吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 次に、鈴木参考人にお尋ねをいたしますけれども、素材産業の不況の最大の原因というのが、原材料あるいはエネルギーコストの上昇ということで、一次、二次石油ショックということが盛んに挙げられておりますけれども、いままでの特安法とそれから新しい法案の中におきましても、私はエネルギー政策との関連がきわめて不明確であるといいますか、エネルギー政策の面からの対応というものが欠落をしているんじゃないかというふうに思うわけです。したがって、単…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 もう一点なんですけれども、これは土方参考人の御意見の中にもありましたけれども、もう一つの大きな理由といたしまして、過当競争、つまり過剰設備、過剰生産、そして需要の低迷ということが挙げられておるわけですけれども、いまの特安法あるいは新しい特安法によりましては、そういったエネルギー問題と関連して、根本的な原因の除去、対策というものがない限り同じような結果になって、他のお二人の参考人からもありましたように、従業員の整理というとこ…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 独禁法との関係でお尋ねをいたしたいと思います。 これは先ほど土方参考人の方からも独禁法についての運用面での御意見も述べられておったと思いますが、私は現在の開放経済体制あるいは市場メカニズムという観点から考えますと、やはり適正な競争ということは、これは基本だと思います。競争を法等によって制限をしていくというふうなことになりますと、そのことによって一般消費者へはね返っていくということではこれは困るわけですから、そういう点で私は…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 アウトサイダー規制について……。
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 参考人の皆さんには大変御苦労さまでございました。社会党の吉田正雄でございます。 本法案の審議の中で、各方面の意見をいろいろお聞きをしてまいったところでありますけれども、いままでの審議あるいは御意見を通じまして私が感じましたことは、現行特安法では必ずしも十分な対策になっておらなかったんではないかということと、それから労働界の圧倒的な意見といたしましては、この法律というものがむしろ解雇を促進するのに役立ったんではないかというふ…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 引き続いてお尋ねいたしますが、共販会社については、従来も幾つか問題が出てまいっております。たとえば、消費者に犠牲のしわ寄せをするというふうなこともあるわけですけれども、今度の法案によって、たとえば予想される問題が出てくるのかどうなのか。また、共販会社のあり方というのは、この法案によってもどうあるべきかという点についてはどのようにお考えになっておられますでしょうか。
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 事業提携の最も強いものとしては合併ということになってまいるわけですけれども、この合併審査基準について、通産省と公正取引委員会との間の覚書というものが交わされておるわけですけれども、独禁法が厳正に守られるということになれば、あえてこの覚書も要らないんじゃないかという意見も一部にあるようでありますけれども、その必要性についてどのようにお考えになっておるのか。 それから、あの覚書の内容について問題点があるというふうにお考えになっ…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 上野参考人にお尋ねいたしますけれども、先ほどの御意見の中で、産業政策と競争政策というものが十分整合性を持つものであればいいのではないか、特に今回の産構法は必要性、正当性、整合性の上で十分——まあよくできておるというふうにおっしゃっております。 そこで、お尋ねをいたしたいと思いますが、この産構法自身は独禁法の適用除外というのはうたっておりませんし、独禁法に直接触れたものではないということなんですが、そこでよく運用という言い方…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 これは正田先生にお伺いいたしますが、この法案に限らず、日本の産業政策をめぐって、いまOECDあるいはアメリカ等からそれなりの批判というものが出されておりまして、きょうの新聞ですか、通産大臣の方からこれに対する日本政府の見解といいますか、反論というふうなものも出されておりますけれども、要は主体的な考え方と諸外国の批判というものを考えるときに、こちらはそう思っておると言うだけではなかなか国際的には通用しないんじゃないかというふ…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 もう一点だけお聞かせ願いたいと思うんですが、不況対策、あるいは産業構造の改善、あるいは活性化ということを理由にして、最近非常に独禁法の緩和とかあるいは改正という意見が一部に非常に強まってきておりますけれども、私はあるべき正当な競争原理、あるいは開放経済体制という点から見て、独禁法という、これはひとつ経済なり産業における憲法的なものとも考えられるんですけれども、これはやはりきちんと踏まえた上で体質の改善ということで努力をして…
