吉田正雄
会議録に記録された「吉田正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会61 件・61%
- 安全保障委員会39 件・39%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 当日の会議出席者についてお伺いいたしますけれども、安全委員は何人で、それから原子炉安全専門審査会のメンバーが何人出席をされて、それから科技庁、通産省の担当官からはどういう人たちが出席をされたのか。また、この科技庁、通産の担当官というのはこの安全委員会の当初から最後までずうっと一貫をして出席をされたのかどうかですね。まずその事実関係だけちょっとお聞きしておきます。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 四点にわたる安全委員長談話というのが発表になっているわけてすけれども——その前に、科技庁、通産省の担当者も出席をいたしておるわけですけれども、通産省側の発言内容といいますか、主要な点はどういう発言内容が掲げてありますか、要点だけちょっとお聞かせ願いたいんです。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 この出席安全委員の方の中に、これは新聞報道なんですけれども、通産サイドと言ったらいいでしょうか、通産のむしろ代弁的なそういう立場で発言をしておるんではないかというふうなことが報道されておるわけですね。ですから、通産というのは推進側ですね、それから安全委員会というのはむしろそれを規制をするという立場なんです。そのための法改正まで行われたんですね。ところが、そういう安全委員会の委員としての立場よりも、むしろ通産サイドの発言とい…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 委員長談話の内容について、その討議というのは委員会だけで行われたのかどうかということですね。事務局からは退席をしていただいて委員会だけ主体的に——まあ論議はあったでしょう、討議経過はあったと思うんですが、最終的な談話のまとめの段階では委員だけで論議をされたのか。そうではなくて、事務局があの談話をまとめて、こんなものではいかがでしょうかということで、委員会としてよかろうと、こういうことになったのか。その辺はどうなんでしょう。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 作成したというのは、文案は事務局に任せずに委員の皆さん方でやられたと、こういうことですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 その第二項に絡んでですけれども、この「わが国の原子力発電所では、この種の事象が本件に類する事故へ発展することはほとんどないものであることが、」云々とありまして、「確認されている。」ということが第二項であるわけですね。こういう表現、事故に対する判断ですね、判断が加わった理由というものが、大飯原発1号炉の運転停止なりというものに絡んで、やはりこういう事故判断をする必要があるんじゃないかというきわめて政治的な観点からこのことがつ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 もう一つ、これも報道なんですが、結局、あの委員長談話については、特にこの第二項に関してなんですけれども、これに関しては、いま私が申し上げましたようなものと関連をして、特に某委員と通産省の人たちにしてやられたと、もし欠席委員がいなかったならばこの結論というものがもうちょっと変わっておったんじゃないかと、こういう声が内部に上がっているという、内部にあるんじゃないかという報道もあるわけですね。つまり企業の味方である通産省のごり押…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 そこまでおっしゃるわけですけれども、この前も佐藤委員の方からも第二点に関してのいろんな質疑があったわけですけれども、四月十三日の安全委員会、これは十四時間というきわめて長時間の論議が行われて十四日未明にまで及んだということか報道されているわけです。時間がありませんからこの審議内容が一々どうであったかということはいまここでは省略をいたしますけれども、この三十日の委員長談話の二項の内容と関連をして、日本では起こり得ないと、心配…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 いまの委員長発言では、結局事故の可能性というのは完全には否定できないと。事故だって起こり得るという、起こり得ないために、万全を期すためにそういう措置をとったというふうないまの発言はきわめて科学的な、しかも安全をあくまでも追求をするという原子力安全委員会の態度としては私はこれは当然なことだというふうに思っているわけです。 そこで、その安全委員会のとられた措置と関連をいたしまして、内田委員の例の一連の言動なんですが、これもこの…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 いまの委員長の考え方というのは、私はやっぱり正しいと思うんですね。人為ミスだけであの事故は起きないだろうということはもうはっきりすると思うんです。これはNRCの方でも言っておりますように設計上でもいろいろ問題があるでしょうし、操作上も確かに問題があったでしょうし、具体的に機器に故障が起きたり、機器が十分に作動しなかったということも、これはもうはっきりしている事実ですから、当初のバルブの故障が起きたということは人為ミスの以前…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 それからもう一つ、委員会の運営とは別に、私は委員会と事務当局との関係についても委員長に要望しておきたいと思うんですよ。