吉田法晴
会議録に記録された「吉田法晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,812 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会46 件・46%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会43 件・43%
- 文教委員会11 件・11%
※ 全 7,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 局長にお尋ねしているのでなく、労働大臣にお尋ねしておるのですが、これは、いままでの経過の上に立って改正問題についてどう相談をしてきたか云々という話でありますが、そこで相談するものはこのくらいしかない。さかのぼって財形問題それ自身について再検討ができるかどうか、こういうことをお尋ねしているのです。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 同じことを何遍もやりとりしても仕方がありませんから、具体的な制度の問題については、私が触れ得るだけ触れて、あとは枝村委員からも御質問申し上げますから、あとに譲ることにいたします。 基本原則問題で、ちょっと前にバックいたしますが、この制度でもそうですが、わが国の国民の貯蓄率は、国際的に見ますと比較的高い。それは社会保障制度が貧弱で、老後に備えて、あるいは自分の万一に備えて、それぞれの個人が、国民の一人一人が貯蓄をしておかなけれ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 先ほどちょっと触れましたが、この財形制度は、財形貯蓄のやり方にしても、あるいは財形持ち家の融資にしても、企業に依存することが基本的な仕組みになっております。これでは企業のおくれた労務管理に利用されるおそれが多分にございます。それだけに具体的に国の社会保障費が国の予算の中で何割占めるべきであるか、あるいは会社、事業所の生産費の中で何割は労働者の福祉に回すべきか、こういう全般的な福祉行政の水準の向上のために政府としては方向を示す…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 まあ努力をしたけれどもそのとおりにいかなかった、いわばいままでの考え方あるいは制度を打ち破ることができなかったというお話でありますから、私はそれを破ることがいまの三木内閣における労働大臣の任務ではなかろうか、財形制度に関連をしてもそれをやはり破ることが一番大きな問題だと申し上げておるわけであります。 時間がだんだんなくなってまいりますから先に進みますが、この労働者の財産形成あるいは住宅云々ということを考える前に、労働者の生活…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 それに関連をしてお尋ねしますが、大正、昭和の初めまでは、仕事に便利な住宅ということが中心であったかもしれません。しかし、すでにその時代は過ぎておる。そういう意味で、言葉では良質、低家賃、適当な広さ、あるいは自主的努力に対する援助と言われますが、具体的に言いましたが、三DKでそして公害のない静かな云々ということになりますと、工場の近くの社宅といったような観念から、距離的にも環境的にもいい、あるいは広さについても広くなってまいり…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 土地の問題について言われましたが、この制度の中には、土地のことは考えられておりません。住宅対策は別にあるのかどうか知りませんけれども、しかし実際に家を建てるのに、住宅金融公庫の低利子あるいは長期償却の制度を利用いたしますが、あとのお金は、これは実際には家を建てるときの半額にしかなりません、あるいは半額以下になりつつありましょう。そのあとの金をどうするかというのが一つの問題。 それから問題は、土地が手に入れば家は何とか建つとい…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 ちょっと具体的過ぎますけれども、問題にし出しましたから、ついでにお尋ねをしますが、労働省の関係で言いますと、金をたくさん持っておりますのは厚生年金積立金の何とか福祉事業団とかいうのもございますが、地方で運動場をこしらえたり、養老院をつくったり、せっかく労働者の積み方てた金だから労働者のために使いたいという、まあこれは善意だと思いますけれども、しかしその程度に終わっておる。 一番問題なのは、労働者の生活を向上させるのにこれをど…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 時間がだんだんなくなりますから、最後にはインフレ対策でありますが、財産形成と言う以上は、インフレの抑圧あるいは物価の安定が大前提になります。せっかく家を建てようと思って貯蓄をしてきた。去年、おととしのこのインフレ物価高で目標を変えたけれども、それも追いつかなくなった、とうとうやめてしまったという例は幾つも聞きます。 そこで、これは労働大臣の専権の問題ではございませんけれども、財形問題とインフレ問題というのは、これはインフレが…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 インフレ対策の労働省としての具体案、たとえば物価上昇率以上の最低賃金の引き上げ等いかんと聞いたのですが、それについての答えはありませんでした。 もう一つ、目減り対策、これは裁判にまでなっておりますが、私は財形をやっていって、インフレ、物価の上昇がどれだけあるにしろ、十年以上の年月の中には目減りをすると思います。政府として勧奨して積んである、それが長年の間に目減りをした、その目減りを、どうして回復するかということが大問題だと思…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉田委員 これで終わります。 ドイツの場合にはなぜあれだけ普及したか。