吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○吉川春子君 ほとんど時間がなくなりました。最後に提案者にお伺いいたしますが、今国会で、今、労働大臣がおっしゃいました期限の定めのある、有期雇用契約の法の改悪が行われましたし、また派遣も全面的に解禁ということになりまして、今後ますます派遣労働に従事する若い女性労働者は増えていくわけです。 提案者の中山議員は、やっぱり個別法の改正が必要なんだ、〇・五%しか育児休業を取れないような実態を解決していかなくてはならないと、このようにおっしゃって…
第156回 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○吉川春子君 終わります。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 まず、創氏改名と慰安婦問題から質問をいたします。 六月九日に盧武鉉大統領は日本の国会で、不幸だった過去の歴史を思い起こす動きが日本から出るたび、韓国を含むアジア諸国の国民は敏感な反応を見せてきたと、防衛安保法制と平和憲法改正の議論についても疑惑と不安の目で見守っていると演説されました。 麻生太郎自民党政調会長が、植民地支配下の創氏改名について、朝鮮人の人たちが名字をくれと言ったのがそもそもの始ま…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 今触れられました日韓共同記者会見で橋本総理が、済州島というんでしょうか、で記者の質問に答えて、日本が過去の歴史に対して正しい認識と真の反省がなければならないのではないかという質問に答えて、教育の中で学ばなかった長い両国の歴史の不幸な部分を現実に触れる、教えられる機会を持ったとおっしゃって、今、官房長官がお述べになったようなことを総理はおっしゃっています。 これが創氏改名について謝罪の言葉だと、このように受け止めてよろしいと…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 あえて伺いましたのは、その後に慰安婦の問題について反省と謝罪という言葉を明確に使っておりますので、その対比で確認をさせていただきましたが、官房長官が謝罪と受け取っていいという明快な答弁がありました。 それで、これは外務省に伺いますけれども、創氏改名とはどういう制度で、何のために行われたのでしょうか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 ちょっと何かよく分からなかったんですけれども、創氏というのは、氏、家の称号を作ることで、朝鮮では日本と違って姓、姓は男系の血統を表すとされていますけれども、不変で、女性が結婚しても姓は変わらない。したがって、夫婦は別姓でありました。子は父の姓に従うから、母と子も別姓になります。それを日本の家族制度に倣って、家の称号である氏を創設させようとした、これが創氏であると、このように認識してよろしいですか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 創氏改名は日本への皇民化政策、つまり天皇の臣民にするという政策であったわけですが、創氏、法律によって、法律による創氏によって朝鮮人全員に氏を付けて、名前の形式自体日本人式になったわけですけれども、これはどういう法律で強制されたのでしょうか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 創氏の方は強制であった、改名の方は強制ではなかったというようなこともおっしゃる方がいるんですけれども、いずれにしても当時の力関係の中で改名もかなり強制が行われて、抵抗の余地はほとんどなかった、こういう中で創氏改名が行われたと、こういう認識でよろしいですね。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 かなり強制されて、事実上抵抗できなかったということですよね。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 奈良女子大の名誉教授の中塚明さんという方が赤旗にコメントを書いているんですけれども、朝鮮人の姓名を日本式氏名に変えることを強制した創氏改名は、戦前の天皇制政府が朝鮮人民を天皇の臣民として、侵略戦争に動員することを目的として実施したものだ、民族の誇りを踏みにじる露骨な政策であり、言わば朝鮮民族の民族的自立性を根底から覆すものだと、こういうコメントを寄せています。 この問題の最後に、官房長官にお伺いしたいんですが、実は私事で恐…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 盧武鉉大統領が、両国の国民が過去の歴史問題の影から完全に解き放たれて自由に交流し、互いに助け合う時代が来ることを心から願うと演説されているわけですけれども、慰安婦問題の決着もその一つだと思います。 それで、今年の四月十三日に、国連人権委員会の女性に対するクマラスワミ報告者の最終報告が発表されまして、懸念事項、パラ千四十三で、「日本は、第二次大戦中、軍隊により性的奴隷に服させられた「慰安婦」に対する法的責任を依然として認めて…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 もうちょっと語尾を明確に御答弁ください。 政府は、アジア女性基金を評価しているという発言をクマラスワミ特別報告者の引用のときに何遍かおっしゃっているんですけれども、九六年のクマラスワミ報告で、慰安婦問題について日本のなすべきことを幾つか要求しておりますけれども、それはどういうことですか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 それが一番最初のクマラスワミ報告で、その後何回か行っているんですけれども、今度の最終報告の中で、日本は法的責任を相変わらず果たしていない、こういうふうに書いているわけですね。つまり、九六年のクマラスワミ勧告の中で指摘したことを日本はやっていませんよということを明確に今年の四月の最終報告でも述べているんですが、その点についてどのように受け止められたんでしょうか。もう一度お答えください。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 日本政府は留意しないんですか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 要するに、クマラスワミ報告は、アジア女性基金を評価したと度々政府は引用してきたけれども、しかしそうではなくて、やっぱり法的責任を果たしてくださいと、それを最終報告でもきちっと言っていると。そこは認めますよね。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 官房長官、ちょっと論点を変えます。 実は、去年の十二月に当委員会で慰安婦問題、慰安婦法案について参考人質問を行った際に、横田洋三さんが、横田洋三中央大学教授が参考人として述べられた発言は、私は非常に注目すべきだと思います。このようにおっしゃっています。いわゆる慰安婦の方々に与えた苦痛、精神的肉体的苦痛、これは当時の国際法に照らしても違法であったと判断している、すなわち、強制労働条約違反、あるいは戦時国際法違反、さらには人道…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 慎重にとおっしゃいますけれども、何遍もこの場でやってきましたけれども、ILO、国際人権規約委員会、そして国連の人権委員会、そしてまた日本の、横田洋三先生は運営審議会委員長、アジア女性基金運営審議会委員長でもいらっしゃる。学者としておっしゃったと思うんですね。恐らく学者としてはこれ以外の発言できないと思うんですよ。そういうことが国際的にも学問的にもはっきりしている中で、慎重に議論するというだけで私は済まないと思いますが。 続…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 要するに法的責任はないとされながらも、日本政府はアジア女性基金ということで、道義的責任を果たすということでおやりになってきました。それが被害者の方や被害国に受け入れられれば私もそれはよかったと思うんですけれども、受け入れられなかったという事実もまたこれは事実としてあるわけなんですけれども。 今後の考え方として、私、特定の二つの国を挙げましたけれども、その国にこだわっているわけじゃないんですが、アジア女性基金の網がかぶらなか…
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 アジア女性基金が慰安婦問題の道義的責任を果たす機能をインドネシア以外でも今後活用する可能性があると、こういう御答弁でしたか。
第156回 参議院 内閣委員会 第14号
○吉川春子君 ちょっと全然お答えになっていないなと。台湾と朝鮮はもう終わっているんですよ、アジア女性基金、今やっているような御発言しましたけれども、もうこれは完全に終わっているんです。そのことを聞いたんじゃないんですよね。 それで、私は、このクマラスワミさんが最終報告の中でも日本の法的責任を果たしていないということを明確に今年の四月の中で述べて、それがさっき、コンセンサスかどうか、その採決の仕方はともかくとして、確認されているということ…