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法務省人権擁護局長参議院衆議院
総発言数
283 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省人権擁護局長
直近の発言日
2003/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

283 件中 20 件を表示
法務省人権擁護局長2003/02/21

第156回 衆議院 予算委員会 第16号

○吉戒政府参考人 申し上げます。 過去三年間でございますが、平成十一年から平成十三年まででございますけれども、百二件の人権侵犯事件を受理いたしまして、九十七件の事件を処理いたしております。 その中には、人権侵害の事実が認められたために、加害刑務官に対しまして、反省を促す意味から説示という措置をした事案もございますけれども、それ以外には、人権侵犯に該当しない、非該当という措置、それから、人権侵犯の事実が明確でない、侵犯事実不明確という形で…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 人権擁護法案によりまして創設される新しい人権の救済制度でございますが、これは二つ手続がございまして、一つは、専ら任意の調査、処理を内容とする一般救済手続と、それからもう一つは、調査権限でありますとか救済措置の点で充実強化されました特別救済手続とから成ります。 今回の名古屋刑務所の事件でございますけれども、こういうふうな刑務官が受刑者に暴行を加えて傷害を負わせ、あるいは死亡させたというよう…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 御指摘のような懸念でありますとか批判があることは承知しております。したがいまして、救済手続の調査、処理の流れに沿って御説明を申し上げたいと思います。 まず、人権委員会の救済手続でございますが、これは被害者の救済の申出によって開始されるというのが原則でございます。この救済の申出の受付でございますが、これは人権委員会の地方事務所が設置されております都道府県におきましてはその地方事務所で受け付けます。それから、それ…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) この問題は、先ほど委員がおっしゃいましたように、法務省内部部局同士の話でございますから、いろんなやり方があろうかと思います。 過去におきまして、今、矯正局長から御紹介いたしましたように、信書の検閲につきましてその是正を人権擁護局長の方から矯正局長に申入れをして、その措置が矯正局長から管下の刑務施設に対しまして指示がされたというような事例が一つございます。 それから、刑務所職員の個別的な人権侵害事件につきまして…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 法務省の人権擁護機関といたしましては、刑務所における人権侵犯事件につきまして、まず受刑者本人からの申告というものが端緒となることが大半でございますけれども、それ以外にも事件の関係者からの人権の相談あるいは通報、あるいは新聞、雑誌等からの情報の認知というものが端緒になります。 今、お尋ねの件数でございますが、平成十一年から十三年までということで、平成十一年でございますけれども、これは刑務職員による人権侵犯事件で…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 名古屋刑務所の九月受傷事案のことだと思いますけれども、これは十月の四日の日にこの受刑者の関係者の方から名古屋法務局の人権擁護部に人権の相談がございまして、名古屋法務局の方では、これは非常に重大な人権侵害のおそれがあるということで、人権侵犯事件として受理するということで、これは、十月の四日はたしか金曜日だと思いますけれども、その翌週には人権局の方に報告をいたしましたので、私の方で受理しております。

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 名古屋刑務所に関します人権侵犯事件は、先ほど申し上げましたように、平成十一年の一件と本年の三件でございまして、今、委員がおっしゃいました事件はそれとは該当いたしませんので、ちょっと私の方では承知しておりませんでした。

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 基本的に、事件の受理は、人権侵犯事件というものはやはり被害者の救済を旨としておりますので、まず御本人の申告というものを第一義に考えておりますが、ただ、それだけでは事件に対して少のうございますので、委員の通報でありますとか、あるいは新聞、雑誌等からの情報認知ということもございます。 今おっしゃいました弁護士会との連携でございますが、これも適宜の機会に弁護士会と人権擁護機関の方で意見の交換はさしていただいておりま…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 矯正施設における人権侵犯事件がありました場合には、加害刑務職員の直接の監督者は矯正施設の長でございますから、その者に対しまして調査いたしました法務局の方で意見の提出をする、あるいは要請をするということはございますけれども、矯正局長まで何か具体的な監督責任があるかどうかというのは、なかなか事例としては想定し難いのではないかなというふうに考えております。

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 先ほど、人権局長の方から矯正局長に対しまして、信書の開披の問題でしょうか、それにつきまして意見を述べたという過去の例を御紹介いたしましたけれども、今般の名古屋刑務所の九月受傷事案につきましては、私どもで今現に調査をいたしておりますが、その結果といたしまして戒具あるいは保護房等の使用方法につきまして適切な使用が望ましいというような意見をまとめました場合には、関係の矯正施設の長に対しまして意見を申し上げるのはその…

