吉武民樹
会議録に記録された「吉武民樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省年金局長
- 直近の発言日
- 2004/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会85 件・85%
- 財政金融委員会15 件・15%
※ 全 546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) これまでは五年に一回財政再計算を行うという考えが基本でございました。 それで、財政再計算の一番基本を申し上げますと、給付に要する費用、将来の給付に要する費用、それから予定の積立金の運用収入、それから国庫負担、こういう枠に照らしまして、将来にわたりまして財政の均衡が保てる保険料水準を考えていくという形でございますが、今回は、基本的に保険料率の上限を設定をいたしまして、それから国庫負担を、基礎年金の国庫負担を三分…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 平成十一年度の年金改正によりまして、年金のいわゆる年金額改定につきましては、年金を受給されるまでにつきましては賃金によって評価をすると、いわゆる賃金スライドでございますが、そして受給を開始された後は物価によってスライドをするという、そういう形でスライドの基本を考えるというふうに改正をされたわけでございます。 こういうことを踏まえますと、通常、老齢期の生活というのは現役期の延長線上にございますので、今申し上げま…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) そういう意味で、このスライドにつきまして、ある意味で一番まあ手厚いスライドをやっておりますのはドイツでございます。ドイツは賃金に対応したスライドを行う、しかもそれは、可処分所得、それから高齢者の可処分手取りといいますか、両方を見てということでございます。 ただ、御案内のとおり、ドイツの年金制度も非常に苦悩をいたしておりまして、今のところ保険料率二二%ぐらいに引き上げないと安定をしないだろうと言われておりますが…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) それでは、朝日先生のお手元の資料に即しまして御説明をさせていただきます。 まず、今回の改正案におきます基礎年金のスライドの仕組み、これは厚生年金と同様でございます。標準的なケースで二〇二三年まで掛けて給付水準の調整が行われるわけでございますが、標準的な期間で調整が終了しました後は、基礎年金を受給される時点での水準は賃金によってスライドをされます。それから、受給をされますと物価によってスライドをされます。これは…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 今回の改正案におきましては保険料水準の上限を法律上明記しているところでございますが、六十五歳となり新たに年金を受け始めるときに、それまでの賃金上昇を反映をいたしました年金を受け取る制度の下で、国民年金の保険料については、現在の賃金水準を基本といたしました平成十六年度価格で保険料水準を固定をいたしております。そういう意味で、十六年度価格で固定をいたしております。 前回の朝日先生の質疑の中で、この国民年金保険料の…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 年金の財政計算におきましては、例えば人口推計のように将来推計がある程度行われるものにつきましてはこれを計算の前提に織り込んでおります。雇用で申し上げますと労働力率、労働力人口というのは盛り込んでおりますが、将来推計がなくて将来どのようになるかはっきりしない要素については直近の状況を将来に投影する方法で考えております。 先生がおっしゃいますとおり、最近、正社員のパート化といいますか、非正規雇用労働者への代替が進…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) スライド調整率の場合には被保険者数総数で考えております。つまり、スライド調整率の中に、例えば最近の状態で考えていただきますと、厚生年金の被保険者数というのは、この非常に経済が厳しい状況の中では、言わば初めてに近い経験でございますが、減少しております。そういう経済変動がある短期間に起きますので、仮に厚生年金の被保険者数だけでスライド調整を行いますと、急激な減少になりますので給付調整が非常に大きく進むということが…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 先ほど御説明申し上げましたいわゆる受給開始の時点、それから受給を開始された後の状態をごらんをいただきたいというふうに思います。 この六十五歳時点の左のところをずっとごらんいただきますと、二〇〇四年、六十五歳の方、六万六千円でございまして、二〇〇九年に受給される方はやはり六万九千円でございます。それで、二〇二三年までの間は、本来の受給時点におきまして、基礎年金の水準は賃金の上昇に応じて改定をしますし、それから受…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 平成十一年の消費実態調査報告をよくごらんをいただく必要があるというふうに思いますが、収入で申し上げますと、実は、六十五から六十九の方が一〇〇でございまして、七十から七十四の方が一〇三という形で増えてございます。従前の六年、十一年で申し上げますと収入はだんだん減っておるわけでございます。多分そういうことも影響しているだろうというふうに思います。 そういう意味では、これはある時点だけで全体的な傾向はなかなか、それ…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) スウェーデンの年金制度改革の中にはその条項がございます。ただ、我が国と違いまして、スウェーデンがそういう意味では、ある意味ではまだ、ある意味で楽観的に考えることができるだろうというふうに思っておりますのは、出生率が現在一・五からちょっと上ぐらいでございますが、かつて二・〇の状態もございまして、平均的には多分一・六から一・八ぐらいでございます。