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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 だから、その誠実に条約を遵守するというのが憲法九十八条の二項で明示をされておるわけでしょう。だから、根拠はそこにあるわけですよ。根っこは憲法九十八条の二項です。これは日米安保条約をめぐっての最高裁の判断も、国の統治行為としての条約、そういう国際条約を結んだならば、このいま言う憲法九十八条の二項によって遵守をする義務というものをその国は負うのだということを最高裁の判断の中でも示しておるわけですね。だから、その点についてはぼく…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 それじゃ防衛論議の方ですね、いま小柳委員からもありましたが、先ほど幾つかの点について文書で出してもらいたいということを申し上げておきましたけれでも、よろしゅうございましょうか、防衛庁の方。

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 たとえば、いま小柳委員の方から、核兵器の質、量についての論議がなくて最小必要限度の自衛の範囲内で核兵器が持てるという、非常に抽象的なんですね。しかし、現実の問題としてそんなことは一体許されるのかということです。統一見解を出すからには、自衛の範囲というのはどこまでなのか、あるいは許される範囲というのは何なのかということをまず明確にしなきゃならない。そのことは逆に言うならば、持っている兵力なり戦力なり、あるいはもっと端的に言う…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 それじゃもう少し私の方で質問内容について整理をして提出いたしますから、それについての見解を文書でひとつ回答していただきたいと思うのです。それはよろしゅうございますか。何もきょうという、せくことにはなりませんけれども、いずれにしても整理をして出しますので、よろしゅうございますか。

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 それじゃ防衛庁関係の皆さん、それから法制局、ありがとうございました。 それではまた科技庁の方に質問を今度申します。先般来幾つかの質問が残っておりましたので、残された質問について、これもまた時間があと三十分くらいしかなくなってきたんで、十分お聞きできないのが残念ですけれども、いつまでも無制限というわけにもまいりませんので、それくらいで私の質問は終わりたいと思っているのです。 まず最初に、長官に、今日までるる批判もされてまいり…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 長官のところにはまだ報告があるいは行ってないかと思うのですけれども、実はいま柏崎の方から、意見をできるだけ早急に聞くべきだという要請が強く出ているわけです。そういう点で、いろいろ手続だとかややっこしい問題もあるでしょうけれども、それはそれなりにして、やはり積極的に聞いていくという姿勢はおありですね、大臣。

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 それでは公開ヒヤリングの問題については、その程度でとどめておきます。 次に、ダブルチェックの問題です。これがこの改正案の中でも、原子力の安全性をどう確保していくのかという点で法改正の一つの大きな柱にもなっておるわけです。私が前から指摘もし、またそういう点でまだ十分納得できなかったということで先般も指摘をしたんですが、安全審査の基本的な基準については、安全委員会の方でその基準案というものをつくられるわけですね。それに従って、…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 時間がありませんので、最後に、それでは国家行政組織法との関係についてお聞きをしたいと思うんですが、御承知のように、安全委員会も国家行政組織法上の八条機関、いわゆる諮問機関として位置づけられておるわけです。したがって、ダブルチェックを行うといっても法上の行政権限が付与されているわけじゃないわけですし、そういう点で行政懇が指摘をし期待しているような原子力政策に関して、本当に名実ともに国の最高の責任ある仕事というものが一体できる…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 そうすると、実際の運用上、尊重をするということは十分尊重することであって、それはその意見を守ってやるんだということになりますと、これは三条機関の性格になってくるのではないかというふうに思うのですね。そうなると、この十分守ってということになりますと、諮問機関の意見なり報告なりというものが各省庁を今度は縛るということになってくるわけですね。そういう点で、この八条機関の性格というものと、今度は附帯決議を守ってやっていくのだという…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 まだそういう事態が出てきておらないから何か仮定の論議のように受けとめられては困ると思うんですけれども、しかし私は具体的にそういう事態が出てくる可能性ということは十分予想できると思うのです。たとえば原子力発電所に事故が起きたというふうな場合、安全委員会が直ちに運転の停止を命ずるとか、あるいは場合によっては、まだ安全審査が不十分であったから、一たん建設は許可したけれどもそれはやっぱり取り消すのが妥当ではないかというふうな、仮に…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 それでは最後に要望だけして私の質問を終わりたいと思います。 どんな組織も機構も、最終的にそれを生かしていくというのはやはり人であるわけですね。そういう点で原子力委員あるいは原子力安全委員の選任については、先般来長官にも要望してきているところですけれども、もちろん高邁な人格であるとか、あるいは識見を持っておるということはこれは当然ですけれども、私はもう一つ、単なるイエスマンでなくて、やはり政府に向かっても言いがたいことをきっ…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 今回の原子力基本法等の一部改正に伴って、実用船舶炉につきましては、今度は運輸省が第一次的な安全審査と、その安全審査にパスをするならば、その設置認可というものを行うことになるわけです。そこでお尋ねをいたしたいと思いますけれども、従来の原子力船「むつ」の放射線漏れ等の問題にも示されておりますように、果たして運輸省が安全審査を十分に行い得る体制というものをつくり得るのかどうか、現状と、それから現在はまだ実用にはなっておらないわけ…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 「むつ」の放射線漏れ問題が出た段階で、大山委員会の俗に大山報告というものが出されて調査結果が出ておりますし、さらに今後への提言というものが行われておるわけです。これは科技庁とも関連をすると思うのですが、私は、特に運輸大臣に今後のこともありますので十分ひとつ聞いておいていただきたいと思いますのは、「むつ」問題が出た原因というのはいろいろあるわけですけれども、行政的な面から言って組織が確立をしておらなかったとか、あるいは基本設…

