吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 文教委員会 第6号
○吉川春子君 これで時間がないので終わりますが、私学共済の問題についてもいろいろ改善すべき点が多いのに、そういうところにはメスを入れずに負担を増加させるという方向でのみ今度の大改革が行われつつあるということについて私たちはこれはとても容認できないということを一言申し上げて、終わります。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 大蔵大臣に伺います。 私学共済の長期給付に対する国庫負担一八%を早期に二〇%まで引き上げるという決議を参議院でも十三回行っています。昭和四十七年度に一八%に引き上げられたままで、今お話がありましたように、昭和五十七年度から四年間にわたって国庫負担の四分の一のカットを行い、その額は七十六億、利子五・五%で八億、合計八十四億という金額に達しています。六十一年度の概算要求でも四分の一カットになっているわけですが、政府はいつになっ…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 踏み倒すつもりはないわけですね。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 基礎年金へ、三分の一の国庫補助などと言っておりますけれども、こういうような経過を見ると、それも十分信用できないわけです。 続けて伺いますけれども、来年度の予算で、教育関係で言えば四十人学級、マンモス校解消、高校建設費補助制度の継続など大きな課題を抱えているんですが、大蔵省は総枠として文教予算の伸びを抑えようとしています。その結果、学校事務職員、栄養職員の人件費の国庫負担をなくすか、あるいは共済費、恩給費の国庫負担の適用除外…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 共済費、恩給費の国庫負担の適用除外とか削減、あるいは事務職員、栄養士の人件費の国庫負担を外す、こういうことをしなければ四十人学級ができないとか、そういうことではないですね。その辺はっきりお答えいただきたいんです。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 私はこれ念押ししておきたいんで すけれども、大蔵省は文部省の方へ球を投げまして、文部省でどっちを削るか選択せよみたいなことを、言ってみれば、いじめをやっていると思うんですね。そういうことは私はもう絶対にやってほしくない。そして、どっちか削るとどっちかができるぞというような形でなくて、今申し上げましたような教育予算というのは全部必要なんですから、もっと必要ないところを削って、こういうことは、国庫負担を外すようなことは絶対にや…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 ありがとうございました。終わります。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 それでは、私学共済制度を今回の政府の提案どおりに改めることになると、将来の財政見通しがどうなるのかという点について伺いたいと思います。 昭和九十年度には財政が食いつぶされるというふうに文部省は繰り返しおっしゃっておられるわけですが、新しい制度になりますと収支バランスと年度末の積み立ての額はとうなるんでしょうか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 文部省からいただいた資料によりますと、昭和百十年には収支の差が六千二百八十九億で、積み立てがざっと六十一年の十倍になる、こういう数字になるわけですか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 積立金の額が六十一年度に比べて十倍近い金額になるということで大変な数字になるんですが、それ以降の数字は文部省としては計算していますか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 文部省の試算によっても今度の制度の改革で大変な黒字になるという結果が出ているわけですけれども、実はそれ以降、昭和百十年以降がもっと黒字の額は大幅にふえるわけですね。例えば昭和百十年に年金に加入した人を例にとりますと、文部省の試算によると、掛金が千分の二百八十二ですか、という率になりますが、これでもって東京のある私学の賃金体系によって計算してみますと、六十歳の方で四十年間に支払う保険料は膨大な金額になるわけですね。五千七百六…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 今回の制度改革によりますと、掛金率の大幅な増大、そして年金算定額も現状水準よりも、文部省の試算に、よっても八六%というふうに下がっていくわけですね。ということで、組合員には大変な損失を与えるということになるんですが、私学共済が財政破綻に瀕するということで打ち出された改革案だとは思いますけれども、大臣、こういう方法をとる以外に道はなかったんでしょうか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 大臣の御答弁ではございますけれども、私はほかに方法がないとは思えないわけなんです。昭和九十年に私学共済が破綻に瀕すると言われる一因は、国会決議どおりに国の負担を二〇%に上げるべきところを上げてこなかったということにもあると思うんです。参議院でも十三回、衆議院では十六回、委員会決議をしているんですけれども、国庫負担をふやせという。その国会決議をどういうふうに受けとめていらっしゃいますか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 国の負担を二〇%に引き上げるということと同時に、もう一つはやっぱり労使折半の問題があると思うんです。私は現行制度のままで年金財政は維持できるんだという提案をしたいと思うんです。それは国の補助を今申し上げましたように二〇%にして、労使合わせた保険料を千分の七十、これは労使で三、七ということで試算してみますと、将来に向かって私学共済の収支はどうなるかということをやってみたわけですけれ ども、モデルは大卒で二十五歳で結婚、二十六…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 私は一つのモデルで今お話をしたわけなんで、全体としての数字を文部省の性能のいいコンピューターを使って出して、資料として提出していただきたいと思いますが、いかがですか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 労使の負担割合を変えられないというお話だったわけですけれども、実際問題として労使の折半を打破している私学があるということは御存じかとも思うんですね。そういう実態が一方にある。同時に、昭和六十年の四月八日に地方公務員共済組合審議会から自治大臣に出された「地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案について(答申)」において次のように述べられているんですね。共済年金の費用負担について、組合員三〇%、自治体七〇%とすることを目…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 現状がそうであるということと、動きとしていろんな動きがあってその折半が崩れる方向にあるということとはまた別問題だと思うんですね。 ヨーロッパ等における労使の年金財政負担割合はどうなっているか御存じですか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 厚生省の資料だから文部省はごらんにならないんでしょうか。これは「目で見る年金」というので厚生省の社会保険庁で出したものがありますし、それから日教組で出した資料もあるんですけれども、アメリカや西ドイツなどは労使折半なんですけれども、フランスとかイギリスでは四、六とか二・五対七・五、こういう形になっているわけですね。ソ連のように全額国庫負担の国もありますけれども、これはもう経済体制が違いますから日本は逆立ちしたってまねすること…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 文部省のお考えはわかったんですけれども、資料としてそういう基礎で計算したらどうなるかということを、特定のモデルではなくて全体として計算していただきたいということなんですね。文部省の考え方を変えよということは私たちの要求ですけれども、それができないという御返事でしたけれども、資料としてそういうものを計算して出すということはおできになるんじゃありませんか。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 計算できないということですか。