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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1980/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 核種からしたりキュリー数からしたら、焼いて容積を縮めて、そしてコンクリートなりドラムかんに詰めてという場合と、陸上に置いた場合の放射能としての危険性はどうですか。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いまの説明じゃわからないですよ。じゃ、陸上に保管しておったものが多くて海洋投棄するときは少なくなっているなら、その処理の過程で出てきたものはどこへ行くんです。陸上の方が多い、海洋投棄の方が少なくなる、薄くなって少なくなったものを海洋投棄すると言う。じゃ、処理の段階でそれが消えてなくなるわけですか。どこへ行くんですか、それは。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 私が先ほど来質問しているのは、単なる分量じゃないんですよ。放射能が陸上の場合には多くて海洋投棄の場合には少なくなるかと言っているんですよ。そんなことはないでしょうと言うんだ。だから、途中で処分、処理をされた途中で、そこでもってある程度とるというんなら別ですよ、除去をする。だって、除去をしたら除去したものをまたどうするかという話になるんでして、だから総体としては変わりがないじゃないか。焼いて縮めれば容積としては縮まりますよ。…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そうでしょう。ですから、単に縮めたから安全になるとかということじゃないと言うんですよ。放射能の量は変わりがない、それは。いいですか。そこで大臣、こういう限られた時間ですとすれ違いに終わることが多い。用語一つとってもそうなんですが、用語に対する定義を同じくしておきませんと、大臣の認識と私の認識が違う認識のもとで同じ言葉を使って論議をしていますと違ってくるんですよ。こういう委員会の前には、事務当局からしょっちゅう話を聞かされる…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 じゃ、事務当局に聞きますが、現在の陸上の処分、保管では危険ですか。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 安全とはということについては、原子力の本質的な危険性というのはこれは放射能なんですよ。したがって、放射能というものを人間や人間を取り巻く生態系からいかに隔離し、しかもそれを完全にわれわれが管理し得るかどうかということなんですよ。隔離をしました、隔離をしたけれどもそれがまた暴れ出してしまって生態系を破壊するとか、再びまた人間のところへ戻ってきたんではこれは安全にはならぬわけですね。安全確保にならないんですよ。ですから、私は安…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 陸上の処分管理が安全か、海洋・深海の投棄が安全かという結論はいま出ておりますか。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そうすると、いまの基本的な考え方というのは安全性の問題じゃなくて量の問題じゃないですか、いまの考え方を聞いていますと。そうでしょう。まだ海洋投棄の完全な安全性なんて確認されておりませんよ。科学技術庁や原子力安全委員会は確認したことありますか。これは後ほど聞きますけれども、そんな実験投棄なんか何にもやってないじゃないですか。追跡調査も何にもやっていませんよ、今日まで。安全性なんか確認されていませんよ、まだ。現にアメリカの実態…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 いまの発言はきわめて重要ですよ。絶対安全だという確認が行われておるとあなた言いましたね。だれが絶対安全だなんという確認をやりましたか。確認をしている機関を言ってください。絶対安全だなんて確認をした機関があったら言ってください。どこです。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 その安全係数そのものについていろんな異論があるわけでしょう。評価は一定しておりません。それはあなたたちが一方的にそう言っているだけだ。絶対なんてことはあり得ないですよ、科学の分野で。あなたは絶対という言葉を何回も使っておいでになる。これはもう全然問題にならない。絶対安全だなんという評価は下されましたか。 これは今度は通産に聞きますが、絶対安全だという評価下されていますか、いま海洋投棄に関して。通産省なりに調べたあれで言って…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 これは答弁できないですよ。科技庁がそう言って答弁しているのに、いや違いますなんと言って通産答弁できない、もうあなたが答弁しちゃったものだから。 大臣、そんな評価は出ていませんよ。大体放射能にはこれで大丈夫、安全というものはないんです。