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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1981/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 それを早くおっしゃってもらえばいいんですよ。 じゃ、その次もう一つ、この一月の給水加熱器をめぐる二回の漏洩事故については運転日誌への記載がなかったと、これは原電当局も認めておりますし、それから通産当局の調査でもそのことが認めてあるということなんですが、これは原子炉等規制法第三十四条の記録義務に私は違反をしているんではないかと思うんですが、まず、原電当局はどういうふうに思われますか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 通産当局どうですか、運転日誌にこういうのは記載しないでよろしいんですか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 そういう細かいところまで入ってきますと、逆に本来の法の趣旨というものからそれていく危険性というのがあるんですね。よく省令が法律を上回ってみたり、法律に書いてないからということで今度は規制であるとか、そういうものにきめ細かく書いていったら、逆に本法から逸脱するというふうなものが出てくる場合もあると思うんですが、確かに、きめ細かく一々どういうものについてどういうものに記載をしなきゃいかぬかという、細かいことが現在のところ整備を…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 原電では、そんなに三十四条で言うほど重要なものだと、重いものだとは考えておらなかったというふうに私はさっきの答弁受け取っておりますが、そういうことですか。運転日誌に記載してなくても俗に言う三十四条で言うほど重大な記録だとは思ってないというふうに受けとめられたんですか、そうすると。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 本来運転日誌に記載すべきものだとはお思いになりませんか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 いずれにしても、いままでの論議の中で私は電気事業法の四十六条の違反ということと、それから軽微であれ報告をしなかったという点についてやっぱり百六条の報告義務に違反をしているという通産当局の見解なんですね。これはだれが考えても常識的に当然だと思うんです。そうでなかったら、これほどの大騒ぎになるわけないんでして、これは内容からして当然だと思うんですが、そこで私は今後のこともありますから、さらにもうちょっと突っ込んでお聞きをしたい…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 それから同じく一、二回とも「文書による請負契約が結ばれていない。」という指摘が行われているわけですね。その文書による契約が行われないというところに手抜きがあったり、それから保修作業後再び同じ個所から事故や故障が出た場合、だれが責任を負うのかという責任分担がきわめて不明確になるわけですよね。そういう点で、私はやはり文書できちっと内容もよくわかるような契約というものを結ぶべきだろうと思うんですね。これも常識ですよ、これは普通。…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 先ほどは例の給水加熱器のひび割れの二件に集中したような話をしたんですが、問題は、原子力発電の安全性とか、私どもが言っている安全性というのは、要するに放射能の問題ですから、その辺で何が折れようとねじが飛ぼうと、要するに環境に放射能が出なきゃいいんですが、そうはならぬわけですから、したがって一番重大なのは、環境への放射能放出ということになるわけです。そこで、例の一般排水路への放射性廃液の漏洩事故というものについて、福井県が指摘…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 どういう会議があってどういう手順でどういう分析をするということを聞いているんじゃなくて、私がお尋ねをしたのは、要するに、福井県が指摘をするまで原電としては気がつかなかったのか、気がつかなくてもこんな程度のものは報告する必要はないと思っておったのかということを聞いたんですよ。 と同時に、この漏洩事故については、当然報告すべき内容だと思うんですが、どうなんですかと聞いているんです。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 これは私も事実どうかわかりませんが、通産当局の調査結果でももちろんそういうものは出てきていないと思うんですが、こういううわさが飛んだんですよね、この問題については。 福井県のモニタリングというのは、ホンダワラの採取等が大体定期的に毎月八日ですかに行われます。そうすると、一カ月間ないと、その後。したがって、放射性廃液というものを単にタンクからオーバーフローした、あふれたなんてものでなくて、どうしても何か捨てなきゃならない何ら…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 余りむずかしいことを聞いてないんですよ。要するに、報告の義務のある事故だったでしょうと聞いているんですよね。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 この放射性廃液の漏洩事故、それから一般排水路への流出、そして微量であれこれが浦底湾に出ていったと、こういう一連の事故について報告しなくていいんですか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 いやいや、私の質問に答えてくださいよ。あなたが自分で勝手に問題を設定して、それに答えることじゃない。私の質問に答えてくださいと言っているんだ。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 報告をされなかったじゃなくて、それではあれですか、タンクから放射性廃液があふれた、いろんな除汚作業も行われた、労働者被曝も出てくる、こういう一連の事故について報告しなくていいのですか、それが管理区域内であれば、そういうものがあっても。私の質問わかってないんじゃないですか。私が一貫して当初から聞いておるのは、この一月以来の一連の事故について、法に定めた報告義務というものが完全に守られておらなかったということと、さっき皆さんに…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 あなたの説明を聞いていますと、放射性廃液であれ、放射能そのものであれ、環境外に出て、管理区域外に出て、何らかの公衆に対する被害とか従業員に対するそういうものがなければ、そういうものは報告する義務はないんですか。たとえば一月十九日の例の新設の放射性廃棄物処理建屋の例のあの濃縮廃液貯蔵タンク二基の加熱用蒸気配管のつけ根部分が三カ所から廃液が漏れましたね。あれも直接外部の環境に出て一般公衆だとかそういう人たちに放射能障害を与えた…

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 そういう判断であれば、原電が一々報告しなかったからといって皆さん目くじらを立てる必要はないわけですな、それは。いまでも報告すべき内容であるかどうかはまだ判断がつきかねるという答弁であれば、何でこんなに大騒ぎするんです。全然おかしいじゃないですか、それは。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 じゃ、さっきのあれだけ確認をした五十二年三月三日の資源エネルギー庁第二千三百十一号の通達というのは、どういうことになるんですか。これは詳細に書いてあるんじゃないですか。さっき読んだとおりでしょう。「発電所の工事、維持及び運用に係る軽微な故障についても」これは報告しなければならぬと書いてあるんじゃないですか。これは入らないわけですね。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 この通達は何を根拠としているんです。法的根拠はないんですか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 そうすると、一月十九日のいま言った新設の放射性廃棄物処理建屋の濃縮廃液貯蔵タンク二基の加熱用蒸気配管のつけ根部分三カ所からの廃液が漏れたというものと、給水加熱器の一月のそのひび割れ、片一方は該当するけれども、あとのは該当しないんですか、そうすると。全然混乱しているんじゃないですか。

日本社会党1981/05/26

94参議院 商工委員会 第11号

○吉田正雄君 あなたの説明では全然わからないんですよね。大体溶接というのは、原電当局も認めておりますように四十六条に該当する内容なんですよね、あの溶接作業というのは。それだけ重大な四十六条に該当する内容のものであっても、これは報告する事項というものが明細に書かれていないから、報告の義務には該当しないと、こうおっしゃるのですか、そうすると。