吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 低利ということは抽象的な言葉ですから、四%でもそれは七%から比べれば低利じゃないか、七%でも市中の銀行ローンの一〇%から比べれば低利じゃないか、これはもう非常に抽象的ですから、低利でいくということ自体は全然意味を持たないと思うんですね。 それで、具体的に、もうこの育英奨学金制度を充実させるという観点に立てば、例えば有利子と無利子の比率を半々にまではしないとか、利息だったらば三%以上は絶対にしないとか、こういう、何かこれ以上…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 三%の利率という点については非常に微妙なお答えで、全体の財政政策の枠によっては動かされる可能性もあるという心配を私は打ち消すことはできません。今度の法改正が出てまいりましたときに、日本育英会に一人の大学生が電話をかけてきて、奨学金に利子をつけるならそれはもうローンなんだと、これからは奨学金とは呼ばないでほしい、こういうふうに言ったそうです。まことに厳しい指摘であると私は思います。もし今度の利子つきの奨学金も、ローンも奨学金…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 ちょっと時間もあれですから余り突っ込めないんですけれども、銀行ローンだって、卒業後本人が払うというような制度が出てくれば奨学金に近づくわけですね、これは。そういう意味では非常に今度の有利子制導入ということは、銀行の教育ローンとそれから奨学金との差をあいまいなものにした。どっちが歩み寄ったか、それはあれですけれども、非常にあいまいなものにしたということは否めないし、こういう形で今後ローンの利用者もだんだんふえてくるではないか…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 今度の有利子制の導入の一つの理由として財政難ということが言われているわけなんです。私が言うまでもありませんが、育英奨学金制度がスタートしたのが昭和十八年、一九四三年である。その当時は第二次世界大戦、太平洋戦争の末期で、非常に財政的には厳しい時代であったというふうに思うわけなんです。もちろん、戦争に勝利するために有為な人材を育てようと、そういう意図でこの制度がスタートしたという側面はあると思うんです。そのときに無利子でスター…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 私も、大臣よりは、もうちょっと小さかったわけですね、昭和十八年は、生まれてはいましたけれども。それで、財政的な困難度といえば、やはり今日と比較にならなかったというふうに思うわけですね、これは客観的に。財政的に困難だから、いろんなものができないかどうかという判断よりも、むしろ政策選択の問題ではないかということで私はお聞きしたわけなんです。 その点でもう一つ伺いたいのは、欧米諸国におきまして、つまり中曽根総理のお好きな西側諸国…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 今、局長が御答弁になりましたように、ヨーロッパ諸国では高等教育において授業料は取らない、それから奨学金は貸与ではなくて給付だということですね。日本におきましては、高額な授業料を取られて入学金も取られて、そして奨学金については後で返還しなきゃならない。しかも、今度はそれにさらに利子がついたと、こういう物すごい違いがあるわけですね。それから、アメリカの例を言われましたけれども、アメリカでもやはり貸与ということが基本で、特にGN…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 先ほど局長も強調されましたけれども、考え方の違いというのがあるわけですね。要するに、教育についてどういうふうに考えるか。予算編成の場合にその考えの違いが欧米諸国と日本との間ではっきりあらわれているということを私は指摘したわけです。それで、やはり、財政難というよりも政策選択の問題、まあ考え方の違いですね、局長の言葉で言えば。ですから、私としては、考え方を転換していただいて、もっと教育にお金を注ぎ込むような、そういう立場に立っ…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 文部大臣のお考えを聞かせていただきたいんですけれども、防衛計画が非常に成績よく超過達成している中で、四十人学級はまだ予算も棚上げにしておけというような最近答申が出ましたし、教材費の整備計画自体が、内容はきょうは立ち入りませんけれども、非常に不十分なものであるにもかかわらず、達成が五割相当という段階にあるわけですね。同じ政府のもとで、一方の省庁では非常に超過達成して、もう一方では全然達成できないでいる、こういうことについてど…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 私は、教育費あるいは奨学金制度の問題について、やはり日本の子供たちが非常に負担が重いという点について不幸だというふうに言ったわけなんです。戦争の危険がないかどうかという問題については、またいろいろかなり緊迫した条件もありますし、トマホークの配備、あるいは核戦争の戦場というような危機も迫っているということで、国民の反対運動も盛り上がっているんで、それは私としては文部大臣とはもちろん考え方が違うわけなんです。しかし、やはり教育…
第101回 参議院 文教委員会 第14号
○吉川春子君 終わります。
第101回 参議院 本会議 第22号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、臨時教育審議会設置法案に関連し、総理並びに文部大臣に質問いたします。 総理、あなたは、戦後政治の総決算として、二十一世紀の青少年の育成を目指すのだと、極めて口当たりよく教育改革を主張なさいます。しかし、本当に教育現場の実態、国民の教育要求というものを正しく認識しておられるのでしょうか。今日の深刻な教育状況をつくり出したのは一体だれなのでしょうか。歴代自民党政府の教育政策の結果ではありませんか。教…
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 私は、まず奨学資金の支給凍結問題についてお伺いいたします。 けさから何回かごの問題につきましては論議があったわけですけれども、政府はこの改正案を二月の二十五日に提出いたしまして、それで無理を承知で四月一日施行ということを盛り込んできたわけなんです。しかし、こんなに重要法案、しかも国民の暮らしに大変悪い影響を及ぼすという法案が、そう簡単に国会で成立するはずはないんでありまして、それが今日までそういう状態が続いておることは明ら…
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 今の大臣の御発言は、責任をお認めになるということに理解してよろしいですか。
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 責任はお認めにならないということですね。
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 大臣の発言は全く納得できない、何か国会の審議がおくれたから今日の事態を招いたかのようなふうにも今おっしゃられました。しかし、もうたくさん法案を出したり、いろいろその道のベテランである文部省、政府が、一月そこそこで、こんな法案が成立するというふうに思って出したということは、言葉を強く言えば全く厚かましいし、国会の審議権というものを軽視をしていると思うんですね。そうして案の定こういう結果を招いたんですから、私は学生に与えた多大…
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 法案が成立しないということだけではなくて、学生についても現行法で手を打つということがすぐにやられていれば、そんなにサラ金借りたり、アルバイトを過度にしたりしなくても済んだ学生が多かったはずです。しかし、じりじりとというか、小出しにそういう手当てもしできたと、私はもうこれ以上この問題について大臣から答弁は求めませんけれども、しかし、文部省の責任が大きいということは指摘しておきたいと思います。 それで、今度の法改正は大臣のいろ…
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 非常に今度の改正によって量的な拡大があるということでございました。それでは、量的な拡大があるということは、数字を見てそういうふうに言えるかもしれませんけれども、しかし、量的な拡大ということはちょっとひとつおくとしても、これによって非常に学生あるいは奨学生の返還金の負担が重くなるというふうに思うんですけれども、制度をいじるときに、量がふえればいいんだと。じゃ、返還する立場に立っての配慮ということはどういうふうになさいましたか…
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 過重な負担にならないように配慮をなさったということですが、一、二具体的に伺ってみたいと思います。 例えば、五十八年度の一般貸与の月額及び四年間、つまり四十五カ月貸与を受けた場合の返還総額は幾らになりましょうか。また、五十九年度有利子貸与の自宅の月額及び返還総額は幾らになりますか。
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 五十九年度有利子。
第101回 参議院 文教委員会 第13号
○吉川春子君 もう一つ伺いたいんですけれども、五十九年度の自宅外通学の私立大学奨学生の場合の無利子貸与と有利子貸与の月額及び返還総額はどうなりますか。