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建設省住宅局長参議院衆議院
総発言数
471
直近の所属会派
直近の役職
建設省住宅局長
直近の発言日
1985/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会80 件・80%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 補助金等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

471 20 を表示
建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 御指摘のように、この制度が両制度とも発足しましてから五十九年度までの数字を見てみますと、農住は約二万戸でございます。特賃は七万八千戸建設されておるわけでございます。特賃は農住に比べてかなりの実績を上げているわけでございます。 この理由というのは、両制度ねらいが一つ違うということが大きな原因だと思うわけでございます。農住制度は、水田を含む農地を活用しまして一定の良好な団地を形成するということを目的にしておる、団地…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 先生御指摘のように今までいろいろな内容の改善をしてきたわけでございますが、前回の改正時点、今回におきましても直の制度面については改善をしておらないわけでございます。ただ、どこが厳しいかということになりますと、面積要件あるいは規模要件だろうと思うわけでございますけれども、面積要件の方は、これは申し上げましたように、この農住制度のねらいというのが市街地の周辺部で団地形成をねらいとしているというところにあるわけでござ…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) この法律は、法律の柱に、申し上げたように、水田要件といいますか、今で申しますと農水省の水田利用再編対策というようなものにも大きな影響を持った形で法律ができ上がっておるわけでございます。農水省の方の水田利用再編対策というものの推移というものも今後見守ってまいらなくてはならないわけでございまして、そういった意味から申しますと、これは当然私どももその推移を見ながら検討を重ね、また見直しなども考えていかなくてはならない…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 先ほど申し上げましたように、これは一つの制度の仕組みというか、そういうことでこの農賃につきましては都市の周辺部において、要するに都心よりはかなり離れたところにおいて一つの住環境を整備していく、団地形成を図っていくというところにねらいがあるわけでございます。お年寄りの単身者などはあるいはそういうところの方がいいのかもしれません。ただし、若年単身者などを考えますと、これはやはり都心に近いところにしかるべき賃貸住宅を…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 全国の賃貸住宅の平均床面積は大体四十平米台でございます。それから農住の方は大体五十平米台の上の方ないし六十平米、まあ六十平米前後と申し上げましょうか。そういうことでございまして、農住の方が規模の面ではかなりいいということになっておるわけでございます。

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) すぐに調べさせますが、公団と公営、公社おのおのの空き家率、今ちょっと手元に資料がございません。すぐに調べてお答え申し上げます。

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) おっしゃるように高齢化社会を迎えているわけでございます。ただ、今後の家族数の推移の傾向を見てまいりますと、おっしゃるような高齢化社会を迎えて多世代同居住宅というものの必要性がなお大きく高まっていくであろうということが一方で言えます。また、その反面、逆に単身者世帯の増加、そして核家族化が一層進んで家族の少人数化が際立っていくということも一方において予想されるわけでございまして、住宅対策の面からいうとこの両面が大変…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 今百七平米というお話ございまして、私どもこれは人数に対応してやっているわけでございますが、農住の中で六人家族がお住まいになるようになればこれは今の基準で申しましても百七平米ぐらいが適当ではないか。さらに、この水準というものを高目で考えれば、これはもっと高いところに置かなければならないのじゃないかというふうになるわけでございます。ただ、現在の住宅の価格その他の面から考えて、一挙にこれを百七平米までに押し上げるとい…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 先生御指摘のとおり、暦年の五十九年の実質国民総支出の伸び率が五・八%でございます。民間住宅投資の伸び率はマイナス〇・三ということでございます。 この理由でございますけれども、一つには昭和五十九年の一月—三月期、ここが八%ぐらい落ち込んでおるわけでございます。これはなぜこの三カ月間が非常に落ち込んでいるかと申しますと、これは実は五十八年の方からの引き続きがございまして、五十八年の着工戸数が非常に減っておるわけで、…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 御指摘のように、持ち家は五十九年度、前年の同期比を見ますと〇・二%減っておる、ところが借家の方は同じように見ますと一九・三%ふえておるということでございまして、持ち家が低迷し、借家が好調であるという傾向が続いておるわけでございます。 この理由は、先生おっしゃいましたように、持ち家が持てなくなって借家の方へ走ったという経済的要因もあろうかと思いますけれども、一つには、持ち家の方はもういいというような住意識の変化と…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 先ほど申し上げましたように、実は持ち家志向というものが、志向としては国民の少なくとも八〇%近い者が持ち家を持ちたいという希望を申し述べているのは志向調査の結果出ているわけでございまして、志向というものはあるんですが、現実の問題として持ち家をあきらてめて借家に走っているのかどうかという点につきましては、持ち家が余り伸び悩んでいることの原因となっている住宅取得能力と住宅価格との乖離というもの、これが若干ではあります…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 賃貸住宅の中で公的資金を活用した住宅、これは公営、公団、公社というようなものがございます。そのほかにいわゆる施策民賃の四つの制度がございます。これらについて私ども一生懸命努めているわけでございます。公団、公営などにつきましては土地の取得難とかいろいろな事情がございまして、なかなか伸び悩んでいるというか、むしろマイナスの傾向にあるのは非常に残念でございますけれども、施策民賃については順調な伸びを示しておりますので…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 民営賃貸住宅、施策民賃の四つ、農地所有者等賃貸住宅、特定賃貸住宅あるいは民営賃貸用特定分譲住宅、それから土地担保賃貸住宅、この四つを合計いたしますと昭和五十八年度で約四万四千戸でございます。それで、同じ年度における全体の貸し家の着工戸数が四十万五千戸ということでございますので、約一割を占めているというふうに見ております。 〔委員長退席、理事青木薪次君着席〕

