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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 内田安全委員長にお伺いいたします。 最近の報道によりますと、最終報告案には、細管周辺と支持板のすき間〇・ニミリのところにさび、水あかが付着し、締めつけ状態になっていることも原因の一つとされているそうですけれども、なぜ特定の場所に付着しているんでしょうか。従来の答弁とも矛盾していると思うんです。 そして、この際、科技庁もこういう文書をお出しになっていますけれども、アメリカのノースアンナ原発の事故ともさらに詳しく比較検討する必…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 今お二人から答弁ありましたが、今後の調査検討方針として亀裂発生メカニズムの解明、それから亀裂発生から破断に至るまでの時間的な経緯、こういうものの検討を進めるということですから、事故原因の特定は今の段階ではできないはずなんですね。にもかかわらず、事故原因を蒸気発生器細管の振れどめ金具の工事ミスに限定しようとしているわけなんです。これはほかの原発に事が波及しないようにとの非常に政治的な意図がうかがえるわけなんです。美浜二号機の…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 もう二十年も使った原子炉と新しい蒸気発生器とのいろいろ力関係とか複雑な問題もまた生ずるわけですし、こういう重大な事故を起こしたわけですから、徹底的に検査するという点からもやっぱりこれは廃炉にすべきだと、私たちはそういうふうに考えるわけです。 ところで、通産省に伺いますけれども、先ほどの中間報告によりますと、振れどめ金具の取り出し調査の結果、X44とX45の間、X45とX46の間、上部振れどめ金具の長さはいずれも設計値より四…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 通産省は、少なくともこの振れどめ金具がちゃんと入っていなかったから今度のような重大事故が起きたんだと、こういうふうに原因を特定しているわけでしょう。それで、こういういいかげんな工事をした三菱重工、こういう工事に対して随分理解を示していますね。客観的に今評論しただけで、けしからぬということもなければ、企業のこういう問題に対しての非難の言葉も一言もないわけですね。まあ、原発推進の通産省ですからそういう立場かもしれませんけれども…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 大臣、いかがでしょうか。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 さらに中間報告では、美浜二号機の蒸気発生器は、三菱重工が米国ウェスチングハウス社の指導を受けて製作したが、「振止め金具に関して残存する製造記録は組み立て図のみであった。」、また三菱重工の日根野常務によりますと、AVBの作業記録なども残っていない。こういう驚くべき無責任きわまりない態度ですね。これはなぜ残ってないんですか。捨てたんですか、あるいは紛失したんですか。通産省どうですか。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 現に運転中の原発の必要な書類を計画的にもう廃棄処分にしちゃったわけですね、なくしちゃったわけじゃなくて。そういうことですか。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 私たち、電気製品を買ったって、冷蔵庫でも掃除機でも使っている間はいろんなものをとっておくわけですよ。そういう無責任なことを許していいんですか。これどうですか、大臣。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 そういうことを聞いているんじゃないんですよ。それだったら必要なそういう記録は余計残しておかなきゃいけないんじゃないですか。今後ともそういうのを捨てるのを黙っているんですか。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 もう一つ伺います。 北海道の泊原発、これも三菱重工の手に成るんですけれども、一号機でことしの四月の定期点検で低圧タービンの静翼三百九枚の溶接部など六百十七カ所に亀裂が入っていることが発見されました。もし運転中にタービンが破損してミサイルのように飛び散るなら大きな危険もあるし、それにとどまらず、二次冷却水のストップによる炉心部の冷却失敗から緊急炉心冷却装置、ECCSの作動や、ひいては炉心溶融にまでつながるおそれがあるんですね…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 企業のもうけ優先の姿勢、それを通産省は容認しているんですよ。しかも、もともと六十ヘルツ地域で用いられてきた加圧水型原発を北海道へ持っていったんでしょう、五十ヘルツ地域へ持ってきた。技術的にもそもそも無理があったわけですよ。関係者は私にこういうふうに言いました。二次系統なのでいささか冒険をした、一次系統ではそういうことは行わなかった、こういうことまで言っているんですよ。一次系と二次系とは密接につながっているのはもう当然のこと…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 この問題の最後に科学技術庁長官に伺います。 大体原発という大変なものを扱っているという認識が足りない三菱重工なんですよね。その姿勢を問題にしてきたわけですけれども、この美浜二号機の事故の原因の調査をこの三菱重工にゆだねているわけですね。そして、その実験のデータもここから得て原因究明しようとしているわけですけれども、私はこれは第三者機関がきちんと行うべきだと思うんです。こういうふうに言っている人もいるんですよ、泥棒が泥棒を裁…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 大臣、お願いします。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 政府が起きないと言った事故が起きたわけですから、本当に政府の言うこともなかなか信用できないわけですけれども、原発の事故というのは絶対あってはならないわけなんです。 時間の関係で、次の青森の核燃サイクル施設と米軍基地の問題についてお伺いいたします。 先ほども同僚議員から質問がありましたけれども、今月八日に三沢のF16戦闘機が二千ポンド爆弾を海の中に投棄したと。一歩間違えば大きな惨事になっていたこととあわせて、訓練機が実弾を積…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 二十八キロ離れていると言っても、マッハニ・ニで飛ぶF16は十数秒で打っちゃうんですよ。なぜ二十八キロが十分離れているなんということをおっしゃれるんですか。 外務省に伺いますけれども、核燃サイクル施設の上空は米軍機も飛行制限されているという理由が安全性の根拠とされているわけですけれども、そして外務省は六ケ所村付近を航行しないようにということを申し入れたという答弁がさっきありましたけれども、米軍機の飛行について実弾射撃等を行う…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 米軍は、県や三沢市のたび重なる反対声明にもかかわらず、これを無視して夜間離一着陸訓練飛行や事故後の飛行再開などを強行してきたんです。米軍が法的規制のない核燃料サイクル施設上空の飛行規制だけを守るなんということはなかなか県民にとっては信じられないんですよ。 じゃ、守っていると言うんだったらばちょっと伺いますけれども、日本原燃サービスの調査によりますと、八六年十二月一日から八七年十一月三十日の間、米軍機の飛来は、この核燃サイク…

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 委員長、ちょっと済みません。もうこれで終わります。 上空にはもう一機も飛来してないという数字をつかんでいるということですか。ちょっとそこだけ確認します。——ちょっと時間がないんですぐ答えてください。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 いや、一機も来てないんですか、それ以降は、上空に。その質問に答えてください。 委員長、質問に答えてくれてないんです。 要するに、そういう申し入れをした後は尊重していると言うんだから飛んできてないんでしょうと言うんです。ゼロなんですねということです。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 委員長、時間ないのでこれで終わりますが、ちょっと最後に一言。 確認する手段がないと言っているんですよ。それなのに、米軍はその施設の上を飛ばないなんてそんなでたらめなことがありますか。 私は、時間がないので結論として、核燃サイクルの用地としてはふさわしくないし、米軍基地も撤去すべきだと、このことを申し上げて質問を終わります。

日本共産党1991/11/22

122参議院 科学技術特別委員会 第2号

○吉川春子君 確認しないんだけれども飛んできてないって、こういう無責任な答弁ありますか。 ですから、じゃ、それ以降、申し入れた以降は米軍機がその上空に、四万二千が違うかどうかという問題じゃなくて、もう飛んできてないかどうかということを確認して、後で御答弁いただきたいと思います。 終わります。