日本社会党1978/05/31

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○吉田正雄君 いま運輸省の場合には、確かに経過的な段階ですから想定事項が非常に多いと思いますが、先ほど来指摘をしている点、また心配もおわかりいただけると思いますので、そういう点ではこの法改正の趣旨が本当に生かされていくということでぜひひとつ努力をしてもらいたいと思うのです。 そこで、この「むつ」の問題でもうちょっとお聞きをしておきたいと思うのですけれども、いま御承知のように長崎県議会が臨時議会を開いて、安藤委員会で検討された燃料の封印で…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 それでは、このたびの原子力基本法等の一部改正に関する法律案について通産大臣に若干の点御質問をしたいと思うんです。 この改正案の提案理由説明では、「原子力開発利用の推進に努めてきたところでありますが、必ずしも期待どおりの進展を見せていない状況にあります。」と述べて、「このような状況を打開し、今後とも原子力開発利用を円滑に推進していくためには、原子力に対する国民の信頼を確保し、国民の理解と協力を得るために、さらに万全の努力を払…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 おっしゃったことは、言葉の上では当然だと思うんですね。この中でも、あるいは従来も反省をされてきた点として、開発が先行して安全性を軽視をしておるという、まあいま大臣は、平和利用を進める上で一番重要なことは、この安全性の確保ということとそれから環境問題だと、こういうふうにおっしゃっておるんですが、そういう点で安全性が軽視をされておる、軽視をされているというよりも、安全性の確認が前提であるという原子力平和利用のこの大原則というも…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 大臣はいまPR不足だというふうにおっしゃったんですけれども、私は通産省のPRが不足をしているという点でいま申し上げているんじゃないんです。PRが不足だったから国民の理解が得られなかったとか、あるいは協力が得られなかったということではなくて、基本的にやはり安全性というものが確保されない、確認をされない、そのことを指しておるわけです。また環境問題もしかりです。決して現状では安全性というものは正式に国民によって認知をされていない…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 先ほど来の質疑の中で、科学技術庁の方としては、科学技術庁の方の安全審査の分野といいますか守備範囲というのは、基本設計の分野というものが大体主である、詳細設計については特に必要がある場合やることもあるというふうな、その辺余りはっきりしてないんです。そうなりますと、今度法改正に伴う通産省の体制の中で、果たして詳細設計についての安全審査というのが一体どこまでやられるのか、私は非常に疑問だと思うんです。先ほどの科技庁の答弁では、そ…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 ダブルチェックの問題は、私が当初からいろいろ聞いてきておるんですが、科技庁の説明でも通産の説明でも、一面わかった気がして、またどうも考えてみるとよくわからない点があるんですよ。たとえば基本設計について考えてみても、ダブルチェックと言うんですけれども、全く同じ基準でチェックをするんだったら私はダブルチェックの必要はないと思うんです。やはりダブルチェックの必要性というのは、たとえば通産の場合ですと、どうしても開発に力がかかり過…

日本社会党1978/05/26

84参議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○吉田正雄君 地元に対する電力会社なり政府の協力という点でも私は幾つかの点で指摘をして、やっぱりそのあり方というものが従前どおりのようなあり方でいいのかどうか、大臣の考えもお聞きをしたいと思うんです。 そこで、先ほども申し上げましたように、たとえばこの議会の方からは九十九億円という膨大な協力金の要請が電力会社に出されている。私はまた、この要請も若干問題があると思うんですね。若干というよりも、一体その要請が本当に妥当なものなのか、本当に町…