と申しますのは、今日の行政全般を見た場合に、各種の委員会、審議会というものと事務当局との関係を見ますと、ややもすると事務当局に密着をした委員なり審議委員によってその当該委員会、審議会がリードされている。つまり端的に言うならば、官僚主導の委員会に陥る傾向というものが私は最近非常に強いんじゃないかと思うんです。…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 スリーマイルと余り共通がないというふうな、ちらっといまお聞きしたと思うのですが、非常に共通部分がある、同種の事故というものがずいぶん起きておったという報告なんですよ。ですから、そういう点で事務当局の報告というのは委員会の判断というものを壊すと言っちゃなんですが、正しい判断を導き出すそういう情報提供については私はやはり欠けている面があったのではないかという感じがいたしますので、そういう点では今後やはり委員会として事務当局に対…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 先ほどもちょっと申し上げたんですが、私はこの前の委員会でも申し上げておりますけれども、NRC発表の事故記録によりますと、一九七六年において三十五のBWR型原子力発電所において合計千二百五十三件の故障が発生をしているわけです。異常事象と呼んでいる場合もありますけれども、いずれにしても故障なんですね。そこで、いま申し上げたPWR、BWR両方が七六年に公表されているのです。これについて安全委員会に報告がありましたでしょうか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 これは新聞報道なんですが、五年前に、御承知の新型転換炉ATRの「ふげん」ですね、「ふげん」の開発時に緊急炉心冷却装置が誤作動することがわかったということが報道されてあるのですね。それでそれの改良に着手をして間違いなく作動するようになったということで、いずれにしても五年前にその問題点というのがわかったということが報道されているんですけれども、このECCSの「ふげん」における誤作動のそういう過去の事例について、これはECCSの…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 それから、今月の九日付の「米国スリー・マイル・アイランド原子力発電所の事故について」という科技庁原子力安全局と通産省の資源エネルギー庁から出されたこういう資料がございます。これは御存じだろうと思うんですけれども、この中の図面なんですが、「本図は、説明のための概念図であり、細部は必ずしも正確ではない。」、こういうふうに書いてありますし、事故等についても現状では必ずしも正確でないので、後に変更があり得るという前提的なそういう注…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 これは何も秘密にすべき事項ではないわけなんですね。ところが原研にこの図面があると、しかし、これは公開を渋っておると、科技庁が渋っておるということが言われているんですが、渋る理由は何もないはずなんでして、この点は安全局長に聞きますが、渋っておいでになるんですか、それとも何か公表できない理由がありますか。それとも正式にそういう要求がなかったから提出をしなかったんで、要求があれば提出をするということですか、どちらですか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 いま国会図書館の方から安全局としては手に入れたというふうなことがあったと思うんですけれども、私の方でもそのことは国会図書館の方で安全解析の——大分膨大な、千何百ぺージから成るものだと思うんですが、そのことをおっしゃっているんだろうと思うんですが、私はそのことはとにかくとしても、原研にもいま資料があるというふうにおっしゃっているんで、少なくとも安全解析が行われているわけですから、当然詳細な図面というものかあるわけですね——あ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 委員長にお尋ねいたしますが、スリーマイルアイランドの事故の全容か——原因も含めてですけれども、わかるのは大体いつごろになるというふうに見込んでおいでになりますでしょうか。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 通産省が沸騰水型原子炉、BWRの原子炉の立ち入り検査というものを行うということで、十八日に東電の福島第二の3号機などBWR三基、それからPWR四基の安全審査作業をすべて停止をしたと、私はこの措置というのは正しいと思うんですね。というのは、先ほども申し上げましたようにPWRについてはあれだけの大事故が起きておりますし、BWRについても先ほど申し上げましたように、現に動いている三十五の原子力発電所で千二百五十三件の事故が起きて…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○吉田正雄君 起こり得ないというのは、あのような同種の事故が起こり得ないということなんでしょうか、それともアメリカで先ほど言ったようないろんな故障があるわけですけれども、全く弁の故障から今回のPWRの事故と非常に同種の似た事故というものがBWRにおいても起きておるわけですね。きわめて重大な事故だというふうにNRCでは言っているわけです。そういうことが日本で全く発生しないというふうに断言をしてもよろしいんでしょうか。