吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 私の聞いているところでは、そういう例があるということで、原研首脳部はその点をやはり反省をすべきじゃないかというふうなことを現場の人たちは言っているわけですね。それが科技庁にまで上がってきていないということになると、そこにもうすでにパイプが詰まっているような私は感じがするんですけれども、この点については私も具体的にここでいまどうこうという資料も持っておりませんから、これ以上その点については触れませんが、しかし、そういう声があ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 その説明は説明でいいんですけれども、もう一つ私が聞きましたのは、政府として今日までの原子力の安全性のいろんな問題等について取りまとめをされましたかということを聞いているんです。私は前の、ずっと前になりますが、例のエネルギー収支について、そういう資料があるかどうかというふうなことをお聞きをして、政府ではそれは取りまとめてなくて、政策科学研究所でその取りまとめが行われておったということで、その資料についても二種類——二種類じゃ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 そうすると、民間の研究所なり団体なりでそういう調査研究が行われて、一応まとめられているということについては御存じですね。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 これは後ほどまた出てくると思いますから、この問題はこの程度にしておきたいと思うのですが、これは科技庁だけでなくて、通産に対しても私は言いたいと思うのですけれども、秘密のないところにかえってすべてのものを秘密にしていくという、そういう行政の性格というものがあるのですね。本当に秘密を持っている行政という場合には、それ以外のものというのは公開をし、文書等についても別段どうということはないのですけれども、秘密が余りないところに限っ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 それでは次に大きな二番目として、原子力安全委員会の所掌事務についてお伺いいたしたいと思います。 まず第一点として、原子力利用に関する政策のうちの安全の確保のための規制に関する政策に関することですね、これはどのような内容、範囲になっておるのか、日本の場合には、アメリカの原子力委員会やあるいは規制委員会等に比較をして、非常にまだいろんな指針なり基準というものが整備をされておらないということを聞いておるわけです。したがって、現在…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 この指針なり基準というものをつくっていく際の手順とか手続とか、そういうものについてちょっとお聞かせ願いたいんです。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 今度両委員会に分かれるわけですね。したがって、統一した安全に関する基準等については、これはまあ科学技術庁といいますか原子力安全委員会でつくられるということになるわけですけれども、これは通産、運輸と関連して、たとえば原子炉に関するこの安全審査以外の基準とかあるいは指針というものが必然出てくると思うんですね。そういうものと、この安全審査委員会の方のそれらの指針なり基準というものが事前に十分相談をされるとは思うんですけれども、矛…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 時間の関係もありますので、いま七つの指針、基準があるというふうにおっしゃったんですが、その七つというのはあれですか、第二号で言う「核燃料物質及び原子炉に関する規制のうち、安全の確保のための規制」ですね。こういうものや、あるいは「障害防止の基本に関すること。」、さらには「放射性降下物による障害の防止に関する対策」、これらのものひっくるめて七つということじゃないと思うのですけれども。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 そこで、特にこの障害防止の場合ですね、現場労働者の被曝の問題が盛んに言われておりますから、これらの問題についても、より厳格なものをこれからつくっていく必要があるんじゃないかというふうに思いますので、この二号、三号に関するこれらの資料等についても後ほどいただきたいと思うんですが、特にこの「放射性降下物による障害の防止に関する対策」についてですけれども、これは私は単に一発電所としての観点のみから考えていくと、これは大きな誤りを…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 一昨日、佐藤委員からもちょっと触れられたんですが、温排水についての基準ですね、まだできてないというふうなたしか答弁だったと思うんですね。それはいつまでに一体つくられるのか。実は私、この温排水の影響について調査をしたある学者から詳しく話を聞いたんです。