それから日本には、私自身も経験がありますが、戦争中、子供が二十になったら大学に入るだろう、そのために何万かの保険に入りました。二十年たったら、二万円の金は一カ月の学費にもなりません、一カ月の生活費にもなりません。とにかくもうああいう生命保険には入らぬとかたく決意をしたところですが、恐らくこれは全国の勤労者に共通にある考えだと思います。それを政府が奨励する以上は、法律…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 時間が限られておりますから、答弁はなるべく簡単明瞭にお願いをいたします。 三点お尋ねをいたしますが、第一点は、福岡地裁小倉支部の昇格についてであります。 私、ここに資料を持ってきておりませんけれども、福岡地裁小倉支部というのは、刑事、民事とも福岡地裁よりも件数が多い。このことは法務当局が御存じのはずであります。長年小倉支部の昇格運動をやってまいりましたが、まだ実現をしておりません。これは法務委員になってでも推進をすべき問題…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 第二点は、監獄法の改正についてでございます。 この監獄法というのは、明治四十一年、私と同じ年、同じ月に誕生をしております。ですから六十六年経過をしておる。大変古い法律です。部分的な修正はなされましたけれども、刑事訴訟法によると、裁判の済まない被告は犯人ではないから、これは人権的な取り扱いも行われておるはずでありますが、まだ新聞も読ましておらぬ、ラジオも聞かしておらぬ、こういう古いものであります。私も治安維持法で土手町の未決…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 法務大臣はいまの答弁の中で、刑法改正と一緒に考えないというのはわかります。本来そういうものです。これは新憲法下において、あの当時全面的な改正をさるべきものでした。ところが、刑事訴訟法の方は改正されました。これは被告の防御権も認められておる。ところが、監獄法の上では人の人権というものは全く認められておらぬから、これはもうとうの昔に改正さるべきだけれども、今日まで残っておる。改正について論議をされておることは知っております。知…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 だんだん世の中がもとに後戻りしつつございます。全くわれわれに関係のない法律でなくなりそうな情勢ですから、早くひとつ直してください。 第三点は、瀬戸内海の石油汚染についてであります。 詳細な経過やあるいは教訓等をここで総括をする間はございません。ただ、一点だけお尋ねをしたいのですが、それは去る十九日に、三菱石油水島製油所の石油大量流出を告発する集会というものが行われました。水島の事故を告発する集会であります。私もこの事故が起…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 大臣は捜査中というお話でしたが、法務省からどなたがおいでになっているか知りませんけれども、十九日の集会後、告発をするということは決めましたけれども、まだ告発をしておりません。それから、法律違反の疑いがあるということで、どういう法律を決められたとも承知をしておりません。いわば法律的な欠陥があったと言われるから私はここで取り上げるのですけれども、捜査中だというお話ですから、どういう法律で捜査をしておられるのか、承りたい。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 これは総理府の対策本部も調査をされたでしょう。消防庁も調査をして、水島だけではなしに全国のタンクの調査をされた。それの欠陥といいますか、不等沈下についても報告が出ているわけです。ですから、いま大臣が捜査中というのを刑事局長が取り消しましたけれども、刑事局長はどういう法律の違反になるのか実態を調査中ということで、法律の適用についてはまだ結論は出ていない、私もそう思います。そして、いわば幾つかの法律が挙げられますけれども、その…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 ちょっとお尋ねしますけれども、法制局か、法律についての関係者は出ておられましょうか。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 法制局関係は、院も、それから政府の法制局も来てないそうですから、常識的な問題については法務省とである程度論議ができると思ったのですけれども、逃げられますから、その点は別の機会に尋ねることにいたします。 それから、結果と損害の範囲の広範な点はかってなかったと思うのですが、瀬戸内海の沿岸各県、それから漁業への影響、これを報告を見て、時間がありませんから繰り返しませんが、ハマチやらノリやら、あるいはワカメやら、あるいは貝やら、何…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 環境庁の答弁によりますと、一月十五日現在、漁業関係だけで百五十九億を超す、こういうお話であります。ところが、いつになったら漁業ができるようになるのか、その点がまだ明確ではないようであります。それから、漁業関係だけでなしに、沿岸漁民の生活が破壊される、それからいま言われましたけれども、木材商だとかあるいは鮮魚商だとか、それから漁業に関連をいたします国民の被害というものはいまの中に含まれておらぬ。いわば間接被害についてはまだ金…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○吉田分科員 これは告発云々ということですから、刑事責任が関係をしてまいります。民事責任についても、百五十九億という数字を言われましたが、それがどれだけふくれるかわからぬ。あるいは生活の破壊や、いつ漁業ができるようになるかわからぬということで、これも正確に測定しますとどのくらいになるかわからぬ。それから間接被害ですが、刑事関係で考えてみまして、罪刑法定主義ということだから、法律にきまっておらなければ処罰できないということがありますが、こ…