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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1973/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 部分的には確かに昔あった街路樹が取り払われているところもございます。しかしながら近年は街路の建設等にあたりましては、少なくとも歩道のとれるようなところ、街路樹を植える余地のある街路につきましては極力街路樹を植えるように指導しております。もちろん補助対象にもしておるわけでございまして、全体としては街路樹はかなりふえているはずでございます。ただ、街路樹の維持保全も、水の不足その他によりましてどうしても弱りがちであります…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 緑とかあるいは緑地の持つ非常に多元的な効用ということから見まして、それぞれから緑の必要性、必要量というものが考えられるわけでございます。いま申されましたような、その周辺に住む人間の必要とする酸素、これがどれだけの樹木から生産されるのかというような観点での調査も、個人的にはなされているようでございますけれども、建設省でもかつていろいろ調査をしたことがございます。一応緑なり緑地というものがどういった効果を持つかというよ…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 科学的にこれだけは必要だという、そういう目標の結論を出す程度にはまだ、いろいろな要素があり過ぎて研究が進んでおらないということを申し上げたわけですが、そういうことは頭に置きながら、私ども建設省としては昭和六十年までに都市公園面積を一人当たり九平方メートルまで持っていきたい。これは現在三平方メートル程度でございますから約三倍にするというわけでございます。それと、この緑地保全地区というものを、その対象地を各府県の担当者…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 街路樹の維持、保全は、どういうふうにすれば枯れたり弱ったりすることがないようにできるかということはかねがね研究しております。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 確かに、街路樹が弱ったり枯死するという一番大きい原因は、排気ガスというよりもむしろ水分の不足にあるという結果が出ております。したがいまして、まず樹種の選定ということが大事でございますが、それに加えまして水分の不足を来たさないような植え方、これは結局街路の舗装、構造にも関係するわけですが、少なくとも街路樹を植える場所のますといいますか、ますの大きさを相当とる。中央分離帯などですと歩道として使っておりませんから全部土の…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 緑の保全、復元ということにつきましては、国及び直接担当する地方、ともに十分な職員、特にそういう専門的知識を持った、あるいはそういう訓練を経た職員が必要なわけでありまして、多少ずつ地方などは組織、人員を増強しているようであります。特に大都市地域ではかなり力を入れているようでありますが、まだまだ不足しているという状況であります。本省の職員につきましても、課長以下専門家がおるわけでございますが、なお専門家を入れ、あるいは…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 おっしゃるとおり、昭和四十六年ごろに都市における公園緑地等の確保をはかるための財源対策の一つとして御指摘のような構想が打ち出され、検討したわけでございます。要は公園に対する予算額の確保であるということでございますので、そういった構想も踏まえながら四十七年度、四十八年度の予算要求も進めてまいりました。その結果、昭和四十七年度を初年度とする都市公園等整備五カ年計画というものが初めて設定されまして、その機会に予算も一躍伸…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 まず、各都市で緑のマスタープランをつくってもらうように考えておるわけですけれども、これを総合いたしました総合的な都市緑化の総合計画というものが考えられるわけでございます。私どもとしては、今後そういったこともおいおい必要になるのではないかと思いますが、現在のところそういう制度をつくりましてもまだ急速に動きそうもありませんので、まず各都市ごとのマスタープランから出発して逐次積み上げた上で、なおおっしゃるような方向に向か…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 緑化の積極的な推進ということになりますと、まず第一に都市公園の整備ということであります。さらに街路樹の整備とか河川敷公園の整備とか、あるいは公団、公営等の住宅団地における緑化とか、そういうものがまず公的な直接の施策として必要なわけであります。しかしながらそれだけではやはり限りがありますので、本法案におきまして緑化協定という制度を考えました。おっしゃるとおり民間依存といいますか、民間の方々の自主的な発意、それを受けま…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 地価公示法の適用を受けますのは、森林とか採草放牧地としての取引価格ではございませんで、そういう場合は公示価格の対象外としております。一方、この緑化保全地区に指定されます地区は大部分が森林なり採草放牧地なりであろう。もちろん宅地も多少入らぬわけでもないでしょうけれども、一般的にいえばそういう地価公示法による公示価格の適用を受けないような地目としての取引ということが多いのではないかということで「時価」と書いた次第でござ…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 緑地保全地区の対象に、おっしゃるとおり多少は地目が宅地というものも入ると思います。そういう意味ではおっしゃることもよくわかるのでございますが、私ども、その例が少ないことと、たまたまその近傍類地に地価公示がなされておれば、宅地の場合には「時価」という表現の中に公示価格ということも当然含まれる。つまり公示価格は毎年一回調査した時価でございますから、一致するものと考えております。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 宅地としての取引の場合ということですから、森林なり採草放牧地としての取引ではその公示価格を適用除外になっておりますので、宅地の場合というふうにお答え申し上げます。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 宅地の場合にはおっしゃるとおりその価格で買うということでございます。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 既存の、歴史的風土の特別保全地区とか、首都圏、近畿圏の特別保全地区は国家的な観点が強いということでかなり高率の補助になっております。それに比べましてこの制度は各都市、各地域における緑地の保全ということでございまして、国として総体は非常に重要なんですけれども、個々の場所につきましては国としての観点というよりもその地域としての観点ということであろうと思いますから、そういう意味で同じ補助率というわけにもいかないのじゃない…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 昨年度から発足しました公園五カ年計画、まだことしの予算を入れまして二年目でございますが、初年度の昨年及び二年度のことしと相当大幅に予算を伸ばしておりますので、平均伸び率は相当高い五カ年計画でございますが、ぜひとも達成したいと考えております。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 何と申しましても、都市公園として公的機関が土地を取得した上で、所要の植樹あるいは各種施設を整えまして、広く国民、市民の利用に供するという積極的な施策であるところの都市公園の整備というのが中心であろうかと思います。ただ、それだけではやはり人口に対する所要の緑地の保全というところに不十分な面が出てきますので、いわば緑の総量をふやすということと、あえて買い取って施設を整備してまでやらなくても、緑地として保存されているとい…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 先ほど申し上げましたように、昭和六十年までの建設省の長期構想といたしましては、都市公園を一人当たり九平方メートル確保したいということで、その長期構想に即して各五カ年計画を今後積み上げていこうと考えております。現在の都市公園法の施行令では一応都市公園の基準として一人当たり六平方メートルという数字がありますが、まだそれにも及ばない段階でございますけれども、いまから十二年後くらいの昭和六十年というものを見通したときには、…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 そのとおりでございます。

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 都市公園は、公園がそこに存在するということよりも、やはりその中に入って、公衆に開放されて利用に供する、一般人の方々の利用の場ということに主眼があるのに対しまして、緑地保全地区は、その中に入っていくというよりも、緑というものを保全する、確保しておくということに主眼があるわけでございます。そういうわけで、必ずしも緑地保全地区の適地と都市公園の適地が一致するとも限りませんが、もちろん良好な自然環境のところに多少の人工を加…

建設省都市局長1973/06/12

71衆議院 建設委員会 第19号

○吉田(泰)政府委員 おっしゃいますとおり、都市公園として積極的に土地も確保し、施設も整備し、植林もし、一般の公開の場として利用してもらうことが最も基本的な、また効果のある緑化対策であると思います。各都市の実情によりまして、都市公園用地を予定どおりとりつつ、そのほかにも緑地保全地区を相当とれるという場所もありましょうし、なかなかそうもまいらない、適地も限られているというような場合もあろうかと思います。全国的に見てのお話を申し上げたわけで…