吉村洋文
会議録に記録された「吉村洋文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 162 件
- 直近の所属会派
- 維新の党
- 直近の役職
- 大阪市長
- 直近の発言日
- 2015/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会31 件・31%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会24 件・24%
- 総務委員会21 件・21%
- 内閣委員会11 件・11%
- 厚生労働委員会9 件・9%
- 憲法審査会4 件・4%
※ 全 162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 ですので、千八百弱が全ての地方公共団体の数で、そのうち千七百十八団体がそういった臨財債に頼っているというような状況かと思います。日本全国、ほとんど全ての地方公共団体がこれに頼っている、そして現実に発行しているというのが現実だろうなと思います。 そして次に、この臨財債を発行しなければ、ではどういった状況になるのかということなんですけれども、経常収支比率というのがございます。これは、地方公共団体において、いわゆる人件費とかそうい…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 まず、これはそもそも、当然、赤字債のようなものですから、一般財源にこれを財源として入れるというのも一つどうかなと思いますけれども、まあ、考え方はわからぬでもないから、これを入れた上で見たときに、臨財債を除いた、いわゆる実質的な、これがないとしたときの経常収支比率を見ると、九八・一%なわけですね。それを含む数値が九一・六%。 そして、全国自治体も臨財債を入れた上で経常収支比率というのを出しているわけでございますけれども、実態が…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 交付税措置した額とそれから実際に償還した額とに差があるところもあると。 そうしたら、減債基金への積み立てというのは、当然これはしなきゃいけない話だと思います。その注意喚起をしているということですけれども、実際それをどこまで把握できるのかという問題はあるかと思います。何より、実際返還するときの、直接国から返済資金を支弁されるわけではないというところが大きな問題なのかなと思っています。 これは二〇一四年四月三日の新聞にも出ている…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 その歳出についても、地方が本気で削減をするとなれば、徹底した改革派の首長が誕生するかあるいは議会が誕生するか、あるいは、そういうのは千八百団体あるから実際難しいというふうに思っております。 そういう意味で、構造的に受益と負担を明確化する、これが何より大事だろうと思います。今のサービスが負担に基づいているんだというのを地方公共団体も住民も認識すること、そういった制度に変えていかない限り、本気での歳出削減はないと思います。 恐ら…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 不交付団体は五十幾つとおっしゃいましたか。五十四。 都道府県においては一つだけ、東京都になると思います。日本で第二の都市と言われている大阪府でさえも交付団体になっている、国に頼っているというような状況です。 市町村を見ても、千七百十九あるうち、千六百六十五団体が交付を受ける団体になっている。五十四団体のみが不交付団体。 その五十四というのも、内訳は示しませんけれども、例えば大きな発電所があるようなところとか、ちょっと特別なと…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 結局、この基準財政需要額の算定式自体も僕はおかしいなと思うところがあるんですけれども、なかなかこれが減らないわけですね。むしろ、平成十七年から十年の推移を見ていくと、全体では上がっていっている傾向にある。財政が非常に苦しい中でもこれが上がっていっている。そして、片や基準財政収入額、これについてはほぼ横ばいということです。 大体、本来であればこの基準財政需要額と収入額というのは近くなってこないとおかしい、近くなってこないと財政…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 結局、原因分析されると、高齢化が進んでいっているということであれば、今後これはますます、例の歳入対歳出のワニの口ではないですけれども、基準財政需要額と収入額のずれが今の計算式を放置しておくと広がっていくのじゃないのかな、そして、今の仕組みを放置しておけば広がっていくのじゃないのかなというふうに思います。 この基準財政需要額の算定方法なんですけれども、これは非常に複雑だと思います。なかなか、理解するのに時間もかかるでしょうし、…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 できるだけ客観的な、わかりやすい簡素な仕組みでやっていくべきじゃないのかなというふうに思っております。 国がどこまで関与するのか。国がやるべきこと、そして地方がやるべきこと、そこの役割分担、責任範囲をしっかり分けるというのが大きなところでは大事な時代に突入してきているんだろうなと思います。国が保障すべきナショナルミニマムの部分をどこに設定するのか。今は、国が、政策誘導じゃないけれども、これとこれをやりなさいと地方にほぼ言って…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 結局、地方の財政の計画、これを全部国が決めているんです。肝心かなめのその執行者である地方については、その決定権について、全く関与していない。意見は当然聞いているんでしょうけれども、意思決定に全く関与できないような仕組みになっている。これをちょっといいかげんどうにかしないといけないのかな、ここが大もとなのかなというふうに思っております。右と左で歳出と歳入を決めて、歳出は国がほぼ全部決めていくというような、そういった状態です。 …
