吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 そういたしますと、この懇談会の結論そして今度の法案の立場は、個人補償を含む戦後処理に最終的に終止符を打つための特別基金を創設する、こういうことでしょうか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 それはいわゆるシベリア抑留者に対する十万円の慰藉するための支払いということだと思うんですけれども、そのほかの個人補償についても、この法案に直接具体的な措置が書かれている以外の個人的な措置についても、政府は否定するものではないんですね。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 そうしますと、戦後処理問題に関する政府・党合意、これでは「先の戦後処理問題懇談会報告の趣旨に沿って、特別基金を創設し、関係者の労苦を慰藉する等の事業を行うことで全て終結させるものとする。」、こういうふうになっているんですけれども、これと政府の立場とは若干違うということなんですか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 私ども日本共産党は、戦後処理問題については、今日なお苦しんでおられる一切の戦争犠牲者の生活に対する完全な国家補償を行うべきである、こういう立場です。具体的に言えば、例えば、一、旧軍人軍属の恩給未受給者の救済について、戦地加算を含め、軍務に服していた期間を共済年金に準じて国の負担で公的年金制度に通算するなどの個人補償の措置をとること。二番目は、ソ連抑留者については長期にわたる強制労働に対する国家補償の要求を支持しております。…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 先ほど来問題になっておりますその提案理由、趣旨説明でも、いわゆる戦後処理問題についてもはやこれ以上国において措置すべきではないというふうに言っているんですけれども、官房長官の御答弁を伺っておりますと、運営委員会での話し合いの推移を見守っていくと、こういうふうにおっしゃっているわけですね。そうしますと、運営委員会の結論次第によっては個人的な補償も政府としてはやる用意があるんだ、こういうふうに理解してよろしいんですか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 問いをもって問いに答えるというような御答弁でちょっと納得いかないんですが、具体的にお伺いします。 個人補償も政府は否定しないというニュアンスの答弁だったと思うんですけれども、この二百億の果実でもっていろいろな事業を行うというのがこの法案ですね。仮にこの基金の二百億の果実で個人補償も行うんだという立場に立つ場合に、まず恩給欠格者の人数は先ほど二百七十万ですか、というふうにおっしゃられましたね。そうしますと、その二百七十万の方…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 二百億基金が積み立てられたとして、そしてその果実というのは、恐らく財テクでもやるんでしょうが、どれぐらいの果実が生まれるんですか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 ですから、それによってどれぐらいの果実が年間生まれるんですか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 二百億になってからの話ですからまだ数年先の話ですけれども、それで十億円程度年間果実が生ずると。そしていろいろな事業を行い、あるいは個人補償も行うとしますと、二千七百五十億補償するとすればどれぐらいかかるんでしょうか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 その十万円の金額自体も大変少ないわけで、こんな補償でシベリア抑留あるいは恩給欠格者の方々の御苦労がねぎらえるものとは思えませんけれども、しかし単純に十万円と計算して、果実がさっきの五%という計算でいくと二百七十五年かかるということは、実際問題としてこの二百億の基金の中で個人補償をしていくということは無理なんじゃありませんか。
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 ですから、全額を個人補償に使ったところで二百七十五年かかるという計算ですから、そのほかにいろいろな事業をやるということになれば、実際問題は個人補償などということは全然念頭にない基金だということは明らかじゃないですか。もし本当に個人補償をやるのだったらば、なぜ法律の中ではっきり書かないんですか。法案の条文の中になぜはっきり書かないんですか。もしやる意思がないのにあるような、運営委員会の出方を見守るなどというような答弁でごまか…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 さっきから繰り返しの答弁になっていると思うんですね。ですから、苦しい答弁だと思うんですけれども、官房長官にお伺いします。 いろいろなそういう戦争の被害者、あるいは戦地で御苦労なされた方々に対して、一般的なこういう事業で慰藉するんだと。資料館を建設するのかどうかわかりませんけれども、そういうような形で一般的に慰藉してそれで終わりというのがこの法案だと思うんですが、この法案を離れてか、まあ含めてもいいんですけれども、個人的な補…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 今の官房長官の答弁で、要するに個人補償ということを政府は考えていないということが明らかになったと思うんですね。それはもうそれ自体大変けしからぬことで、私たちはこういう個人補償も切り捨ててこれで一切戦後処理は終わりだというような今度のこの法案について、とても御苦労なさった方々の気持ちから考えても賛成できるものではありません。 時間の都合もありますし厚生省にも来ていただいていますので、この問題はまた引き続き伺うとして、中国残留…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 ちょっとまたこれも時間がなくなって中途半端になるんですけれども、中国残留孤児の問題も大変重要な戦後処理の問題でして、今おっしゃられました自立のために自立指導員というのが非常に重要な役割を果たしていると思うんですけれども、これも非常に県によって差があって数が少ないと。しかも、委嘱とか臨時職員のような身分で非常に身分も不安定なんですね。だから、私は最後に要望として申し上げておきたいのは、この自立指導員についても身分を安定させて…
第112回 参議院 内閣委員会 第8号
○吉川春子君 終わります。
第112回 参議院 内閣委員会 第7号
○吉川春子君 奥野国土庁長官は、四月二十二日の靖国神社春季例大祭に参拝した後の発言に対して韓国や中国から寄せられた非難について反論をしています。またさらに二十五日の衆議院土地問題特別委員会で、自分の真意が伝わっていないなどと述べておられます。これら一連の発言は竹下内閣の方針や見解と一致しているんでしょうか。
第112回 参議院 内閣委員会 第7号
○吉川春子君 奥野長官は、日本だけが侵略国家の焔印を押されていることが残念でたまらなかった、日本が侵略していないとは言っていないなどと述べておられまして、日本が侵略国家であるということを認める発言をしておりますが、竹下内閣はかつて日本が他国、アジア、とりわけ中国を侵略したということを公式に認めておられるんですか。
第112回 参議院 内閣委員会 第7号
○吉川春子君 今回、その台湾元日本軍兵士に対して補償をするということは、つまり日本のその戦争責任を認めて行う、こういうことでいいわけですね。
第112回 参議院 内閣委員会 第7号
○吉川春子君 欧米諸国においては、旧植民地、占領国の人々に対する補償はどのように行われていますか。アメリカの例で説明してください。
第112回 参議院 内閣委員会 第7号
○吉川春子君 最近の新聞の報道によりますと、アメリカの日系人補償法案が可決されて、第二次大戦中の日系人強制収容に対する米議会の公式謝罪と一人二万ドルの補償金の支払いが行われることになったということです。民間人に対してさえこのような補償を行っているアメリカのやり方について、日本の政府としても学ぶべきものがあるのではありませんか。