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厚生労働省年金局長参議院衆議院
総発言数
546
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省年金局長
直近の発言日
2004/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会85 件・85%
  • 財政金融委員会15 件・15%

※ 全 546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

546 20 を表示
厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 先生御案内のとおり、例えば低所得の方につきましては免除制度を活用していただくということは可能でございますし、それから、今回の改正法案の中にも入れさせていただいておりますけれども、少し多段階の免除制度といいますか、四段階ぐらいの免除制度によりまして、よりこの免除制度の活用ができるというようなことも考えております。 それから、例えば二十歳代の方でいわゆる仕事が安定していない状態で仕事をしておられる方につきましては…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 厚生年金が、厚生年金と国民年金が別々の制度でございましたときに、厚生年金の場合には二十年という形でございました。それから、厚生年金の場合には高齢十五年という仕組みを取っておりましたが、その多分最大の理由は、産業構造が変わってきておりますので、要するに高度経済成長の前後の時期には自営業からサラリーマンになられた方がたくさんおられるということでございまして、そういう点も配慮しまして、厚生年金は二十年、あるいは中高…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 今、先生からお尋ねのありました、物価スライドの特例措置を行いませんで、原則どおり物価の下落に応じて年金額を改定したというふうに仮定をいたしますと、特例措置を行った場合と比べまして、特例措置の影響が解消されるまでの間、これいずれ解消するという基本的な考え方でございますけれども、その間、支出がより減少いたしまして、その分積立金が増加したということになるんだろうと思います。その結果、年金財政が若干改善されるというこ…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 大臣には去年の年末の予算折衝で財務大臣とこの問題にも折衝していただいたわけでございます。それで今回の措置になっておるわけでございますが、私どもの今の財政計算といいますか、でお示しをしているポイントだけちょっと申し上げますと、平成十年度から事務費につきまして、先生御質問の財政上の特例措置が講じられまして、それから平成十六年度にも継続をしておるわけでございます。 〔委員長退席、理事武見敬三君着席〕 ただ、特例措置…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 私どもの財政見通しにつきましては、二〇〇八年、平成二十年までにつきましては「改革と展望」二〇〇三年度改定の参考試算、これに準拠して試算をいたしております。これは、それ以降につきましては物価上昇率一・〇%、それから実質賃金上昇率一・一%という形で試算をいたしております。 ただ、これは今後実際にどうなっていくかということになってまいりますので、現実には実際の物価の状況に対応して考えていくということでございますが、…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) いろいろな前提でございますが、例えば新規裁定の方につきまして、マクロ経済スライド調整前の賃金上昇率といいますか、これが例えば一・六%ございまして、それで今の物価の特例措置分がその前に段階的に解消されまして、最後、物価分が〇・二%残ったという状態になりますと、まず〇・二%の解消を優先をさせていただきまして、残りの一・四%についてマクロ経済スライドを適用するという、こういう構造になってございます。

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) マクロ経済スライドにつきましては、被保険者数で申し上げますと、仮に平成十六年度にマクロ経済スライドを実施というふうに考えていただきまして、そうしますと、平成十五年の秋に、平成十五年の被保険者総数というのはなかなか年度途中でございますので把握はできないわけでございますが、平成十四年度の被保険者総数が確定をいたします。その平成十四年度の被保険者総数の確定を踏まえまして、被保険者数の変動率といいますか、これはほぼ確…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 一月末に消費者物価は確定をいたしますので、私ども今もそういう形で公表させていただいておりますが、二月の初めには確定値を申し上げることはできるだろうというふうに思っております。