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 当然、意見を聞いて協議をする場があるのは当たり前だと思うんですけれども、大事なのは、そこに、決定するその責任にかかわっていないということですよ。結局、その責任の所在が不明確になっているのが、今の地方財政をこれだけ膨らませている原因だと思います。 当然、地方からすると、甘えもあると思います。地方においても、できれば、国がちゃんと保障してくれるのであればその保障をしてもらって、今目の前にいる有権者に対してちゃんとしっかりする、そ…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 私、数字を申し上げたのは、財源ベースでいうと、先ほど申し上げた十二兆円のバーターになるので、国税が減るわけではない。ですので、国としてやるべき範囲をしっかり決めてやれば、その財源は生み出せるというふうに思います。国の役割、地方の役割をどこまでにするのかという、そこの受益と負担の明確化をしっかりするということが大切だろうというふうに思っています。 地域間の調整、これについては、結局、今もやっているわけですよね、国が。地方で上が…
第189回 衆議院 総務委員会 第5号
○吉村委員 前向きに研究課題に取り組んでいただきたいと思いますし、それほど時間が残されている分野でもないと思います。受益と負担を明確にしないと地方は自立しません。今の地方交付税制度では、地方は自立する仕組みになっておりません。 我々は、その改善策として交付税の廃止と消費税の地方税化ということを掲げているわけでございますけれども、ここは今後もしっかりと主張していきたいというふうに思いますし、そしてまた問題意識を共通で持っていただいて、新た…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 私は、維新の党の吉村洋文でございます。本日、午前最後ということで、よろしくお願いいたします。 私の方からは、公務員制度改革についてお伺いしたいというふうに思っております。 まず、前提なんですけれども、今後、少子高齢化が確実に見込まれる、そういった時代に突入することは間違いないというふうな状況でございます。私は一九七五年生まれでございますけれども、そのころは七人から八人ぐらいの働き手で一人の高齢者を支えるという時代だったわけ…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 先ほど御答弁ありました、例えば能力評価であれば、客観的に評価していく、業績評価についても、実際の業績に基づいて評価していくということでございます。その評価の方法は五段階評価ということでよろしいんですよね。 その五段階評価なんですけれども、これが果たして適正に実施、運用されているのか、この点について、私の問題意識でございます。 五段階評価が適切に実施される、それは言いかえれば、しっかり頑張っている公務員の皆さんは適正に評価さ…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 まさに、ここの評価の割合の偏り、これが、明らかにこの評価が機能していないことを客観的に証明しているんだと思います。 というのは、先ほど、五段階評価で客観的に評価する、あるいは業績をもって評価するという五段階評価ですというふうにうたわれております。そして、人事院が出しているこの冊子ですか、ここにも五段階評価というのは出ているわけでございますけれども、その中をひもといていくと、では、どういう分布なんだというところで見ていけば、…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 適正に、厳正に評価されているのであれば、CとDで〇・六%という評価になる、これについても適正だという御認識なんですか。そこの大臣の御意見はいかがか、お伺いしたいと思います。
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 評価方法は適正だという御意見だと思うんです。 それに基づいて客観的に出てきている評価結果、〇・一%、〇・五%、これについて、この数字は特に問題ないというふうにお考えなのか、そのあたりをもう一度お伺いしたいと思います。
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 下位評価が出ると望ましいものではないということですけれども、これは五段階で評価するという話でございますので、下位評価を出さない、いわゆるブラックボックスに入れ込むということになっているというのが私の認識でございます。しっかりと評価がされれば、しっかり五段階に分かれるはず、そのように思っています。なれ合い評価、寛大評価が公務員内部で行われているんじゃないんですか、そのように思うわけでございます。 それは、とりもなおさず、どこ…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 先ほどの五段階評価は、これに密接に関連しているということでございます。能力評価、それから年二回される業績評価、これが密接に関連して、昇給の仕組みが組み立てられている。 まさに先ほどの、適正な評価がきっちりなされているのか、これについては、国民の皆様の税も関連している重要な部分だということ、組織内のモラルの問題だけではなくて、ここには税投入、そういったところもあるわけでございます。 その点に関してですけれども、先ほどの昇給の…
第189回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○吉村分科員 つまり、二号の昇給が一・九%、ゼロが一・三%、四号が七一・八%、八号が五%、六号が二〇%ということは、結局、四号俸以上昇給するというのが約九七%、公務員全体の九七%が確実に四号俸上がっていくというのが、今の公務員給与の仕組みだというか実態だと思います。 この実態について、やはりこの実態は明らかにおかしいんじゃないのかなと。適正に評価されている、そういうふうには思えない。ここに国民の税が投入されているという意味で、余りにも民…