吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 文部省が奈良県の教育庁の問い合わせについて、それに対して回答を出されて、その問い合わせが九月六日、回答が出されたのは九月十二耳ということですから、非常に短い期間に回答を出されました。問題なのは、この回答がお墨つきのようになって、そして屠畜場を隣に建ててもいいというふうに文部省が考えているかのようなそういう方向に持っていかれようとしていることにあると思います。今の回答を聞きますと、住民の合意ということも十分に配慮せよというこ…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 もう一点だけ確認させていただきますが、学校施設設計指針の見解についての回答の中で述べられております中に、住民との合意という言葉はありませんが、先ほどのお答えによりますと、そういうことも含めて文部省としては十分配慮をするようにという意味でこの見解をお出しになったかどうか、一言で結構でございますが、その点だけ確認いたします。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 住民との合意をですか。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 はい、結構です。その点についてはこれで終わります。どうもありがとうございました。 育英奨学金の問題について、特に高校生を例にとってきょうは質問をしたいと思います。 今回の法改正は、育英奨学事業の量的拡充のための法改正というふうに説明されておりますけれども、どういう点が拡充になっているか、高校生についてですね、伺いたいと思います。 具体的に申しますと、高校の進学率は九四%を超えています。奨学金を受けている高校生はこの中の何%…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 高校生の中で奨学資金を受けているパーセントですね、それと絶対数です。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 大学生も、まだまだ奨学生の率は欧米諸国に比べて非常に少ないわけですが、それでも一一%というふうになっていますが、高校生の奨学生が非常に少ないという理由はどういうところにあるんでしょうか。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 今御答弁を伺いますと、高校生の教育費の問題について、非常に都道府県あるいは民間などで補っていると、政府が、育英会の率が非常に低いということを、不十分ながら都道府県その他で補っているという数字を、今、局長はおっしゃったと思うんです。ですから、少なくていいんだということじゃなくて、むしろ、そういう需要はあるのにもかかわらず、文部省としてはそちらの方に手をつけていない、ここに非常に問題があると思うわけです。それで、高校生を抱えて…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 非常に高い教育費の負担に国民があえいでいるということを文部省の資料が指摘しているというふうに思うわけです。大学の進学率が三五%ちょっとですから、経済的にもやや余裕のある家庭の子弟が大学には行くのかなあというふうに仮に言えても、高校の場合は、もう九割以上の子供が進学するわけですから、逆にかなり貧しい家庭の子弟も高校に入っているということは明らかです。日本育英会の調査月報によりますと、年収四百万以下の家庭で三七%の子供たちが高…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 それで、この点についてもうちょっと具体的な数字を伺いますが、高校生に対する貸与基準が通知表の五段階相対評価で三・五以上、給与所得が国公立の場合は四百四十三万以下で、私立が四百六十万以下と、こういう厳しいものになっているんですけれども、こういう基準に当てはまる人は実際高校生の何%いますか。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 そうしますと、こういう基準で一九%、約二〇%に近い高校生が奨学資金を受けられる資格はあると。しかし、それで実際に受けている人はその中で二・七%ですか、さっき、ですから、九分の一ぐらいの数字になるわけで、この点からいっても非常に現実に合わないというふうに思うわけです。さらに年収が基準に合致していても、つまり非常に経済的に困難だという基準には合致していても、成績が通知表の三・五に満たないという人がどれくらいいるかおわかりでしょ…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 ちょっと多いんじゃないですか、読み間違いじゃないですか。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 そうしますと、実際に育英会の基準に当てはまっても借りていない人が十何%いて、さらに家計基準が当てはまるけれども成績が達しないから受けられない人が、今のお話ですと、三〇%ぐらいいるということを考えますと、非常に高校生の奨学資金を受けている数が少ない、あるいはその基準にいろいろ問題があるというふうに私は指摘せざるを得ないわけです。 今回の法改正で第一条の目的の中に「教育の機会均等に寄与する」ということを 法文上入れられたわけで…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 私は、ここで強く高校生の奨学生の枠をふやしていく、そういうことを要望しておきたいと思います。そういう御答弁も今いただいたというふうに理解しております。 次に、第二十二条の第三項で、「第二種学資金」、つまり有利子返還分ですね、これは「大学その他政令で定める学校」云々としておりますけれども、この大学の中に大学院が含まれるのか、そして学校の中に高校は含まれるのかお伺いします。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 政策的にどういうふうに考えているかというふうにお伺いしたのではなくて、この条文の解釈の問題について、もう一度重ねて伺いますが、例えば「政令で定める学校」という文言の中に——今すぐ有利子化するかどうかの問題じゃなくて、この中に高等学校が入るのかあるいはその上の大学の中に大学院が入るのかということを聞いています。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 そうしますと、この条文によって大学院や高校生に対しても将来奨学資金を有利子化できる、そのレールが敷かれているんだというふうに理解してよろしいわけですね。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 当面、政策的に高校は含めないとかなんとかということはもうさんざん伺いましたけれども、今度の法改正の中で、とにかく高校も大学院も含めて有利子化の道がしかれている。しかも、これは政令事項ですから、政令で定める学校ですから、別に国会の審議を経なくても、来年度から、例えば高校生も有利子奨学生にしようという判断をすればもうできるわけですね。だから、非常にこれは重大な規定だと思うんですけれども、文部大臣に伺いますが、先ほど来局長は、も…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 時間がないので、本当はここ非常に重要な問題だから、もう少し突っ込みたいのですけれども、しかし、文部大臣が変わればまた違うお考えがあるでしょうし、国会の論議の中で、秋ごろまでなんて御自身でおっしゃっておられましたからね。高校生に利子をつけないという方針が秋ごろまた変わったりすると大変なことだというふうに思うんですけれども、しかし、今度の法改正というのは、いろいろ問題はありますけれども、こうやって本当に、大学院であろうと高校で…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 文部省の言われる財政投融資が、大蔵省との関係でいえば、大蔵省が非常に渋いと。いつまで三%の利率を、もし法律の改正がなっても、維持できるかどうかということもそこにかかっているわけですね。財投に頼ってやっていくということ自身が、一方の大蔵省が渋い考えを示しているわけですから、これはある意味では非常に当てにならない。そして国からのお金も出していかない。とすれば、私は民間資金の導入ということにならざるを得ないのではないかということ…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 それで、ちょっと時間の関係もありますので、もう一つ、もう一点伺っておきたいことがあります。 それは四十三条の大蔵大臣との協議事項についてです。文部大臣と大蔵大臣がいろいろと協議をして進めなければならないという規定が今度の改正案の中にすごくたくさん入っているわけですね。文部省、育英会などの行うほとんどの業務がこれに当たると言っても差し支えないほど協議事項が多いわけですけれども、なぜこういう規定を置かなければならなかったのか、…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○吉川春子君 文部大臣と大蔵大臣の協議事項はすべての点にわたるわけではないんで、一定の基準でもって設けていると思うんですけれども、どういう判断でもって協議事項に当たるというものを選び出したのか、その基準をお聞かせください。