したがいまして、スウェーデンの場合には、財政再計算をやります場合に、…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 私の方から御説明申し上げますが、マクロ経済スライドの一番基本にございますのは、先ほど来お話がございますけれども、少子高齢化が進むということでございます。少子高齢化が進みますので、全体的な支え手、支え手そのものが減ってまいります。支え手が減ってまいりますので、従来のスライドの基本でございます賃金あるいは物価に対応してスライドをするということにつきまして、公的年金の被保険者数の減少率、これは大体平均的には毎年〇・…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 先ほど申し上げました基準的な社会経済の前提におきます試算では、二〇二三年度にマクロ経済スライドによる給付水準は終了するという形でございます。したがいまして、この時点以降例えば年金の支給を受ける方、十九年後に六十五歳ぐらいになられる方でございますんで、現在四十五、六歳ぐらいの方から以降の若い方につきましては、所得に対する年金の給付水準は、厚生年金で申し上げますと五〇・二%ぐらいに低下をいたしますけれども、ただい…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○政府参考人(吉武民樹君) 非常に分かりやすいケースで申し上げますと、私ども少子化改善ケースというふうに申し上げておりますが、出生率が一・五二ぐらいまで回復するという、これは高位推計より低いわけでございます。 その一・五二という状態を御説明申し上げますと、結婚された方が希望される子供数と実際に産む子供数が違います。仮に、いろいろな基盤整備ができて、結婚された方が希望する子供を持たれるというのが一つでございます。それからもう一つ、今回の人…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 国民年金法それから厚生年金保険法におきましては、年金保険事業の円滑な実施を確保する観点から、事業主の方々あるいは被保険者の方々に対しまして、被保険者資格の取得、喪失等の届け義務を課すとともに、その履行を担保するために、この義務違反に対しまして一定の罰則を従来から科してきているところでございます。 その罰金額でございますけれども、これにつきましては、従来から健康保険あるいは国民健康保険制度等の社会保険制度全体に…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 例えば、国民年金で申し上げますと、それまで民間の事業所にお勤めになられて厚生年金の被保険者、それから国民年金で申し上げますと、いわゆる第二号被保険者の方がそこの事業所から退職をされまして国民年金の被保険者となられるという、こういうことにつきまして、基礎年金番号を導入をいたしましたので、基礎年金番号によりまして厚生年金の被保険者でおられるかあるいは国民年金の被保険者の届出を出しておられるかということが分かるよう…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 今、出生率の前提、これは二〇五〇年でございますけれども、一・三九ということで設定をいたしておりますのは、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口の中位推計を用いております。 二〇五〇年に向けて出生率が一・三九という水準で推移するということ、この推計の基礎でございますが、晩婚化が一層進行するということをもちろん盛り込んでおりますが、これにプラスをいたしまして、新たに明らかとなりました結婚された御夫婦の出生力の…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 今先生おっしゃいました、この二十三ページにも記載をいたしておりますが、今回の改正法案の中でいわゆるポイント制の導入ということを盛り込ませていただいています。 それで、一番、この案を審議会の中でも御議論をしていただきましたときには、御自分の年金につきましての保険料の納付実績が将来の年金に対してどの程度蓄積されて、状態になっておられるか、それからさらに、将来、これはある仮定を置いて考えていくしかないというふうに思…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 企業年金の分野で御説明申し上げますと、いわゆる確定給付型の企業年金といいますか、これは、英語で申し上げますとディファインドベネフィットというふうに使われています。ディファインドベネフィットということは、ベネフィットというのは給付でございますので、給付が定義されている、あるいは給付が確定をされているということだろうと思います。それから、確定拠出でございますが、これはディファインドコントリビューションと、コントリ…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) これでごらんをいただきますと、いわゆる第一号の方につきましては確定給付型の従来からの国民年金基金、それから新しい個人型の確定拠出年金、いずれも、これ限度額は六万八千円でございますが、その範囲で選択ができるという仕組みでございます。 それで、その国民年金基金の現状でございますが、今申しました確定給付型の国民年金基金の給付を行うということで平成三年度に制度が発足をいたしまして、十三年が経過をいたしております。 平…
第159回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○政府参考人(吉武民樹君) 確定拠出年金につきまして、確定拠出年金の基本となります法律を御審議をいただいたときにも非常に大変に議論がございました。私どもの考え方で申し上げますと、片っ方で例えば厚生年金基金がございますし、それから適格退職年金につきましては、これは税制上の措置でございますので、企業年金としての部分というのは必ずしも十分ではございませんので、これはこれから少し時間を掛けながら確定給付企業年金法に基づく企業年金への移行を考えて…