ちょうど私たちが原研へ視察旅行に昨年行ったときにも、いや、温排水が出たらかえって魚がよけい寄ってきたなんという話もあったんですが、確かに調査によれば、特定の魚が寄ってきて特定の…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 この安全規制チェックについて、従来は設置許可の段階までしか安全審査はタッチできなかった、しかし今度は設置許可から運転管理まで一貫してチェックをするという体制ができるわけなんですけれども、たとえば、これは原子炉の事故だけでなくて、温排水の問題等も含めて大きな問題が出たときに、単なる勧告と言ったらいいんでしょうか、運転を中止することが望ましいというふうな状況が出たときには、一体第一次的にはだれが判断をし、また科技庁というか安全…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 それじゃ時間が参りましたので、残された部分は次回に回すとして、当初に申し上げましたように、三番目の資料だけは、これは出していただけますね。今日までの安全審査の各項目、日時、それから専門委員の出席状況というものと、耐震設計の基準というものと全発電所の審査内容、こういうものをいただきたいと思うんですが、よろしゅうございますか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○吉田正雄君 それじゃ私、時間参ったようですから、一応きょうの分はこれで終わります。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 社会党の吉田正雄でございます。本日は本当に御苦労さまでございました。 それでは私の方から、この原子力基本法改正案に対するただいまの参考人の意見に触れまして、幾つかの点で参考人の皆さん方にお尋ねをいたしたいと思うわけであります。非常に時間が限られておりますので、原子力行政懇談会の座長を務められまして、この意見を取りまとめられました有澤先生、さらには安全審査会の会長として今日まで原子力行政の重要部門に参画をされてまいりました内…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 「むつ」の問題初め、その後の各原子力施設のいろんな故障あるいは事故等については、先ほど来参考人の意見にもありましたように、原子炉が完成した段階ではなくて、まだ多くの部分で研究の余地を残している段階であるという点からも、必ずしも十分安全性というものが確認をされないで許可をされたという点については、これは「むつ」問題についての大山委員会等でも、審査体制の不十分さというものを相当批判をしているわけですね。そのことが今回の意見書で…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 先生のそういうお考えが今後の原子力行政に私は忠実に生かされることを望んでおるんですけれども、しかし実情を見ますと必ずしもそうでない。特に委員の人選について、私は先般も科学技術庁長官に、一体人選はどうあるべきかということについてもお尋ねもしたんです。時間がなくて、十分その点についての討論といいますか、討論ができなかったんですけれども、御承知のように、行政懇の意見書では「専門的かつ大局的な見地から政策判断を行いうる人材」と、き…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 次に、先ほど来問題になっておりますこの安全委員会の安全に関するダブルチェックの問題ですけれども、これについて後ほど内田先生にもお尋ねいたしたいと思っているんですけれども、担当官庁との視点や基準の相違というものがなければ、このダブルチェックの意味がないと思うんですね。全く同じものでやるということでは、何のためにダブルチェックをやるのか意味をなさないと思うんです。したがって、どのような一体相違がその基準なり視点に出てくるのか、…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 じゃ、有澤先生に最後にもう一点だけお聞きをしたいと思うんですが、有澤私案でもあるいはこの意見書でも、原子力の利用の平和担保について非常に強調をされておるわけです。この点についてお伺いをいたしたいと思うんですが、申すまでもなく、原子力基本法によれば、原子力の開発利用は平和目的にのみ限定されるべきことが明示をされております。また、この点私は強調いたしたいと思うんですが、実はこの提案は中曽根康弘議員によって行われておるわけですね…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 そこで、私案の中でも四点にわたって具体的にずっと指摘をされておるんですけれども、たとえば、先般来国会の内外で、憲法と核保有の解釈論議が行われているわけですね、核論議。これに対して原子力委員会として何らコメントをしていないわけです。さっきのこの委員会の委員の人選に絡んで、まあこれは国会で承認されたことは確かなんですけれども、もちろん反対もあったと思うんですが、委員の中にはかつて核不拡散条約批准に反対をする、むしろ核武装賛成と…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○吉田正雄君 どうもありがとうございました。 それでは内田先生にお尋ねをいたしたいと思うんですけれども、先生も先ほど来、この安全性の確保という点については、国民サイドという立場から非常に強調されておりますし、今回の改正案の趣旨の大きな目標がそこにあるということをおっしゃっておると思うんですが、しかし、御承知のように、従来の行政なり実際の安全審査の体制や、それから基準の不備もあったと思うんですね。私は十分整備されていないと思うんです。その…