吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 警察の答弁とちょっと違うような気がいたします。犯罪の増加に追い付かないんだと、検挙が、そういう御答弁でした、警察の方は。今のは、法律が変われば効果が上がると、こういう答弁でした。 伺いますけれども、軽犯罪法の一条三号では、正当な理由がなくて合いかぎ、のみ、ガラス切りその他の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留又は科料に処すると、こうなっているわけですけれども、今回、これを麻薬や銃刀類の…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 まだ伺わないところまで答弁していただきましたけれども、要するに、銃刀類とか麻薬とかそういうものは持っているだけで危険ということは私も分かるし、それはそれで納得できるんですけれども、日常的に大工道具などとして使っているようなものを持っているだけでもう危険として今度、所持、隠して携帯が犯罪の対象になるということで、非常に大きな飛躍があるわけですね。 それで、確かに軽犯罪法では現行犯逮捕も通常逮捕もできないという不自由があるんだ…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 正当な理由であれば問題ないと、こういうふうにおっしゃいますけれども、その正当な理由とは何ですか。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 軽犯罪法は拘留、科料だけですよね。懲役刑なんていうのはないし、さっき答弁がありましたように逮捕もできない。そういう中での構成要件と、今度は懲役刑が付くわけですから、そういうものと同一に、だから問題ないという根拠には私はできないと思います。 ドライバー、バールその他の工具で建物錠を破壊するため又は建物の出入口等窓の戸を破るために用いられるもののうち、建物への侵入の用に供されるおそれが大きいものとしているんですけれども、これは…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 ここで国家公安委員長にお伺いいたします。 政令で定めるということは、つまり国会の審議は抜きでいいと、警察が必要と認めた場合はもういつでも追加できるということになっているんですけれども、構成要件の重要な部分を政令にゆだねるということは、非常にその構成要件を不明確にしますし、懲役刑を伴う犯罪ですから、この点についてちょっと問題があるなと思うんですけれども、大臣、いかがですか。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 この点がこの法律の一つの大きな問題点だと思うんですね。つまり、次々と犯罪の手口が変化して、その状況に応じて臨機応変に政令に追加していくということは、犯罪の構成要件が臨機応変に変わっていくということにもつながりかねないのではありませんか。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 三条の特殊開錠用具の所持、四条の特定侵入工具の隠して携帯、これが成立する要件としては、単純に所持していれば足りるんでしょうか。建物に侵入するとかマンションに侵入して窃盗を働くとか、そういう意図は必要ないということですか。伺います。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 現場の警察官の裁量が不当に働くような、そういう構成要件の不明確性というのは、一般的にこれはよくないと思うんですね。 どういう歯止めがあるのかということを伺いたいと思うんですけれども、こういう場合は当たらないよと今いろいろおっしゃいましたけれども、その判断は現場の警察官にゆだねられているのではありませんか。正当事由だけで乱用のおそれは防止できません。 先ほどの答弁で具体的運用基準を設けるというふうに言われましたけれども、どん…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 警察における住宅等侵入犯罪予防の考え方によりますと、「侵入犯罪の多発時間帯、多発地域において地域警察官による重点的な職務質問を行う」と。 「ピッキング用具使用の侵入盗とその対策」、「捜査研究」二〇〇二年三月号ですか、警察庁刑事局捜査一課の吉田良夫さんが書かれています。不審者に対する職務質問を積極的に行って、たとえ窃盗犯で検挙できなくても、所持品の中に侵入用具を発見した場合における軽犯罪法の適用、身分確保による不法残留、パス…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 もう一つお伺いしたいんですけれども、ピッキング用具を使って住居侵入、窃盗を行えば、素直に刑法五十四条を読むと、「犯罪の手段若しくは結果である行為が他の罪名に触れる」という牽連犯というふうに読めるんですけれども、それは併合罪なんだと、こういう事前の説明がありました。