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 都市地域におきましては四人家族向きなどのしかるべき規模を持った賃貸住宅というものに対する需要が大きいと考えているわけでございまして、最近、性能とか設備の面では非常に改善は見られておりますけれども、なおそういったしかるべき規模を備えた賃貸住宅というものの供給は不足しているのではないかというふうに考えております。このため、公営住宅とか公団賃貸住宅というものの供給を促進するとともに、民間住宅につきまして各種の申し上げ…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 五十七年度がピークという御指摘でございます。これは各四つの施策民賃を合計した戸数で見てまいりますと、確かに五十七年が一番多くて五万一千七百四十七戸ということでございます。ここがなぜ多いかというと、先ほども申し上げましたように、住宅金融公庫の段階制金利が五十七年にしかれまして、そのときに駆け込みがございましたので、その五十七年度の戸数が少し飛び抜けて多くなっていたわけでございます。したがいまして、五十八年度は減少…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) お話ございましたように、昭和五十七年度以降農住の建設実績が伸びてきておりまして、計画戸数六千戸に対しまして五千五百五十九戸ということで達成率が九三%ということになっております。特に、五十九年度は恐らく二千戸の予定が完全に達成されるという見込みでございます。むしろ、余っている要望を抑えているという感じでございます。こうしたところから、昭和六十年度予算におきまして予算戸数を一千戸追加して三千戸にしたというわけでござ…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 農住あるいは特賃制度によりまして建設されました賃貸住宅の家賃、これはいろいろ規制はございますけれども、例えば農住で見ますと、設けられました家賃限度額の六割程度の家賃で現実に動かしているということでございます。いずれにしましても、農住の平均で見ますと、農住の家賃は全国平均で五万三千円ぐらいでございます。特賃は約七万円ぐらいでございます。特賃の方がかなり高くなっておるわけでございますけれども、これは特賃は農住に比べ…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) おっしゃるように利子補給分がございますので、そういった援助に見合った適正な家賃になるように措置しているところでございまして、利子補給によって家賃がどのくらい下がっているかということでございますが、家賃限度額について、これはいろんなケースがございますので一定の仮定を置かないと試算ができないわけでございますが、一定の仮定のもとに試算いたしますと、利子補給をした場合としない場合を比べてみますと、利子補給をしない場合に…

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) 御指摘のように、このあめ法の特例によります金融公庫の分譲住宅につきまして、その建設資金の貸し付けについては全く貸し付け実績がございません。この理由としましては、私ども考えられるのは、農地所有者が分譲住宅を建てますとこれは土地を手放すことになるわけでございまして、やはり土地は手放したくないということで消極的になっているためではないかというふうに考えております。

建設省住宅局長1985/03/28

102参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉沢奎介君) この土地担保賃貸住宅の考え方は、住宅に困窮したりしまして、みずからが居住するという人に原則として限っておるわけでございます。したがいまして、いわゆる社宅的に事業者が一括して借りて、それをどういう形かでまた自分ところの社員を入居させるといった種類のものは認めておりません。