吉田忠三郎
会議録に記録された「吉田忠三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,313 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会60 件・60%
- 予算委員会第三分科会19 件・19%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 時間がありませんから、次に酪農の問題を聞きますがね。現状の酪農畜産生産というのは低下していますか、上昇していますか。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 大臣ね、乳牛の頭数をぼくは聞いたのじゃなくて、生産が低下しているか上昇しているかと聞いたんです。で、あなた答えませんけれども、低下していっているのですよ。たいへんな状態ですね。で、これは農林省の統計の中に明らかになっていますがね。たとえば乳牛の飼養戸数などが、昭和三十七年が四十一万五千戸ございましたね。農林省の統計ですよ。昭和四十七年は二十四万一千戸。五割以上減っているのですよね。それから乳量だって減っているでしょう。乳…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 大臣、いま局長答えたように、全般的に減っているわけですよ。だからこういう点を大臣は把握をして、この酪農業についても考えなければならぬと思う。そういう意味で、大臣ね、昭和四十年、四十六年、過去二回にわたりましてこの酪農近代化基本方針というものを農林省が策定したわけです。これは成功したと思いますか。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 全く私と逆な把握のしかたを大臣は残念ながらしているようですがね。それは、もう私はこの四十年、四十六年の基本計画というのは失敗したと思っています。失敗しなければ、つまりこの方針、計画は改める必要ないわけでしょう、大臣。なお、いま農林省では五十二年のこの計画方針というものを策定しているでしょう。その内容のあらましをちょっと示してください。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 大臣、いま理事者も答えたように、計画目標はあるんですよ。それに対する達成率、どうなっていますか。たとえば乳量などは、これは八百万トンを目標として想定しているんですよ。現状から考えてみるとこれは夢のようなものですよ、夢のようなもの。四十年にも達成していません。四十六年だって五〇%も達成していないんじゃないですか、実績。どうお考えになりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 これは傾向を申したと言うけれども、私は傾向を聞いているわけじゃなくて、具体的に失敗したんですよ。なぜすなおにそういうことを反省できないですか、農林省当局は。失敗したんだ。大臣は、主要生産地ではあまり心配はないと、こう言っています。酪農の主要生産地というのはどこですか。北海道じゃないですか。北海道の主要生産地で、現にいわゆる農家戸数のみならず乳量の生産も落ち込んでいる。しかも、全国平均より落ち込んでいるんですよ。ここに私は…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 全国的な平均でしょう。北海道の場合は一%より伸びていないじゃないですか、四十七年度。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 大臣、いま答えたように減っているんですよ。盛んに農林省は規模拡大、多頭化のことを言っているんですがね。規模拡大、多頭化だけでその伸び率が伸びたからといって、つまりこの計画が成功したとはいえないんですよ。現にこの規模拡大、多頭化の政策を踏まえて営農した人々はたいへんな債務になっているじゃありませんか。一戸当たりもう一千万、二千万のいわゆる債務をしょっておるんです。こういう問題が解決しない限りは、酪農家は飼育戸数は減っていく…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 大臣ね、いま大臣読み上げた資料を私は持っているんですよ。ですから頭数ですね、飼養頭数、それから規模拡大はこのとおりですよ。ここにもあるんです。問題は乳量の生産ですよ。酪農民は何によって生産するんですか。飼育頭数がふえればいいとか、規模が拡大すればいいというものじゃないですよ。生活乳量で生活するわけでしょう。その生産乳量が落ち込んでいるんですよ。このことはどうかと聞いているんですよ。計画より落ち込んでいるでしょう。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 いま局長が申されたことで、前年に対してたいへんな落ち込みですよ。そういう意味を申し上げたわけです。しからば、なぜ一体こういう現象が起きたかという、その問題点を把握しなきゃならぬと思う、問題点を。