吉田文毅
会議録に記録された「吉田文毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 317 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1990/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(吉田文毅君) 御指摘のとおり、VDTの作業に従事いたします職員の健康問題への配慮、これは大変重要な問題でございます。特許庁としましては、既に六十二年の七月に人事院通知等を踏まえましてVDT作業に従事する職員に係る環境管理、作業管理及び健康管理の指針を策定いたしまして、現在この指針に基づきまして、例えば照明、防音施設等の整備でございますとか作業時間の調整、健康診断や健康安全教育の実施など所要の対策を講じているところでございます…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(吉田文毅君) 私ども国家公務員試験のⅠ種合格者を対象として採用を行わさせていただいているわけでございますが、それにいたしましても、各省あるいは民間企業との綱の引き合いによりまして優秀な審査官の確保に努力をせざるを得ないという状況にございます。 御指摘のとおり、数あるいは質ともに十分な審査官を確保するということが私どもの行政の円滑な展開にとって不可欠でございます。そのため、私どもとしましては、優秀な人材をできるだけ多く確保すべ…
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(吉田文毅君) 大変申しわけございませんが、現在具体的なデータを手元に持っておりません。私どももいろいろなところとの比較で人を採用させていただくわけでございますから、採用させていただいた職員の処遇の改善につきまし ては、最大限の改善努力をさせていただきたいというふうに存じております。大変申しわけありません。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(吉田文毅君) 特許特別会計につきましては、収支相償の原則に基づきまして運営をさせていただいてまいっております。現在までのところ特別会計が開設されました五十九年度から六十三年度までの間に歳出が二千一億円、歳入が同期間に二千七十八億円ということで黒字を維持させていただいております。今後ともその収支相償の原則のもとにきちんとした運営をさせていただきたいと思います。
第118回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(吉田文毅君) 私ども指定をいたしますにはそれぞれの機関の申請を審査させていただきまして指定を行う。その審査基準も法定させていただいておるわけでございますが、その際所要の技術能力等を有する職員がそれらの機関で備わっているかどうかというような点も含めまして審査をさせていただくということになろうかと思います。 で、指定調査機関の方で申し上げますと、調査に当たりますにはかなりの技術レベルを持っておられる方々でないといけないということ…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 お答え申し上げます。 今御指摘がございましたように、特許行政、最近時点でいろいろな問題を抱えております。そのうちの最大の問題の一つが審査処理促進問題、裏から言いますと審査遅延問題という問題でございまして、本件につきましては内外から大変強くその改善を要請されてまいっております。また、特許行政の抱えるもう一つの問題の分野は国際問題でございまして、最近の経済の国際化、言いかえますとボーダーレス経済が盛んになってきていると…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 今御指摘ございましたように、私ども特許性、パテンタビリティーと呼んでおりますが、ある出願に特許性があるかどうかということは、それが特許として認められるかどうかに直結する問題でございます。一方、先ほど先生の御指摘ございましたように、年間五十万件にも及ぶ出願がなされているわけでございます。そこで私どもは、出願人の方々等に対しましては、出願の前にできるだけ、先行技術と呼んでおりますが、既に公知、公用等となっている技術につ…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 今の御質問、大変重要なポイントでございまして、私どもペーパーレス計画を推進させていただいておりますが、あくまで審査は最終的には審査官の判断で行われるということになります。しかし、審査の一連の作業の中には先行技術についての調査的な作業も重要な一部をなしているわけでございまして、このような先行技術の検索、あるいは調査と言わせていただきますが、そのような部分にはこのペーパーレス計画、コンピューターの利用は大変有益であると…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 昭和五十三年から十年間に出願件数の方は、特許について見ますと、約十七万件がちょうど倍の約三十四万件に膨らんでまいっております。一方、審査官の定員について見ますと、昭和五十五年度をピークに、厳しい行財政改革の中で少しずつ減少してまいっておるというのがこれまでの経緯でございましたが、昨年度から私どもは、継続的に、積極的に審査官等の増員を図っていきたいということで、現在増員の努力をさせていただいているところでございまして…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 私は特許行政の基本は人にありというふうな基本認識を抱かしていただいているわけであります。優秀な人材を確保し職員の士気を高揚してまいるということには処遇の改善が欠かせないというふうに考えております。 