これはやっぱりちょっと非常に無理があるんじゃないか、その根拠ですね、なぜ併合罪とするのか、それはどういうことでしょうか。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 簡単にお願いします。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 ドアを破ってとか、あるいは破らないで開けて中に入る、これは原因と結果ですよね。法益が違うとおっしゃるんだけれども、やっぱり財産犯じゃないですか。日常工具として普通に、大臣が繰り返しおっしゃるように普通の人が持っているようなものを持っていたから何で社会的な法益の侵害なのか、そこが非常に私は納得できかねます。そういう形で何かその日常用具を持っていることが社会的法益を侵す、銃とかナイフ、包丁とかあるいは麻薬とか、そういうものと一…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 もう一つ時間内に伺いたいと思うんですけれども、警察庁、国土交通省、経済産業省、関係業者などで構成された防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議、平成十五年の三月に開かれていますが、この資料を拝見しますと、「建物部品に関し防犯上配慮すべき事項」の表の中で、ラッチ送り、ピッキング、サムターン回しなど住宅等侵入犯罪の様々の侵入手口に対してワンドア・ツーロックが効果が認められる対抗策だと、このように書かれているわけで…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○吉川春子君 終わります。
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 まず、大臣にお伺いします。 民間法人化の理由についてなんですけれども、交通事故証明、運転免許経歴発行事務、これは業務の公共性、効率性、個人情報保全、手数料の低廉化などの観点からいって、警察が直接行うべきであると私は考えております。 一九七五年にこの法人が設立される以前は、事故証明や経歴証明などの発行は所管の警察署で行っておりました。今回はそれを更に民間法人化するというものです。法改正の目的は何で…
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 交通事故の問題は後半でお伺いいたしますが、警察庁は、民営化について検討せよという行革推進本部の提起に対して、民営化にはなじまないと、この組織は、そういうふうにしておりました。平成十三年の九月の報告書です。 その理由は、本調査の定める民間法人化は、事業が制度的に独占されていないことが求められている、センターの事業は、交通事故歴、交通違反歴など国が保有する個人情報を取り扱うもので、利用者の信頼や業務の公正な実施を強く要求される…
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 先ほど川橋議員の方からも質問されておりましたけれども、改正案は、確かに第一条、自動車安全運転センター、「目的」の冒頭に、自動車運転に関する研修及び運転免許を受けていない者に対する交通安全に関する研修の実施ということで、証明書の発行業務は条文上ひっくり返して後ろの方へ持っていったんですよね。 条文をひっくり返すと業務が従たるものになるんだろうかと、私はそこは非常に疑問に思うんですけれども、平成十三年四月から十四年四月までの損…
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 その運転技能研修は茨城県ですよね、一か所だけ、全国。そして、今おっしゃったいろいろな証明書交付は四十七都道府県と、北海道は四つですか、全国的にそういう事業所があるわけですよね。 そういう実態から見ても、少しも従たるものになり得ないというふうに思うわけです、証明書発行の方がですね。そして、自動車安全運転センターの業務は、そもそもこれは本来、警察がおやりになるべき業務なのではないでしょうか。ですから、極めて公共性が高く民間法人…
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 このセンターで取り扱うべき個人情報は、行政保有の個人情報ということになるんでしょうか、それとも民間の取扱いという位置付けになるんでしょうか。まだ本会議では通っていませんが、もう委員会で通りましたこの個人情報保護法との関係で、これはどういうものであるのか、伺います。
第156回 参議院 内閣委員会 第9号
○吉川春子君 今、大臣も言われましたように、公権力行使の過程で入手した個人情報である、非常にセンシティブ情報であるということを考えますと、個人の取扱事業者にこれをゆだねて取り扱うのは適当ではないと私は考えます。そして、こういうものが非常に不正常な取扱いをされたりあるいは漏えいされたり、さっきはインターネットで今度、証明書が取れるようにという話も進んでいるということを聞きますと、ますます個人情報の漏えいといいますか流出といいますか、非常に…