この点についても大臣もうちょっと私は勉強をしていただきたいと思うんですけれども、放射能に俗に言う目安基準とか線量当量とかいういろんなものがありますよ。ありますけれども、だから安全だという数字で…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そこで大臣、大事なのは、安全だと言うんですよ、いま陸上でも。私はそこでもちょっと議論ありますけれども、まあ安全だとして、問題は何かというと、結局量の問題が入ってくるんですよ、量の問題なんですね。陸上でも安全だと言っているわけでしょう。何でだから海へ持っていくか。経済性から言ったって、金がかかるのを何で海へ持っていく必要があるのかと、いや、だんだんふくらんできてパンクしそうだから海へ持っていこうと、大臣の先ほど来の論議を聞い…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 もうちょっとだけこの問題念を押して聞いておきたいんです。 大臣の海洋投棄はより安全だというのは、より不安全、危険であることはこれ間違いないですよ。その点は、もし事務当局が海洋投棄の方が陸上よりもより安全だという説明をしておったら、これは誤りですよ。より安全ということはあり得ない。その点は後ほどまた事務当局から聞いていただきたいと思うんです。 もう一点、私が一番心配をしております第三点の、各国に理解を求めてもどうしても理解が…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 それじゃもう一つだけ。 電力会社に対しては、海洋投棄をしなさいというふうに勧告をされるのですか。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 また話がおかしくなってきた。先ほどの総理大臣の確認を受けてというのは、事業者が捨てたいということで確認を求めたときに安全基準、総理府令に定める保安上の安全基準に合致をしておるのかどうかを確認をするということなんですよ。それで確認が得られたら投棄ができるということなんであって、私がいま言っているのはそれ以前の問題で、電力会社が、いや陸上保管で十分ですと、陸上の処理処分で十分ですと言ってやっているのに、今後もそのつもりが仮にあ…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 何を言っているのですか、あなた。ごっちゃにしちゃいけませんよ。政府は原子力委員会の意見を尊重して、そして法令にそういうものを定めていくということは当然ですよ。法令に定める場合には原子力委員会、安全委員会の意見を十分尊重しなければならない、定める場合にはですよ。それは、もちろん法令に根拠を持たなきゃだめなんです。原子力安全委員会のこれは、試験投棄をやるための方針として出されているのであって、これは法的拘束力も何もないですよ、…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 形式的にも実質的にもあるわけないじゃないですか。これは原子力委員会の決定であって、まだ正式に政府の方針としては決定しておりませんよ。これはさっきから言っているように、まだ各省庁みんなばらばらなんです。たとえば、きのうの通産当局は各国があくまでも反対したら投棄はできませんと、やれませんと言っているのだ。できるわけないですよ、あくまでも反対したら。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そうでしょう。だからあくまでも反対したらできない。しかも、この原子力委員会の方針というのは政府の方針じゃないんですよ、まだ。いわんや法的な措置には何らこれは取り入れられていないわけです。それをあなたは尊重してやらなきゃならぬみたいなことを言いますけど、形式的にも実質的にも、この原子力委員会の基本方針というのは何ら拘束力はないわけですよ。政府の方針にもなっていない。そのことをいま確認したんですよ。これは間違いないでしょう。

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そういうことで大臣、事務当局も勘違いして、何か原子力委員会がこういうことでやろうじゃないかというふうなことを決めたら、すぐそれが政府の方針、総理大臣の何か方針みたような勘違いをされておるんです。いま最初の答弁、そうでしょう。こういうことから大きな誤りというものが出てくるということなんです。 そこで、非常に重大な問題ですけれども、大臣がそこで正式答弁かどうか、いや私も通産当局と同じで反対しているのをやるなんて言っていませんよ…

日本社会党1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○吉田正雄君 そこで、安全性の問題については、私の方からもさっき大臣に、このように正式な委員会の場でなくても時間をとっていただいてということを申し上げまして、大臣うなずいておりましたが、私どもの方としても、また今後の原子力行政あるいは安全行政に誤りがないためにも、われわれの方でも得られた資料、また大臣の判断に必要だと思う資料というものは出してまいりたいと思いますから、これひとつ十分ごらんおき願いたいと思うんです。 残された時間、あと幾ら…