吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 データベースは五十年保護するのが望ましいと、こういうお考えだそうですが、通産省にお伺いいたしますが、データベースのコストの問題で、大変コストのかかるものだというふうに聞いていますが、このコストの回収期間というのは、データベースの場合、平均してどれぐらいのものでしょうか。おわかりになりますか。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 私がいただきました日本データベース協会の資料によっても、回収期間が、一番長い方で五年から十年、二年から五年、二年以内と、こういうような形で、ほとんど一〇〇%近い数字になるわけですけれども、コストの回収期間と権利の保護期間との問題について、通産省はどうお考えになっていますでしょうか。コストの回収期間と無関係に権利の保護期間というのは決められないと思うんですけれども、その点いかがですか。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 工業所有権の保護期間が十五年というふうにされていますのは、この間の独占的な使用権を認めているということで、ある程度経済的なもともとれる範囲というような見方もされると思いますがいかがですか。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 いや、工業所有権の保護期間が十五年となっている意味について伺っているんですけれども、これは経済的なといいますか、コストの回収がある程度可能な期間という意味も含んでいるんですか。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 通産省はプログラム権法の中で保護期間を二十年としましたけれども、これは経済的な採算、コストの回収という点も考えられて決めたんですか。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 そうです。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 データベースのコストの回収は、先ほどお話しもありましたように、十五年程度というわけですけれども、非常に速いテンポで時代が流れて科学技術の進歩が進んでいるわけです。著作権法で保護するという立場に立っても、五十年の長い間データベースを保護する意味がどこにあるのか。データベースをその間やっぱり実際的には独占的にといいますか、その著作者が利用するわけですから、そういう意味で、プログラムソフトなどでもそうですけれども、もっと速いテン…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 ですから私は、データベースとかあるいはコンピュータープログラムなどは著作物の概念にはなじまないではないかと、そういう考えに立つわけです。 ここで大臣のお考えをひとつお伺いしたいと思いますが、文化庁は、まあ文部省もそうですけれども、国民の精神活動、文化というものについての向上とか保護を図るお役所であると思うんですね。最近の著作権法の改正を見てみますと、だんだん文化庁が通産省に近づいていっているようなそんな感じを私は受けるんで…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 私どもも、データベースの保護は必要であるし、その情報に対して価値を認めて創作者の権利を保護するということは、科学技術の発展、文化の発展普及という点からも重要なことであると考えています。その創作者がだれであっても、またどんな国の人であっても当然保護されなければならないとも思います。しかし、その保護のあり方が、情報源の独占的な地位を特定の国、法人、人に許したり、人間の自由な創作活動を阻害するものであってはならないというふうにも…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 そういう、問題がいろいろあろうかと思うかというその程度の認識では実は困るんであって、これが非常に重要な結果をもたらすということも含めて私は指摘していきたいと思うんです。 通産省にお伺いいたしますけれども、産業構造審議会の報告によりますと、フランスでは、アメリカのデータベースサービス業者の進出に対して脅威を抱いて、大統領の諮問に答えた報告、「ノラ・マンク・レポート」を出して、「外国のデータベースによる支配は、情報の文化的植民…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 時間が思いのほか早くなって…。 ちょっと科学技術庁に伺いますが、産構審の資料によりますと、日本のデータベースの産業利用の最高比率を示しているのが化学分野だと。アメリカの世界最大のデータベース、ケミカル・アブストラクトが日本に対して要求しているSTNインターナショナル構想、この構想というのはどういうものなのか。これについて我が国としてはどういう対応を示しているのか、示そうとしているのか、その点について端的にお答えください。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 このCASの化学情報は、日本の科学技術情報センターのそれよりも圧倒的に多いわけですね。このデータベースが日本のユーザーにも利用が容易になることによって、JICSTのこの分野でのデータベースと競合する結果、情報量のはるかに多いCASの方にユーザーが流れるおそれはないのか。 そして、その結果、この分野の情報収集についてJICSTの方が放棄するというようなことになればこれは一大事なわけですけれども、CASの方のねらいは、国際情報…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 時間が参りましたので、総務庁の方、せっかくおいでいただいたのにもう時間がなくなって申しわけありません。別の機会に、プライバシー等に関する質問は譲りたいと思います。 今そういう心配はないというお話でしたけれども、それであればもうそれは結構なことなんですけれども、私は、この問題は非常に重要であるし、やはり文化庁がデータベースを著作権法で五十年保護するんだ、それは大切なことなんだと、こうのんきなことを言っているような時代じゃない…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、著作権法の一部を改正する法律案並びにプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律案に対して反対の討論を行います。 我が党は、データベースの情報に対してその価値を認め、創作者の権利を保護することは文化の発展、普及のためにも極めて重要であると考えています。しかし、その保護のあり方については、著作権法の基本理念とのかかわり、世界最大のデータベース、ケミカル・アブストラクトに見られるアメリカのデータベ…
第104回 参議院 文教委員会 第7号
○吉川春子君 四人の参考人の皆さん御苦労さまでございます。 私に与えられている時間が大変短いので、全員の方に御質問したいんですけれどもできませんので、御了承いただきたいと思います。 まず、宮川参考人にお伺いいたしますが、米国のケミカル・アブストラクト・サービスが計画している世界的な国際情報サービスネットワーク、STNについて、あなたの協会ではSTN研究会を設けて動向の把握に努めているというふうに聞いておりますけれども、この国際科学技術情…
第104回 参議院 文教委員会 第7号
○吉川春子君 続けて宮川参考人にお伺いいたしますが、プライバシー保護の法律の必要性について、先週の当委員会で、早急に行われることが望ましいと参考人の方が述べておられました。個人に関する情報もかなり集められ、データベースとして利用されていますけれども、業界としては、プライバシーの侵害にならないようにするなどの自主規制的なことが行われているのかどうか。それとも、価値あるデータベースであれば、たとえどのようなものでも収集して利用に供するという…
第104回 参議院 文教委員会 第7号
○吉川春子君 それとの関係で、文献データの場合に、文献や論文の著作者に対して許諾を得るという問題があると思うんですけれども、それはどういうふうにやられているんでしょうか。例えば、雑誌に載った論文が要約されてデータベースとして利用される場合に、作者の意思に反する要約に対する保護とか、あるいはデータベースに載せたくないというような、そういう意思を持っている場合に、守られる方法はあるんでしょうか。
第104回 参議院 文教委員会 第7号
○吉川春子君 次に、小泉参考人にお伺いいたします。 技術革新により、生の芸能に触れる機会がかえって少なくなったという御指摘がありました。考えてみれば、劇場や映画館に足を運ぶかわりにテレビ、ビデオ等で済ます場合が圧倒的に最近は多くなっておりますが、技術革新が生の芸能へ国民を一層近づけ、そして同時に芸能家の、さっきおっしゃられましたいわゆるすそ野の部分におられる方々の生活保障にも役立つ、こういうふうにするためには、具体的にどういうふうにして…
第104回 参議院 文教委員会 第7号
○吉川春子君 時間が来ましたので、終わります。
第104回 参議院 文教委員会 第6号
○吉川春子君 それでは、質問をさせていただきます。 膨大な臨教審の第二次答申、そしてその下敷きになっております「審議経過の概要(その三)」、合わせると四百八十ページほどになるんですけれども、これについて参議院の審議時間がわずか二時間半で、私に与えられた時間が十五分、これではほんの一部にしか触れられないということで、私はもっともっと国会の場でこういうものについての論議する時間が保障されなければならない、こういうふうに思うわけなんです。 さ…