吉田忠三郎
会議録に記録された「吉田忠三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,313 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会60 件・60%
- 予算委員会第三分科会19 件・19%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そうしますと、副総裁、これは記者会見で明らかになったことですから、ですから、ことばの使い方というのは私は違うのかもしれませんが、政策的なことをあなたがここで答えることは、つまり日銀として相違がない、総裁が言っていることと、あなたの言っていることとは相違がない、こういうことの理解でこれから尋ねていいですか。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 じゃ、最初に、日銀として国内景気の回復の問題をどうとらえてどう判断しているか、これをひとつ……。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 いま経済の成長率に触れまして答えられているのですが、答えられたように年度で七・七%をこえる見通しだ。一説にはもう一〇%をこえておるという説もありますわな。ですから、一つの説ですから、私はそれをどうこう言うわけじゃありませんが、いまの答えでは七・七%をこえている。そうしますと、かなり——いまの答えにもありましたように、不況の底は去年の十二月ですから、まだ満一年たっていませんね、十カ月ぐらいのものでしょう、この間に急テンポに…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 速い……。そうしますと、副総裁、景気がいま仰せのように考えておったよりもやや速いテンポで動いている、いい傾向だと思います。景気不況よりいい傾向だと思いますよ。そこで問題なのは、そうしたときに、最近の新聞報道その他を見てまいりますと、補正予算並びに四十八年度予算編成のことについて——これは大蔵大臣に私まだ伺っておりません、あとで伺いますが、報道関係の報道される面だけで感じた点を申し上げますと、かなり大型な予算編成の方向にな…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 副総裁、いま答えられた考え方については、私は同感なんです。つまり財政におのずから節度があるという点ではね。ただどの程度の規模の予算になるかどうかということはわかっていません、こういうことですが、これはあなたも新聞をごらんになっていると思うのです。新聞には補正予算は一兆五千億程度の規模、中身も若干新聞に出ておりますが、まだ私は大蔵当局から聞いておりませんからその限りではわかりませんが、新聞面ではそうです。それから十月五日あ…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 もうそろそろかみ合わなくなってきたのですね。これは写真入りで、あなたの顔じゃないのだけれども、佐々木君の顔だけれども、写真入りでここに幾つか言っているのです。一つ例をあげてみますと、つまり補正、さらには来年度予算編成の方向というのは大型化である、ある意味においてはこれは予算編成についての考え方を、いい意味ですよ。私はいい意味に解釈しているのですが、批判していると思う。わが国の景気の動向、物価の動向ですね、等々を批判してい…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そこで、お説はようわかりましたが、強力な対策が必要だと、しからば、国際収支の改善策としておたくさまは日銀ですから金融面を担当しておりますわね。それと政府の財政面とは無関係ではないと思うんです。そこで強力な対策が必要だと、しからば強力な対策とは何ぞやということになるんですが、日銀として考えられていることはございますか。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そうしますと、ここで総裁は物価上昇についてもたいへん大きく触れられていますよね。いまの日銀の見通しとすれば、景気が回復した、国際収支は端的なことばで申し上げますと、いまの答えの中ではそう効果は出ていません、改善策として。ですから、国際収支の黒字は減っていく見通しもなければ、あるいは通貨調整をやったけれども、それは半年やそんなもので効果が出るものじゃない、二年ないし三年の経過を見なければいかぬ。そうして経過を見てきたけれど…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 おっしゃっていることようわかるのですよ。わかるのですが、具体的に答えていただきたいのです。抽象的です。たとえば卸売り物価の上昇の程度はかくかくしかじかだ。国際的に見ると、諸外国から見てその上昇率は少ないほうである。だけれども、このわが国の景気の動向、予算の関係とインフレの関係等々では、やはり注意をしていかなければならない。注意をしなければならないというのは、消費者物価に対してどういう程度のはね返りを予測できるのかというこ…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 的確には副総裁、自分で言っているわけじゃないからそうなんですが、総裁は、明らかにこの卸売り物価はたいへんな勢いで上昇しているということですよ、ずっとね。