これは農林大臣どう答えようとしても、その問題点の第一は、最近の飼料の高騰ですよ。家畜飼料の高騰。第二は、牛肉価格の暴騰なんだ。第三は、これはもうここ数年間、政府が政策的に押えてきた乳価の低価格が第三の問題になっていることは間違いな…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 時間がありませんが、大臣、たいへんなあなた認識不足だと思うんですよ。ちょっとこれ差し上げますが、これをごらんになってください。これを読んでください、北海道のです。 そこで具体的に聞きますが、大臣、ではいまのこの原料乳ですね、加工原料乳、この価格はこれでいいと思いますか、大臣。保証価格ですよ。これでいいと思いますか。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 ですから大臣ね、認識だけじゃなくて、具体的に、たとえば保証価格の問題ですよ。昭和四十三年を一〇〇とすると、現状どうなっておりますか、現状。しかも、値が上がったのはわずかに二円九十六銭だけです、二円九十六銭。これがいまのあなた、乳価の価格政策として低価格ではないのか、私はこう言っているんです。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 具体的に聞きますが、大臣、諸物価の高騰との関係、配合飼料の値上がりの関係、飲料用の乳価との関係、いま申されたように、肉牛の価格との関係、これを明らかに示してください。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 いまの答えの中にも出てきましたが、妊娠した牛までいわゆる枝肉に回されているという現状が北海道にあるわけですよ。これは北海道だけじゃないと思います。全国的にあるわけですよ。ですから、農林大臣がおっしゃっているようなそんな楽観した把握のしかたでこの酪農業というものをとらえたら、たいへんな間違いを起こすと思うんですね、私は。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 時間がありませんから、最後に結論的なことを言いますけれども、どんなに農林大臣が言い回し方をじょうずにしても、農林省の役人がどういう答えをしようとも、いわゆる保証価格というものは低く押えられていることは、これはもう他の物価と比較をしてみても明らかなんですよ。ですから、この際、やはり、農林省はいつもこの酪農の問題については言っているのでありますが、わが国日本農業の戦略部門だと、こう言っているんですな。戦略部門だと、こう言って…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 あと時間が二分よりありませんから、価格の算定であるとか自由化の問題は、あとあと私は農林水産委員会で質問いたすことにして、最後に、農家の出かせぎの問題について伺っておきたいと思います。この出かせぎ問題は、先ほど来申し上げたように、専農では食えないから、農外収入を得るために出かせぎをする。これが、政府の減反政策が進んでまいった段階で、より増大してきているのであります。その結果、一つには労働災害、一つには蒸発、あるいは一家離散…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 いま労働大臣は答えましたけれども、これは労働省の「雇用対策基本計画」の一文を読んでいるんですよ。私はこのことをずいぶん調べてみた。これは農林省にも何もありません、対策は。厚生省もない。労働省はややいいほうなんです。しかし、この労働省の基本計画の三四ページにわずかに二十行あるだけで、そのことをあなたはいま答えただけですよ。これで対策じゃない。問題はどういう問題があるかということは、時間がありませんから申し上げますけれども、…
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 一問だけ、時間がありませんから。
第71回 参議院 予算委員会 第12号
○吉田忠三郎君 農林大臣ね、田中総理大臣は、この問題に触れまして、いわゆる農村の周辺に工場を建てたらいいじゃないか、それで解決と、こう言っている。私は、この考え方はさか立ちしていると思うんですよ。なぜ農民が本業の農業で食えないかという、ここをとらまえなければこの問題のほんとうの解決でないと思うが、農林大臣、どう考えますか。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 最初に、日銀のほうに伺いたいと思いますが、当初私は日銀総裁をお願いしたはずです。きょう来ているのは副総裁ですね。副総裁は仕事の上でかわってやるわけですから、政策的なことでは意味がないんです。総裁を呼んだというのは、日銀総裁が記者会見でいろいろ談話を発表していますね、みずから。そのことで尋ねようとしているわけですが、これは、肝心なところへいきましたら、私は総裁じゃありません、副総裁ですから、私は言っていませんということにな…