職員の処遇改善でございますが、毎年毎年人事院等と行います定数改正等の場におきまして、これまでも大変な努力を継続してまいったつもりでございますが、今後とも処遇改善につきましては私どもの施策の一つの重要な柱として考えてまいり…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御指摘の二点、私ども民間活力の活用というふうに考えております。 まず、先行技術の調査を担当いたします、IPCCと私ども略称しておりますが、IPCCの任務でございますが、先ほどちょっと御説明申し上げましたが、私どもの審査、大きく分けますと判断業務と先行技術調査業務、これが審査官の業務のうち大きなシェアを占めるものでございます。従来は、先行技術の調査に関しましては紙を頼りにして行ってまいったわけでございますが、最近ペー…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 我が国におきます技術水準の向上あるいは研究開発投資の急増、さらに企業戦略としての工業所有権保護意識の高まりというようなことを反映いたしまして、昭和五十年代後半から出願件数が急増してまいっておりまして、御指摘のとおり世界全体の出願の四割以上を占めるというような状況となっております。特に、出願上位百社の出願の伸びが著しく、昭和六十年の出願では出願全体の五六%を占めるというようなところにまで至っております。 一方、現在特…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御指摘のとおりのスケジュールで私どもペーパーレス化を進めてまいったわけでございます。現在までのところ、電子事務処理システムの開発、これは完了しております。また、Fターム検索システムの開発も進んでおりまして、現在その拡張を図っているという段階でございます。また、総合資料データベースの構築等につきましては、既に照会サービスを開始させていただいたところでございます。 幸い、昨年の六月にはこのペーパーレスシステムを入れる器…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御質問の御趣旨、取り違えていたら大変恐縮なんでございますが、私どもも、現在のように知的所有権問題、なかんずく特許問題が国際的にも国内的にもいろいろ議論の対象になってまいっているということはある意味では大変ありがたいことであるというふうに思っております。私自身も、昨年、一昨年、朝日新聞等いろいろな新聞社の主催いたしましたシンポジウムなどでも特許問題等についてお話を申し上げたようなこともあるわけでございます。 一方、新…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 電子出願の受付開始のためには、衆参両院で法律を成立させていただいた後、政省令等の整備を要しますし、また、できるだけ幅広く利用者の方々へ周知徹底を図ってまいりたいというようなことも考えておりまして、法の施行につきましては本年の秋から施行できればというふうに現在考えている次第でございます。
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御指摘のとおりガット・ウルグアイ・ラウンドにおきまして、知的所有権問題というのは、新しい三分野すなわち投資問題、サービス問題と並びまして、いわばガットの場におきましてはニューフェースとして登場したわけでございますが、性格的には貿易に関連する知的所有権ということで、トレードリレーテッドインテレクチュアルプロパティー、TRIPという場におきまして本件は議論されているところであります。現在のところ、特許等に関します保護規…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 ガットあるいはWIPO、その双方で議論が並行的に進められているという点につきましては、御指摘のとおりいぶかりを感じられる方もおられると思います。ガットの場におきましては、ガットが貿易を中心とする憲章であるということから、貿易にかかわり合いの深い項目のみを取り上げて議論が進められているわけでございます。一方、WIPO、世界知的所有権機関は一八八三年に成立をいたしましたパリ条約を所掌している国連の専門機関でございまして…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御指摘のとおり日米間には制度運用の面におきましていろいろな差異がございます。したがいまして、米国から見ますと、日本の制度運用は米国のものとは異なっているというようなことからいろいろな御意見をちょうだいしております。 これまで日米貿易委員会の知的所有権作業部会あるいは最近の日米構造協議の場におきまして議論をさせていただいているわけでございます。大きく分けまして、アメリカが日本に申している案件といたしましては審査処理の…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 御指摘のとおり、行政を進めるに当たりまして消費者の立場を十分踏まえていく必要があるという点につきましては特許庁としても認識をさせていただいているところでございます。 特許行政と消費者問題とは一見直接の関係はないようにも見えるわけでございますが、特許制度の趣旨は、技術開発の成果に対しまして発明者のより適切な権利保護を行う一方で、発明の公開を行うということによりまして技術の独占や二重投資による弊害をなくしましてさらなる…
第118回 衆議院 商工委員会 第4号
○吉田(文)政府委員 発明、工夫の原点と申しますと、これは個人の生活をいかに利便なものにするかという点にあろうかと思っております。私どもはそういう原点に立ちまして、より高いレベルの技術開発にもお役に立つような、大変幅の広い、深みのある制度の整備とその運用が必要であろうかというふうに考えております。