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) ドイツにつきましてはいわゆる可処分賃金スライドを実施をしております。これは前回、平成十一年の年金法の改正の際に、既裁定の方について物価スライドということにさせていただいたわけでございますが、今の状態で申し上げますと、日本がかつて取っておりました賃金スライドにほぼ即したものはドイツだけでございます。アメリカで申し上げますと、基本的にはやはり裁定は物価スライドという形になっておりますし、フランスはもっと厳しくて、…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 日本の経済社会がこの厳しい状況の中で現実にマイナスの物価という状態になっているということだろうと思います。諸外国の場合にももちろん可能性はあるんだろうというふうに思いますが、今のところそういうマイナスの物価という状態にはなっていないということでございます。

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 再評価のそのベースとなります賃金につきましては、これは厚生年金それから共済年金、全体の賃金によって再評価を行うということにいたしております。基本的には賃金の上昇率ということになってまいりますが、先生御案内のとおり、賃金の上昇の中にはいわゆる年齢構成が変わることによって変わる部分がございます。 その再評価といいますのは、賃金の価値を現在時点の賃金に対応してどう考えるかということでございますので、基本的には、今申…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 詳しい資料を御説明申し上げます。

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 今、まず先生お話ございました介護保険、あるいは高齢者医療もそうでございますが、少子高齢化が進行いたしますので、その中で負担能力を勘案しまして高齢者にも応分の負担を求めていただく、そのことによりまして現役世代と高齢者でともに支え合うということで社会保障制度を構築するということだろうというふうに思います。 年金額改定に高齢者の方々の社会保障負担分の見直しを反映をいたしますと、これは負担増につきまして年金給付で、年…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 今申し上げたことになるだろうというふうに思っています。仮に今、高齢者の負担につきましてすべて年金給付に反映をするということにいたしますと、年金の負担の構造からいいまして、それがまた基本的には現役の方の負担になってくるという、そこをどう考えるかということではないかというふうに思っております。

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 先生おっしゃる趣旨は、先ほど諸外国のスライドのところで申し上げましたけれども、ドイツが唯一現役の方も可処分所得、それから高齢者も可処分所得でスライドを行っております。それ以外の国は、先ほど申しました、フランスは新規裁定年金についても物価スライド、それから裁定後も物価スライドでございますが、アメリカもイギリスも日本も物価スライドで改定をさせていただく。 先生のおっしゃる御趣旨は、高齢者の中でもいわゆる可処分所得…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 基礎年金制度は全国民共通の給付でございますので、老後生活の基礎的な部分に対応した給付を行うという考えでございます。 基礎年金額の設定につきましては、これは、これまで五年に一度の財政再計算時に、消費水準でございますとか、あるいは賃金、あるいは物価の伸びなどを総合的に勘案して政策決定をしてきておりますが、基本的には、厚生年金の給付水準の引上げとほぼ同じような形で引上げを行っております。その結果といたしまして、夫婦…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 先生、今おっしゃいましたのは、家計調査……

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 消費実態調査ですね。これは平成十一年の調査でございます。家計調査の方をごらんをいただきますと、被服及び履物までにつきましては五万八千八百十円、それから保健医療も含めましたものが六万五千五百二十一円でございます。 それで、平成十二年に消費全体が低下をいたしておりまして、今申し上げました基礎的消費支出でマイナス三・一%、それから基礎的消費支出プラス保健医療費でマイナス三・三%でございまして、それから十五年も若干こ…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 今、先生お話しございました基礎年金額、それから消費支出を比較しましてどの程度の水準になるかというのは、今後の経済の動向、それから正に今後の消費の動向等によっても変わってくるだろうというふうに思います。 ただ、先ほど申し上げましたけれども、現在の基礎年金額の水準は、老後生活の基礎的な部分をカバーするということで設定をいたしております。 それで、一五%ということでございます。これは、賃金が伸びる中で、その賃金につ…

厚生労働省年金局長2004/03/30

159参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(吉武民樹君) 今申しましたように、基礎年金の水準としましては、基本的には老後の基礎的消費支出ということを念頭に置いて設定をいたしておりますが、先ほど来申しましたとおり、消費支出の支出項目を見てまいりますと、保健医療費までカバーできるという水準でございます。