盛り上がった地区については即…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 緑化協定は、制度の仕組みとして土地所有者等の方々の自発的な判断、それが協定という形になるのを市町村がオーソライズするという仕組みでございます。しかし、そのための市町村の積極的な姿勢がないということでは、制度ができてもなかなか進まないという御指摘はそのとおりだと思います。現在でも、こういう法律の規定がなくても市町村長の御判断でいろいろ緑化協定のたぐいのものを実行しておられるところ、それに伴いましていろいろな技術指導と…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 そのとおりでございます。
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 この法案提出がおそきに失したということで御指摘を受けているわけでございますが、本法案が成立すれば、その後は緑地保全地区に所要の地区を指定することによりほぼ現状を維持できると思います。けれども、この法律案が通りましても、緑地保全地区指定の際にすでに開発行為に着手されておる場合につきましては、この法案におきましてもそういう既得権的な既存の行為に対しましては許可制をはずしておりまして、届け出義務しかございません。届け出を…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 市街化区域でございますから原則としては市街化させていくわけでありますが、その市街化のさせ方が問題でありまして、農地をすべて家や建物で埋め尽くすということではもちろんないわけでございます。市街化をはかりながらも適所に適当な規模の公園、緑地等が建設されあるいは保全されるということによって、その新しい市街地に住まわれる方々を含めた全体の市街化区域内の都市環境の保全を全うしていくということでありますから、御指摘のように市街…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 第一点は、建築基準法の中に植栽を義務づけることを考えるべきではないかということでございます。そこまでいけば非常に徹底するわけでございますが、私、考えますのに、やはりこの非建蔽地区と申しますか、家の建たない空地というものは、各敷地ごとにいろいろさまざまな機能を有し、いろいろな土地利用が行なわれる可能性を持った私的な空間でありまして、自発的に植樹してくれるとか、あるいは緑化協定によってそれを一団の土地として確保してもら…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 おっしゃるとおりであります。
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 古都保存法が国の責任を表面に出した制度であるというのは、先ほど申されたような国の補助率の違いに出ておるわけでございまして、さらにいろいろな古都保存のための上位計画というものが立てられるというようなところに違いがあるわけでございますが、地区内の土地につきまして許可が得られないために買い取りを申し出るという場合の買い取りの価格につきましては、どの法律も同じ制度をとっておりまして、適正な時価で買う。その時価というものは鑑…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 維持管理につきましては、実は維持管理費そのものに着目した補助はしておらないわけでございます。その維持管理費の標準的な支出額等がなかなか積み上げにくいのではないかというようなこともありまして、それにかわる意味で、実は当初買い取り費の補助五分の四でやっておりましたが、買い取り費の中に初めは一%程度しか事務費を見ておらなかったわけでございます。その後これを拡大しまして二%とし、さらに昭和四十五年度から四%にいたしました。…
第71回 衆議院 建設委員会 第19号
○吉田(泰)政府委員 町並みの保全までは対象としておらないわけであります。
第71回 衆議院 建設委員会 第18号
○吉田(泰)政府委員 おっしゃるとおり、内容的にはかなり共通した部面もございましたので、首都圏及び近畿圏の法律のうちで特別保全地区というもの及びそれに関する条文は本法案に一元化した次第でございます。しかしながら、法律全体の構成といたしましては、首都圏あるいは近畿圏のそれぞれの法律は首都圏とか近畿圏という広域的な、しかも大都市圏という国家的にも非常に重要関心を持つ地域を対象といたしまして、そういう広域的な観点から緑地保全をはかっていこうと…
第71回 衆議院 建設委員会 第18号
○吉田(泰)政府委員 この法案の補助といたしましては、四十八年度の予算におきまして補助率三分の一ということで考えております。