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 ありがとうございました。 上野先生にお伺いいたしますが、いまの独禁法に対するまた先生の御見解もお尋ねいたしたいと思いますし、それからもう一点、どうしても雇用面に対する保障というものがこの産構法では不十分ではないかということが盛んに指摘をされておりますが、その面について先生は、この法案に対する評価といいますか、問題点があるのかないのか、どういうふうにお考えになっておりますでしょうか。
第98回 参議院 商工委員会 第9号
○吉田正雄君 時間もなくなりましたので、最後に山本参考人にお伺いいたしますが、私、当初に申し上げましたように、特にこの対象産業では、原材料それからエネルギーコストの上昇というものが非常に大きな影響を及ぼして今日の事態を招いておるわけですね。そういう点で、その面での政策との有機的な結合というものが不足をしておったんじゃないか。たとえばエネルギーを見ますと、供給力の確保といいますか、エネルギー資源の確保に余りにも重点が置かれ過ぎて、いま言っ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 去る四月十二日の当委員会におきまして、現行特定不況産業安定臨時措置法について今日までの実施状況についてお尋ねをいたしたところでありますが、引き続いてお伺いをいたします。 改正法案の適用が予定をされている構造不況産業等において深刻な不況事態が生じていることはだれしも認めざるを得ないところでありますけれども、それら産業の不況事態を打開することが当該企業にとってのみならず、国民経済の立場から見て必要であることも万人の認めるところ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 現行特安法によってどういう結果が出てきたのかということでありますけれども、五年間延長しなければならない、あるいは一部いろんな面で改正をしなければならぬというふうなことになっておるわけですけれども、現行特安法の主目的というのは、要するに過剰設備の処理ということに重点があったわけでありまして、抜本的なこの構造不況業種の救済といいますか、構造改善には必ずしもならなかったと、だから五年間延長しなければならぬし、その他の面でいろいろ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 率直に言って、私は現行特安法では必ずしも特定不況産業に対する有効な対策にはならなかったということが結論じゃないかと思うんですね。 そこで、経企庁長官に要望いたしておきますけれども、衆議院の参考人を呼んでの各労働組合の代表からの意見の中にも、経済成長率との関係で失業率の問題というものがずいぶん論ぜられておったと思いますし、それから現行特安法はむしろ首切り法案ではなかったかというふうな意見も出されておるわけですね。したがって、…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 経企庁長官はちょっとほかの用で退席されるようでありますので、退席前にお伺いをいたしたいと思うんですが、現行特安法に対する評価でありますけれども、率直に言って、国際競争力というものが強化をされたかどうか、この点についてお尋ねをいたします。後ほどまた通産大臣に対しては詳しくお尋ねをいたしたいと思っておりますが。 それから、同じく雇用の安定というものが現行特安法によって確保をされたというふうに、経企庁としてはどのように評価をされ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 時間がありませんから経企庁長官とこれ以上論議といいますか、をやる時間もちょっとないようですが、結果としては、基礎素材産業では約四十万人の人が整理をされたということになっておって、これは衆議院の論議の段階でも、総評、同盟あるいは全民労協を問わず、そういう指摘が強くなされておりまして、そういう点では必ずしも雇用の安定には効果がなかったんじゃないかという評価なんですね。これは、いま大臣も、時間もありませんからこの程度で結構でござ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 確かに、いまおっしゃるように、石油価格の値上げだけに原因があるということではいつまでたってもこれは抜本的な改革にはならないと思いますので、いまおっしゃったようないろんな新技術の開発であるとか、多方面にわたる指導なり施策というものが必要だろう、その点は同感であります。しかし、基本的には単に国の政策に頼るということでなくて、企業みずからの自主的なやはり努力、切磋琢磨というものがなければ私はやはり何事においてもうまくいかないのじ…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 その辺、通産当局の評価の仕方とそれから労働界の評価の仕方には大分異なった面があるのじゃないかと思います。 しかし、現実にはいずれにしても離職者が出たことはこれは事実であるわけです。この法案がなかったならばというものも仮定であるわけですから、そういう点で仮定の問題で比較できないわけですけれども、現実はとにかく出たということは事実でありますから、そこをどうもう少し確保できなかったのか、突っ込んだ分析が一体行われたのかどうか、も…
第98回 参議院 商工委員会 第8号
○吉田正雄君 まあ法文上雇用の安定を図るとか、あるいは城下町法案等で新たなる雇用の創出というふうなことも言われておるわけですけれども、私は、特に中小企業の場合、よくベンチャービジネスというふうな言葉も使われますけれども、中小企業段階が一番影響を受けるわけですね。そういうところに新たな新技術の開発であるとか、あるいは能力開発企業を育てると言ってみても、そこまでとても、私は、中小企業というのは手が回らぬだろうと思うんですね。したがって私は、…