法務省人権擁護局長2002/12/10

第155回 参議院 法務委員会 第13号

○政府参考人(吉戒修一君) 人権擁護法案において設置される人権委員会でございますが、矯正施設のような拘禁保護施設における人権侵害について受刑者の方から救済の申出を受けた場合には、これは被害者、加害者などからの事情聴取や当該施設への立入検査等の必要な調査を行うこととなります。これは、先生のおっしゃるちょっとアポイントメントというのはよく分かりませんけれども、過料の制裁を伴う強制調査でございます。 ただ、御指摘の点は、恐らく個別の事件ではな…

法務省人権擁護局長2002/12/03

第155回 衆議院 法務委員会 第14号

○吉戒政府参考人 お答え申し上げます。 民事法律扶助につきましていろいろ御心配いただいておるところでございます。これは、最近の経済不況に伴いますリストラでありますとか倒産によりまして自己破産事件の需要が急増いたしております。先生御指摘のとおり、扶助協会の大阪支部におきましては、新聞が報道しているような事態となっているものと承知しております。 こういうふうな自己破産事件の需要の急増に対しまして、適切に対処いたしたいというふうに考えておりま…

法務省人権擁護局長2002/11/19

第155回 参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 この事件につきましては、受刑者の関係者の方から名古屋法務局の人権擁護部に対しまして人権の相談がございました。そこで、これは人権侵犯事件として現在、調査をいたしております。 この事件、事柄の重大性にもかんがみまして、私ども人権擁護局からも職員を名古屋に派遣いたしまして、名古屋法務局人権擁護部と共同して現在、調査を続行しております。

法務省人権擁護局長2002/11/15

第155回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○吉戒政府参考人 お答え申し上げます。 法務省では人権擁護行政を所管しておりますけれども、この立場からお答え申し上げさせていただきますが、在日外国人の方につきましても、その方々の人権が尊重される社会の実現に努めることは極めて重要であるというふうに考えております。 したがいまして、政府といたしましては、こういうふうな人権尊重社会の実現に資するために、人種、民族を理由とする不当な差別的取り扱いの禁止等を内容といたします人権擁護法案を提出して…

法務省人権擁護局長2002/11/12

第155回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府参考人(吉戒修一君) 人権擁護法案でございますが、現在、参議院の法務委員会で御審議中でございます。今日も朝から参考人の質疑が行われているところでございます。 人権擁護法案につきましては、先生御案内のとおりだと思いますけれども、この法案によりまして新しく設置される人権委員会でございますが、これは国家行政組織法第三条第二項に基づいて設置される独立の行政委員会でございます。しかも、委員長及び委員の任命方法、これは国会の同意を経まして内閣…

法務省人権擁護局長2002/11/12

第155回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府参考人(吉戒修一君) 今、委員御指摘のメアリー・ロビンソン前国連人権高等弁務官から小泉総理あての手紙の件でございますが、これは人権擁護法案に関しまして、今年三月と六月と二度にわたりまして書簡が寄せられているところでございます。 これらの書簡におきまして、今、委員御指摘のような、法務省の下に置かれる人権委員会では真に独立性は保てないというような懸念が表明されたという事実はございません。恐らく委員の御指摘は、六月の二通目の書簡に、日弁…

法務省人権擁護局長2002/11/12

第155回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府参考人(吉戒修一君) じゃ、ございませんということで。

法務省人権擁護局長2002/11/07

第155回 参議院 法務委員会 第4号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 少し長い経緯でございますので、長くなりますけれども、お許しいただきたいと思います。 平成八年の五月に、地域改善対策協議会が政府に対しまして同和問題の早期解決に向けた方策の基本的な在り方について意見具申を行いました。その中で、今後の重点施策といたしまして、あらゆる人権侵害に対する事実関係の調査や被害の救済等の対応の充実強化というものが取り上げられまして、現行の人権擁護制度を抜本的に見直し、…

法務省人権擁護局長2002/11/07

第155回 参議院 法務委員会 第4号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、今回の人権擁護法案でございますが、当初の出発点は平成八年五月の地対協の意見具申でございます。それを受けて平成九年三月に人権擁護推進審議会が立ち上げられ、その答申に基づいて立案したというものでございまして、今、委員の方から御指摘のございました規約人権委員会からの勧告、これがなされましたのは平成十年の十一月のことでございますので、今回の法案はこの勧告に基づいて立案…

法務省人権擁護局長2002/11/07

第155回 参議院 法務委員会 第4号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 人権委員会は、公権力や報道機関による人権侵害につきましても救済の対象として取り扱いますことから、公正さが確保され、かつ実効性の高い救済措置を講じるという観点からも、また救済機関に対します信頼性を確保するという観点からも、他の行政機関からの影響を排して独立して職務を行う必要性があると考えております。 そこで、法案では、人権委員会を国家行政組織法第三条二項に基づく独立の行政委員会として設置し…