P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
特許庁長官参議院衆議院
総発言数
317
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1990/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

317 20 を表示
特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 電子手続で今後の庁内処理が事務的に行われるということを考えまして、記名捺印にかえましてIDコードとパスワード、これを二重に用いさせていただきたいということを考えております。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 手数料の値上げにつきましては、従来から特許関係の手数料について申し上げますと、その手数料の中にはいろいろ、実費主義のものもあり、そうでないものもございますが、これらのバランスをとりながら上げるということをお認めいただいてまいったわけでございます。 今回はそういうことは一切私どもとしてはいたさずに、この部分で生じます特段のコスト、これは既に社会的に電子出願に対応し得る環境が整備されているという前提に立ちまして、しかし…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 この点につきまして先ほど御説明をさせていただいたところでございますが、現在各メーカーあるいはソフトウエアハウスにおきまして開発、販売を……(大畠委員「それはわかっているんですが、そういうところにサービスとして置くのかどうかという質問です。」と呼ぶ) 共同利用端末、これは各都道府県の県庁所在地に一カ所ずつそれぞれの発明協会の支部に県と一緒になって設置をしていただこうということを考えておるわけでございますが、この共同利…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 現在の我が国の審査要処理期間三十七カ月と申しますのは、関係先進国の中におきまして上、中、下に分けまして遅い方を下といたしますと、まあ下の真ん中か下の少しいい方というぐらいの位置づけであるというふうにまずは御認識をいただきたいと思います。 それからこのシステムでございますが、先ほど御説明申し上げましたようにこのシステムはこれからは出願人等民間の方々にも大いに御利用を賜りたいというように考えております。この辺は私どもと…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 今御指摘のありましたのは、今後の増員計画につきまして米欧と日本との間で数に差異があり過ぎるのではないかという趣旨の御指摘だったと思います。その点だけを取り上げて御議論をさせていただきますと先生の御指摘のとおりでございますが、私どもが定員増以外に現在進めておりますペーパーレス、これも米欧におきましては電子出願までにはかなりまだまだ議論があるようでございますし、さらに審査調査員制度あるいはサーチ外注さらにAP八〇、公開…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 御指摘を踏まえさせていただきまして、私どもといたしましても、この法案をうまく成立をさせていただきましたら、その後の総合的、体系的施策について人員計画を中心にもう一度見直しをさせていただきたいと思います。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 国の歳入の収納事務の問題でございますが、国に債権が発生しますとその債権額などを確定すると一定の手続を踏んだ上で現金というのは受け入れられるというのが国の会計処理上の統一的な考え方でございます。印紙は売買の対象でございます。この点がちょっと性格が違うんだろうというふうに理解をしております。手数料のように少額でかつ大量、定型的な歳入についてまでこのような収納制度の原則を貫いて手続等のたびに現金を収納するということになり…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 本件、国の歳入の問題でございまして、私どもだけでは処理し切れない行政上の問題がございます。先生の御指摘につきましては、私どもはかなりの程度に研究をしてまいった結果の結論だとは思いますが、御指摘を忘れないようにさせていただきたいと思います。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 二十四時間体制につきまして特許協会等の要望があることはよくよく認識はさせていただいています。一方におきまして労働条件を改善しろというような要請もあるわけでございまして、私どもは今先生おっしゃられましたように月曜日から金曜日の八時までオンラインの受け付けが可能になるようなシステムにつきまして現在庁内で検討させていただいております。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 ただいま御指摘の点は、今後の世界経済、日本経済の安定的な発展にとって非常に重要な話であるというふうに認識をさせていただいています。現在、WIPOあるいはガットで行われております国際的な制度のすり合わせにつきましては日本は大変積極的にこれに貢献をさせていただいておりまして、たび重なる提案あるいは議長職を行う等、リーダーシップをとってこれをぜひ近々にまとめ上げたいという意欲を持ってアメリカとともに臨んでいるというのが現…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 まず、我が国の審査の現状でございます。 