とりわけ、年間を通して九月は普通の月よりは上昇するものだと、だけれども、従来から見ると、卸売り物価というのはずうっと上昇を続けてきているということです。ですから、そのことが、つまり国際収支の問題であるとか、あるいは景気の回復の問題、特に大型予算が組まれると、だからこの場合…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 政府でやることですから、要望も入れたことですわ、言ってみれば。だけれども、何らかの形でやってもらいたい。形に幾つか出ていますよ、いわゆる円対策八項目とか、あるいは七項目とか出てくるわけです。そこで、そのほかには輸入の自由化の問題もありますわね。とりわけ十月の五日に、いまあなたの答えられたような考え方で総裁が記者会見したのじゃないと思いますよ。具体的にやっぱり物価というものは上昇を押えなきゃいかぬ。これは予算編成との関連で…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 大体わかりました。そうしますと、日銀の見方というのは、去年のつまり円の切り上げをやったときに、外貨対策として打ち出した七項目でございましたね。それが今日までなされていないと、いないからこういう結果を生じているから、さらに今度の大型予算等、景気の上昇の動向、国際収支の改善を、あなたがいま答えられたように、それほど効果があがっていない。そこで円の再切り上げの問題が、国際的に問題になっているから、この際思い切って現在まで政府が…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 八件ですね。これは、専門家にこんなことを言うのは釈迦に説法ですが、特定鋼材ほか外装用の段ボール等々、当時は確か九件、私の記憶では。それから最盛期のときには十二件あったはずです。で、いま伺ってみますと八件になっていますから、最盛期から見ますと四件、当初の、認可したときから見ると一件減っていますが、依然として不況カルテルというものが存在していますね。一面、今度は一年足らずで——これはたいへんいい傾向なんですが、景気がもう上昇…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 公取委員長ね、独禁法との関係といいますると、これは不況カルテルの問題は、独禁法の弾力的な運用としてのみ扱われるものでしょう。それで、その意味は、去年の十二月を契機とした不況対策、それがもう一年待たずして、いま日銀の副総裁申されておるように、景気が当初予測した以上に急テンポで上昇した、その裏づけはもう卸売り物価等々の上昇を見れば明らかであると言っていますがね。それだから、いまお答えになっております、何といいますか職種といい…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そこで、まだ残っているということなんですが、御理解賜わりたいということですが、八件でしょう、そんなにたくさんあるわけじゃないんですね、御承知のとおりに。そこで、あなたは、十二月で期限切れになる、途中で切るということはなかなか制度として困難だ、それはわからぬわけではない。ところで、十二月に期限切れるのは何件ですか。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 件数でけっこうです。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そうすると、十二月までに七件ですね。 そこで、いまあなたのお答えの中にもありましたが、世間の声もばかにならないと、それは世論ということになりますね。ばかにするとかばかにしないとかという、そんな議論ではなくて、現実に不況のときに設定したものを、景気が回復したわけですから、なおかつこれを長く——いま委員長が申されたように特殊な問題でしょう、例外は。それは別として、一般論としてなおかつ残すということは、世論の声があろうとなかろ…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 そこまで議論を飛躍する必要なんだよ。そこまで言っているんじゃないんだよ。はたでということは——私の言ってるのは、不見識なものの言い方をしているんじゃないんだよ、君。日銀の総裁というものは、そんな無責任なことで記者会見でものを言っているわけじゃない。大蔵省の財務局の局長が、いまあなたが言ったような冗談か推理でものを言っているということじゃないんです。黙って聞いていると、あまりふざけた答弁しちゃいかぬよ。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 はたで見ていて簡単にという声じゃないんです。日銀総裁が言っているんだ、再三私が言っているように。日銀総裁が何かいわゆるやじ馬的にものを言っているということじゃないでしょう。
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○吉田忠三郎君 次に、大蔵大臣に伺います。この前の委員会でも補正予算の規模等々同僚議員からも伺いまして、その当時は大臣もまだ明らかになりません、こう言っていますが、最近の新聞では、これはもう一兆五千億という予算規模で、かなり中身も書かれて、連日新聞に出ていますね。そこで、午前中おそらく同僚の竹田議員からも質問あったと思うのですが、大蔵省はどの程度の補正予算規模で組むつもりなんですか。