最近におきまして、私どものところへは特許・実用新案で合わせて年間約五十万件の出願がございます。五十万件の出願のうち二十数万件、二十万件ちょっとのものが審査請求に回ってくるわけでございます。この審査請求されたもののうち、私どもの現状での審査能力、一年間年度間に審査し得る量は約二十万件でございまして、この請求件数と処理件数との差異が在庫的になってまいるという仕組みになっております…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 まず、日米関係を特許を中心としまして簡単に御紹介申し上げたいと思うのでございますが、八八年の夏以来、特許を中心としましてアメリカは日本の知的所有権の保護のあり方につきまして、いろいろな場を通じまして議論をしかけてまいっております。上院におきます十六項目の決議でございますとか、あるいは公聴会のたび重なる開催でございますとか、それから八八年八月の末には日米貿易委員会の中に知的所有権作業部会というものを設けましてバイラテ…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 先生御指摘のとおり、ペーパーレスは五十九年度に始まったわけでございますが、五十五年度をピークに審査官の定員は六十三年度まで少しずつではございますが減少の一途をたどっているわけでございますし、一方におきまして、出願は五十年代から六十年代初めにかけましてずっとふえてきているという事態であったわけでございます。私どもといたしましては、五十九年度に特許特別会計の創設とともにこのペーパーレス計画の推進に取り組んでまいっており…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 私ども内部ではいろいろな試算をさせていただいていまして、どの点において何カ月、どの点において何時間の割愛がこのペーパーレスによってなし得るというような勉強はいたしております。先ほど申し上げましたようにこのペーパーレスシステム自身が世界で初めてのシステムということでございまして、私どもが数字を表にすることがいろいろな面でよきにつけあしきにつけ影響を与えるということで慎重に振る舞っているわけでございますが、例えば審査に…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 私ども、審査要処理期間の短縮につきましては、日米構造協議の中間報告の場合にも表現上利用させていただいているわけですが、「国際的に遜色のない」という場合に、その「国際的に」という中には、私どもが、限られたデータでございますが、各国のデータを参考にしながら、数字のはじける範囲におきまして、各先進国の数字を念頭に置いて書かさせていただいた文章でございますが、より具体的に、もう一歩踏み込んで答えなさいという御趣旨だろうと思…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 二つの指定機関を設けまして外注することのメリットを示せという御趣旨だと理解をさせていただきます。 まず、データエントリー機関でございます。この機関は、紙で出願をされたものを最終的には磁気で記録をするものに変換をいたしまして特許庁におさめるというような作業をやることになるわけでございますが、これらの作業を行いますには、まずそれを操作する人が極めて専門的、技術的な人たちでありませんと、これを効率的に行うことはできないと…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 指定調査機関の方でございますが、平成二年度におきまして事業規模約九億円でございます。業務量は、先ほど申し上げましたように、二万件ということで前提を置かせていただいております。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 ペーパーレス計画が開始をされました昭和五十九年度から六十三年度までの期間におきまして、特許特別会計の歳出は二千一億円でございまして、一方、同じ期間におきます歳入は二千七十八億円ということで、収支相償の原則にのっとりましてこれまで特別会計を運営させてきていただいているわけでございます。 特許特別会計は、特許の審査等工業所有権に関します行政事務を処理、遂行するに当たりましての大事な大事な財政基盤でございます。私どもとし…

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 これまでの状況につきましてはただいま御説明させていただいたとおりでございますが、今後につきましては、欧米からの批判の激化等を前提にいたしました審査処理促進策の増加等の歳出増要因、一方におきまして、出願あるいは審査請求件数が今後どのような動向を示すかといったような歳入変動要因もございますが、特許特別会計の性質上、今後とも収支相償の考え方にのっとりましてこの会計の運営をしていきたいというふうに考えております。

特許庁長官1990/04/25

118衆議院 商工委員会 第4号

○吉田(文)政府委員 庁内の体制でございますが、ペーパーレス計画のスタート時点以来、この計画の推進に当たりましては、特許庁内の職員あるいは関係労働組合の意見を十分聞きながら計画を進めさせていただいておりますし、また、職員につきましては、業務の形態が変わるということもございますので、研修を関係する職員全員について行ったり、あるいは業務試行を行ったりということで、職員の理解と協力を得ながら本計画の推進を図ってまいってきておるところでございま…